PODCAST

2016年09月17日

サウスパーク日記1 ケニーは102回死んでいる!!編

20160908日本でもお馴染みのカートゥーン・アニメ番組「サウスパーク」

今年9月で遂にシーズン20開始という事で1997年の放送から19年という大人気長寿アニメとなったわ。

物語はコロラド州にある小さな町サウスパークを舞台に、緊張すると嘔吐するスタン、ユダヤ人のカイル、おデブのカートマン、貧乏でいつもフードをスッポリ被ったケニーの4人の少年が様々な騒動に巻き込まれるストーリーでブラックジョークてんこ盛りの過激なコメディ・アニメよ。

その内容もさることながら、切り絵のような作風・原作・脚本・作画や音楽をトレイ・パーカーとマット・ストーンの2人でこなしている点など自分のPODCAST「ピポ子のPIPOPIPO TV」と共通する点も多いので更に親しみが深いのよね。

しかしこれほど長い間継続しているというのは本当に素晴らしい…19年の間に樹立された記録も素晴らしく、世界130国で30ヶ国語に翻訳されており、放送エピソードは267話!!キャラクター総数1714名、2015年の放送時間だけで46億分というのもビックリよ。

更に喧嘩の回数は200回、カートマンの脱糞数は49回、スタンが嘔吐した数は84回、登場した有名人は283人と制作者2人の映画好きには唸らされるわ…そして何よりケニーの死んだ数は102回というから、その数にもビックリよ…彼の死はお馴染みはあるけれど毎回無残に命を落とすシーンは何とも呆気なくシュールだわ。

個人的には兵器として開発されたタオルの「タオリー」がお気に入りで、水に関連する事を話すと突然現れたりジャンキーだったりと、そのハチャメチャ且つキュートなビジュアルには毎回やられっぱなし。

カニエ・ウエストとゲイ魚というのも大爆笑だけど、毎回これだけのストーリーとキャラクターを生み出すパワーには恐れ入ります!!のひと言!!

トレイとマットが普段から如何に様々なものにアンテナを張り巡らしているか、そういった部分が見え隠れしてクリエーターとしても学ぶべき点は多い…今後も更なる記録を更新することは間違いないけれど、どうかこのクオリティを保ちつつ30、40年と継続してもらいたいものね・・・!!


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2015年01月09日

Happy Tree Friends日記 寓話か?スプラッターか?編

20150107昔、PODCASTを制作するに当たり、参考の為たったひとつだけiTunesで見た作品がある…それが「Happy Tree Friends」

お薦めのコーナーに有りレビューが異様に多いので試聴すると…こりゃびっくり!可愛らしい動物が次々と登場しては凄惨な死に方をして終わるという、とてつもないお話だったの。5分ぐらいの短編なのだけど、どの回も必ずと言っていいほど全員が血や臓器をぶちまけて死んでいくのよ。

例えば可愛いリスが大きなキャンディーを持って走っているとつまずいてしまい、キャンディーが目の縁に刺さってしまうの。やっとのことでキャンディーを取ると眼球が飛んで目の前の木の上部に絡まり、今度は眼球を取ろうとしたら鳥につつかれリスは降下。そのまま眼球とともに脳まで剥き出しになり、やっと木から降りれた時には死んでいる・・というようなお話が盛りだくさん!キャラクターは死んでも次の回には何事もなかったように生き返り又死んでいくという何とも後味の悪い設定なの。

レビューには「この作品は素晴らしい!」という意見と「こんな物を載せるな!」という意見が真っ向対立。確かにこんなにグロテスクな作品をお薦めにするとはAppleはやるな~と感心してしまったわ!でもこれは、常識ある大人だからこそわかる"笑い"であり、全ての物事は原因が有りそれが連鎖して結果『死』という最終形に辿り着くという事を表現しているから、ある意味深いわね。

更に凄いと思うのはこのアニメは吹き替えが一切いらないの。動物達は言葉らしい言葉は一切話さず、鳴き声のような音で全て表現されていているから・・。でも作品によっては『寝る前に歯を磨こう』とか『こんな場所で走ると危ない』等のテロップも出たりして寓話的な要素も含まれてるけど、わざと子供向けのように見せかけているみたいで憎たらしい。

日本の子供達は海外より規制が厳しくないから年齢に関係なくこの作品を視聴する事は可能だけど、果たしてどう感じるのかしら・・?残虐なゲームをやるんだったらよほどこちらの方が愛嬌があって良いかもね…フフ。

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2014年12月14日

ミート・ローフ日記 実在した!?肉太郎編

20141214先日のジャック・ブラック主演映画「テネイシャスD」で見かけてから気になっていたミュージシャン…ミート・ローフのDVD「クラシック・アルバムズ/地獄のロックライダー」を見たわよ!

本編ではミート・ローフの初アルバムを作曲をしたジム・スタインマンが成功までの道のりを語り、本人やメンバー、スタッフが当時を語るというドキュメンタリー作品なの。

噂には聞いていたけど、若き日のミート・ローフはその名の通りどこもかしこもまんまるで、自作PODCAST「レジェンド・オブ・デブ」に出てくるミュージシャン"肉太郎"そのものなんで驚いたわ。

歌唱力も然る事ながらその表現力は素晴らしく、"ライブに生きる男"と言うべきかしら。物語仕立てになった楽曲をミートがオペラ風に歌い上げる…もともと役者だった彼は曲ごとに自分の演じる役を変えて歌い、ステージ上で思いっきりパフォーマンスをしていたそうよ。

その為舞台から降りると倒れてしまうほど疲労し、揚げ句の果てには声が出なくなってしまったんですって。この歌への取り組み方やパフォーマンス、更に喉を痛めるという状況迄以前のピポ子と全く同じで、お肉が沢山付いている事以外他人とは思えない。

今、時を超え彼の作品に触れるというのは、巡り合わせのような気がしてならないわ。当時唯一の理解者であるトッド・ラングレンによってレコーディングされたこのアルバムは何処へ行っても門前払いだったけど、ミート軍団達は諦めないで何年も売り込み続けたというのだからその根性は物凄いものがあるわ!

これだけ個性的なスタイルは今も昔も皆無だけど、作曲を担当したジムも相当の変り者みたいね。彼はバイク事故に対して異常な執着を持ち、その結果生まれたのがヒット曲「地獄のロックライダー」なんだそうよ。

事故について話す彼の顔は嬉しそうでちょっと怖い。当時細身のロッカーが奏でるロックが全盛期の中、この肉厚と個性的サウンドは見事時代の申し子となったわ!大成功を収め…脱落(破産)…そして這い上がったミート・ローフは今も歌い続けている…いつの世も、自分を信じて諦めず続けるという事が後の結果につながるのね。

これから色々な事に挑戦していこうという方に是非見て頂きたいDVDだわ…実写版「レジェンド・オブ・デブ」を作る時はオファーしたい…そう言えば彼は俳優としても、デヴィッド・フィンチャー監督の「ファイトクラブ」とか結構映画監督にリスペクトされてる存在なのよね。

あ、こちらのBLOGでは「PIPOPIPO TV_PODCAST」について何もお伝えしてませんでしたね…近日中に新作のお知らせをリリースいたしますから、しばらくお待ちになっててね…フフ。

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2013年04月28日

機材強化日記 その他編

201304283月ぐらいから色々機材を刷新、強化してるのだけど、ソフトや細々した物も強化中なのよね。Apple周辺ではiPod Touchの最新版を購入…色はブルーにしてみたわ。

使用中のiPhoneは4Sなので、縦長になった画面はこのTouchがお初という事に。iPod Touchは初代と4世代目と今度ので過去のiPhoneを含めると、結構な台数になってしまうけど、これがそれぞれ活躍の場があって重宝なの。

iPhoneとTouchを複数台使ってマルチモニターでのプレゼン…なんてのも結構インパクト大。そこにiPadが相まってコンペをかっさらっていくのよ!

ソフトでは3DCG系のCinema4Dをアップグレード購入したわ。C4Dはもう数年間から使っててPODCASTの背景CGとかでもお世話になってるの。そろそろVersionをアップしようと思って、予定ではMacProが新しくリリースされたら同時にと考えていたのだけど、なかなかMacProがリニューアルされなく、どうしようかな・・と思ってたら格安のアップグレードキャンペーンの〆切が3/31って事で購入よ。

既にVersionはR14までUPしてて今回はBroadcast版にしたわ。モジュール化も無くなってて統合されシンプルな4タイプに。本当はフルスペックのStudio版が欲しかったのだけど本業はCG屋さんではないのでBroadcast版でとりあえず・・ってとこね。

何でも、C4Dは最近利用者が増えてきたようで、MAXONさんの努力もあってじわじわ国内でも浸透しつつあるわ。以前からC4Dを選択した理由はその扱いやすさと直感性…まだR14はインストールしてないけど、きっと更なる進化を遂げてるに違いないわ。

そして、次に狙う機材はDSD関連とGH3周りかしらね…フフ。


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2013年04月18日

おうち日記2 先もの買い編

今のお家はデザイナーズハウスで仕様も欧米系なのだけど、唯一の欠点が一つ…天井高は寒い!

日が入るポジションだったら良かったのだけど、一面ガラスウォールだと思った以上に冷えるのよね。体質的に冷え性なので今月から新居探しに入るわよ。

もちろん、PODCASTシリーズ「BlackTower Mansion」の事もあるので次もタワーを探すのだけど、勿論次の条件は”暖”。天井高は音の響きや開放感でとても好きなのだけど寒いのはダメ!

新築のタワーは購入しても最低でも二年先にならないと引渡されないので図面と現場検証での買い物となるのよね。幸い今はGoogleMapとかで衛星写真でちょっと前の状況が把握出来たりもできるからとても便利。何しろ数千万のお買い物ですから・・。

既に竣工してるタワーなら現物も見れるけど、大概良い場所は売約スミ・・だから計画中のタワーを先物契約になるのよね。

次のお家は暖かさもそうだけど、タワーの原点とも言うべき眺望にもこだわってみる予定。さてさて、PIPOKOのお家購入日記…乞うご期待…( ̄ー ̄)フフ

20130416


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2012年11月27日

禁書日記 自由はいずこに…編

20121114米国では1982年から9月の最終週が「禁書週間」になっているの。これは、米国において「禁書」とされた本を読んで自由をたたえようという趣旨だそうよ。

「禁書」というと何だか恐ろしい響きよね。性的、暴力的描写や差別的表現、同性愛の描写などの問題のある書物を指すそうよ。米国各地では今も本の検閲が行われていて、なんと日本でもお馴染みの『ハリー・ポッター』や『ライラの冒険』が指摘を受けているというからビックリ!子供達があんなに楽しんで読んでいる著書がターゲットとは・・。

『ハリー』は魔法を扱うことが保守的なキリスト教徒から非難され、『ライラ』は無神論を広める書物だとして北米カトリック連盟がボイコットを行ったというから、やはり宗教に関して徹底してるわよね。未だに有名な古典『ハックルベリ・フィンの冒険』も問題にする人もいるらしいの。

理由は、黒人に対する差別的表現の言葉が使われ、物語がこの言葉を使用する少年の視点で描かれているし、逃亡した奴隷が最も尊敬すべき人物とされているからだそう。

しかし、この「禁書週間」中は検閲の歴史について議論したり、言論の自由について話し合うというから、様々な人種が存在する米ならではの習慣かも。その認識を踏まえた上で作品に接するというのは、やり過ぎ感はあれども意識的に多少必要なのかもしれないわね・・。

日本でも手塚治虫氏や水木しげる氏などの作品のあとがきには"当時の差別的表現をそのまま再現してあります"という注意書きがあるくらいだけど、もしこれが米なら完璧な禁書なのかしら。そして「PIPO PIPO TV」はダークだから、禁PODCAST?…なんちゃって。

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