ApplePencil

2016年01月10日

Apple Pencil日記1 描く事を思い出させてくれた未来編

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遂に遂にiPadPro発売購入後に品切れになっていたApple Pencilが家にお輿入れ!!…これはものを描く人達にとってなんという革新的で歴史的なスタイラスでありましょうか!!

この数年で紙からモニターへ、パレットからタブレットへ、膨大な画材はすべてソフトやアプリへと目まぐるしい変化を遂げたわよね。ただ紙世代としては、モニターペンタブとの距離感にはまだ多少の違和感があるのは否めない。かといって改めてもう1台ワコムのタブレットを購入するにしても互換性の問題が・・・と悩んでいた時にApple Pencilが登場してくれたのよ!!

これまでドシンと絵の具で描き込むタイプの作品を創りたいのでずっと「Painter」を使っているのだけど、ペンツールの多さ、効果や設定の細かさなど、その情報量は非常に膨大なの。結局は自分好みの部分は限られてきてしまい、すべてを使いこなすのは至難の業だわ。しかも描き始めるまで当然ながら幾つかのプロセスを踏まないといけない。

しかしiPadProは起動してすぐ幾つかのソフトを立ち上げ、すぐペンを走らせる事が出来るの。そして描いてみると・・・まず驚くのはその反応速度の早さ!!そして細やかなラインを即座に描ける筆圧の感知力、更に画面に手を置いて描いても余計な線が反応しないリストガード機能が備わっているという神懸かりぶり!!

これまでのタブレットでは反応速度問題の為に何度バージョンアップされてきたか、紙で何かを描くとき手の小指球についた絵の具で作品を台無しにしたか、これまでの過去の悩みが走馬燈のように駆け抜ける中、Apple Pencilはスラスラとモニター上を滑り踊っていく。

しかもこのペンとiPadProを鞄に入れて持ち出せるという喜び・・・!!打ち合わせの席で描くのは勿論、クロッキー会もこの2点を持っていくだけでよし、なんていう日も遠くないわね。

何より使う人の事を良く分かってるなあと感心するのは、ペン自体転がっても止まるように重心バランス設定されているの…丁度ペンの上部に林檎のマークが来るように工夫されていて余程強い力を加えれば別だけど机の上から落ちづらいようになっているわ。

ペンのマグネット式キャップを外すとコネクタになっており、そのままiPadProに差し込むだけで充電完了…15秒の充電で30分使用OK…フル充電なら12時間稼働という有り難さ…改めてものを描くという事を改めて思い出させてくれた林檎に感謝よ!!

次回は色々検証して絵の具やパレットにあたる最新のアプリをご紹介するわね!!・・・と、あの「セッション」の恐怖のフレッチャー教授をササッと描いてみたわ・・・いかがかしら?

pipopipotv at 00:00|PermalinkComments(2)