病気

2017年02月13日

病気日記 心の声を聞け!!編

20170206昔から「病は気から・・・」と言うけれど、本当にその通りだと思う事が多くなったわ。この数年自分も含め周囲の仕事仲間や家族、友人などが次々に倒れ、回復した人もいれば又同じ症状に悩まされている人も少なくは無いのよね。

病気に悩まされる人に共通する傾向として「人に遠慮してなかなか言いたいことが言えない」「許せない人がいる」「受け身的な解釈をする」などが挙げられるわ。

心と体は繋がっているので、どちらかがエラーを起こせばもう一方も被害を被るものよ…カウンセラーによれば、こうした価値観や思いを持ち続ければ自分の本当の気持ちを抑制することになり”自分が本当に望んでいた人生”からずれていってしまうと認識するそう。

確かにそのずれがストレスになって病に至るというのは大納得ね…でも”自分の人生を生きる”といっても、家族の為に働き、嫌な事を我慢しながら頑張るのが当たり前という世の中では世迷い言と言われてしまう…だとしたら、視点を変えてみるのはどうかしら?

例えば「仕事をする」ことは、生活の糧の為か大切な役割の為なのかで大きく動機が変わってくるわよね。もし今の仕事に満足していなければ、仕事自体が自分の人生にどんな意味があるのか俯瞰して見てみるの。そうすればこれまでとは違う視点で捉えることが出来るわ。

病気も同じで成し遂げたいことがあるから病気を治したいのか、ただ病気を治したいから治療するのかで回復のスピードも大きく異なるのだそうよ…専門家曰く「病気は自分が望む人生からずれているというサイン」であり病気からヒントを得て考え方を変えるだけで体調だけでなく人生の変化を起こすことも出来るのだとか・・・それも自分自身の体で経験済みなので痛感。

あるアメリカの精神科医は自分で「病気をやめる」ことが出来るという面白い論文を発表しているの…人間の意識には17段階のレベルがありガンになる人は「罪悪感」、自殺する人は「恥」の意識を持つ人が多いのだとか…更に患者の中に「絶対に許さない」という不完了な感情を持つ人が多く、この「許さない」を「許す」に変えることが病気と決別する鍵になるらしいわ…これも知り合いにそのまま思い当たるのよね・・・納得。

とにもかくにも自分を虐め病気にしているのは紛れもなく己自身・・・まずは生きる目的を明確にし、それに向かって進んでいるという感覚を芽生えさせるのが得策よ。

専門家は仕事でも家庭でも自分の目標を見出したら、それを達成させる為に必要なステップやプロセスなどを具体的に考えるのが良いと語っているわ…こうした過程によって考え方が主体的になり「前進している」という感覚を得られるからだそう…この感覚こそが目標が実現することよりも重要なんだとか。この点も大いに納得出来るわ。

人間は年を重ねる毎に様々なことを抱えていくようになってくる…1度しか無い人生だと思っても無理したり諦めることが殆ど・・・でも心の中でこのままではいけないと感じているの…その歪みが病気に直結していると気付かなくてはいけないわね。思う通りの人生を生きるなんて無理、と言う前にまずどうしたいのか、どうありたいたいのか心の声を聞いてみて…え?おやつを食べたい??うーむ…教えてドクター???

pipopipotv at 00:00|PermalinkComments(0)

2014年04月20日

スーパーサイズ・ミー日記 命をかけたドキュメンタリー編

201404182004年公開当時から見たいと思ってなかなか機会がなくやっと見たわよ…「スーパーサイズ・ミー」

公開後もファストフード界に波紋を投じ続けている北米映画作品で…肥満症に悩む若い女性が、"肥満の原因はハンバーガーである"と訴訟を起こしたニュースをきっかけに、モーガン・スパーロック監督自身がファストフードを1日3食を1ヶ月摂り続け、その結果人間の体にどんな影響を及ぼすのか検証したドキュメンタリーなの。

とにかくその発想力と根性には恐れ入った!のひと言ね…今でもファストフードと肥満という問題は切実であり、最悪命に関わるもの・・・だからこそ軽視出来ないわ。実験開始当時、監督は健康体でバランスの良いスタイルであり、内科医、胃腸科医、心臓専門医、栄養士の診断では「完璧」な状態だったの。糖尿の気もなく、血中塩分濃度、腎機能、肝機能も問題ないというパーフェクトぶりよ。

実験のルールは…30日間1日3食マクドナルド店に限定し全メニューを制覇、店内に存在するもののみオーダー、スーパーサイズを勧められたら断らず、残さず食するという過酷なもの…1日、2日はいいものの、3日目には胃腸の調子が悪くなり、栄養士からカロリーの摂取過多を注意されたわ。

5日目あたりから体重が5%増加し、9日目には気分が悪く、体は平気でも精神的に滅入ってくるという症状に陥ったの。12日目には体重が7.7キロ増加、コレステロールが大幅に上昇して肝臓に異常をきたし始めたわ。更に21日目には、頭痛、動悸が酷くて夜中目が覚めるという有様になり、診断。

医師は尿酸値の上昇、高尿酸血症、痛風、肝臓の機能低下、更に腎臓結石と、アルコール中毒患者と同様の症状が出ていることに衝撃を受け、ドクターストップを勧告したの。ハンバーガーとポテトとサイダーで体がここまで破壊されるとは…こうしたデータは医療界にも大きく貢献したと言えるわね。監督はラストまで倒れること無く実験を続ける事が出来たのだけれど、これはパートナーである野菜料理家の彼女の功績が大きいわ

これまで彼は彼女の野菜料理をずっと食べ続けていたから、こんな過酷な肉と油ワールドを生き残ることが出来たのよ!実験終了後は1年かけて元の状態に戻すことに成功したのだけど、たった1ヶ月の無茶を取り戻すのに1年・・・長くは感じるけれど、彼女の力があったからこそこれだけ早く戻せたのでしょうね。

しかしながら、恐るべきファストフード・・・吐き出させてしてしまうほど体に拒絶させながら更なる悪影響を与え、それ以降は食べずにはいられないという「中毒」をもたらしていたとは!たまに無性にファストフードを食べたいと思うのは、この「中毒性」がもたらしたものだと知り、恐ろしくなったわ。

本編では他にも学校給食や弁護士などにも、食生活が人間の体にどれほど影響を与えるか取材し検証しているの。食材界も談合の世界…それも垣間見る事が出来るたのは貴重だわ。スパーロック監督の信念と行動はアメリカに留まらず、世界中の子供達や悩めるおデブさん達に警鐘を鳴らし、人々の意識を変えたという功績でも讃えるべきだわ。しかしながら、パートナーの愛・・・それに勝る健康は無いかもね!

pipopipotv at 00:00|PermalinkComments(2)