VFX

2014年05月23日

VFX日記1 エポックな作品編

20140523

近年の映画でのVFXは本当に凄いわね…今ではリアリティー感も半端なくて、殆ど区別できないとこまで来てる。おまけにCPUやグラフィックボードの進化で数年前までスパコンレベルだった仕様も100万以下で揃える事もできるし・・。

そんなVFXのエポック的なシーンを約10分程度にまとめた映像がエディターのロジャー・セラバッサ氏によって編集された映像がアップされてたのでご紹介。

VFXと言えば模型や光学系のダグラス・トランブルや今は亡きCGの父と称されるロバート・エイブルの時代から色々派生して映画以外にも様々な分野に活用されてるわね。

CGが主流のVFXもちょっと前までは斬新なアイディアな映像マジックで物語を装飾してくれてたけど、そのアイディアはCGの中でも活かされてるわ…日本の優秀な若手もどんどん海外に出て第一線で活躍中よ。

ただ、何でも映像化してしまってるせいで人の想像力が欠如してしまうのも難点ね…その想像を下回る描写は逆に不快に感じてしまうことも多々有り。

機材の進化と同様に妄想力の進化も忘れずにね!


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2014年01月12日

スタートレック日記13 VFX編

20140110先日に引き続きアカデミー賞最優秀視覚効果賞狙いのノミネート投票に向けたILMのPRリール…本日は「STAR TREK:Into Darkness」編。

昨日の「パシフィック・リム」同様にILMが手掛けたVFXですが、近年はリアリスティック感が物凄くて、解析してくれないとどこの部分がCGなのかは難しくなってきましたね

SF作品に限って言えば背景がそもそも現実的な場所ではないので、どの部分と言うより、どこがレイヤーなのか気になる部分です。

レンダリングの精度やスピードも向上したことで、水や煙などの粒子が細かく計算量の多い流体力学的な部分がリアルになったおかげで「パシフィック・リム」や「Into Darkness」など巨大なオブジェクトにまとわりつく大気の流れなどが忠実に再現できて凄いことになってきましたね。

この先、表現としてCGはどんな進化の道を歩むのか楽しみです!



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2014年01月11日

パシフィック・リム日記6 VFX編

20140109そろそろ米アカデミー賞の季節となってきましたね。来週には各ノミネート作品の発表がありますが、この時期にアカデミー会員を刺激する戦略も重要です。

作品賞他の主要部門以外にも、VFXなどを請け負ってる会社も自社のPR用リールをリリースするのもこの時期なんですね。

で、今年は早速老舗のILMがあの「パシフィック・リム」のPRリールを公開…ノミネート投票〆切直前の公開ですから「皆さんよろしくお願いします!」って感じの意味合いですね。

北米よりもワールドワイドでの大ヒットとなった「パシフィック・リム」だけに北米内のアカデミーでは存在感が薄れがちになる事情も含めての展開です。ではご覧あれ!

ps:同時に「STAR TREK:Into Darkness」のVFXPR映像もリリースされたので明日ご紹介しましょうね…フフ。



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