反トランプ

2017年07月04日

自慢日記 スマートなプレゼン編

20170706周囲に必ず存在する「自慢屋」さん…不思議なもので、この自慢はいつどのように行うかで他人の自分に対する印象が変わってくる。

自分の話にそれを裏付ける証拠があれば有能であると認識され好印象…しかし単に誇張しているだけの勘違い自慢だとすれば最悪よね…自分の実績について口を閉ざせば謙虚な人だと見られるけれど、海外ではやや能力に劣るという評価もされかねないわ。

自慢にはリスクが伴い、悪く言えばナルシストか品性が無いと見られがち・・・更に順応性に欠け人間関係にも難があると見られ女性の方が男性より厳しい目で見られることが多い。

「自慢」を掘り下げるべくブラウン大学で面白い実験が行われたわ…18歳から65歳までの198人を対象に、試験を受けた男性が自分の成績をどう予想したか調査したの。

被験者は”良い成績を予想しその通りだった人””良いと思ったが実際には悪い””失敗したと思ったのに結果良かった””失敗したと思ったらその通りだった”という4つのパターンに別れたそうよ。

その結果心理学者が”謙虚の矛盾”と呼ぶ相反する心理が存在することがわかったの…自慢屋はそうで無い人に比べて能力は高く、品性はあまりないと見られるがそれは裏付けがある場合のみ。

裏付けが無い場合、自慢屋は能力が無く品性も無いと見られてしまう…自慢しない人は品性はあるけれど、能力は低いと見られる・・・冒頭でのお話が立証されたわ。

ここで焦点となるのが、”能力があると見られたい”か”品性があると見られたい”か、よ。仕事の時は裏付けがあるなら自慢することは必要ね…でもデートや好きな相手の前なら控えめでいる方が良いはず。

専門家は、自慢を上手に行うなら状況を選び手柄の横取りや嘘はつかず大袈裟に言わない…人を飽きさせないよう話の中に価値の在る自慢を混ぜて聞かせる”私”という主語を使いすぎないというポイントを挙げたわ。

確かにこれらは納得出来るわよね…でもこういう風に相手に不快感を与えないように伝えるというのは慣れしかない。生きていく上で自分のプレゼンは必須だけど、どうスマートに自慢するかが今後の自分に大きく影響してくるわ…まずは猫自慢からはじめよう・・・。

そうそう、いくら自慢てんこ盛りでも嘘つきは御法度よ、居るでしょ、トランプって言う大嘘つきが…( ̄ー ̄)フフ。

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2017年01月25日

反トランプ日記2 公共広告編

20170108先日のトランプ大統領就任式の翌日の世界規模の女性によるデモ行進が凄い事になってましたね。

一部ではトランプも大統領になれば変わるのではの一部の期待もありましたが、その侮蔑的な話法は結局変わりませんでした。

自分に攻撃するの者には容赦なく噛みつき、傷付け、コケにする…100歩譲って選挙では許されるかもしれませんが大統領の肩書きがついた今は別です。それを察してデモは勢いづき前代未聞の展開になっています。

その数日前に、歌姫のケイティ・ペリーがプロデュースした公共広告をリリースしました…それはトランプの公約にあるムスリム登録制度…これがいかに非人道的な行為かを思い起こされるお話の映像です。

この登録制度は戦時中に米国内在住の日本人が敵国の人間というだけで強制収容された歴史と同じではないか?をテーマに89歳の日系アメリカ人であるハル・クロミヤがストーリーテリング。

「私たちは農家を営むアメリカ人でした。しかし強制収容所では憲法が保証する私たちの権利は取り上げられました。全ての始まりは恐れと流言でした。そしてそれが日系アメリカ人への敵性市民登録につながり、次にタグとなり、そしてすぐに強制収容所になりました・・・」

作品の結末はご覧になって頂ければ驚きますので是非。

歴史を繰り返さない、させない…そんな思いが伝わってきます。丁度このブログを書いてる時にあのローマ法王でさえ「国境に壁や鉄条網を張り巡らせて外国人を締め出すという考え方はヒトラーのような「救世主」を生み出しかねない」と警告を出しました。

この軽薄な大統領、アメリカ国民のみならず平和を愛する全ての人が警戒しないといけませんね。


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2017年01月16日

反トランプ日記1 SNL編

20170104

先週ゴールデン・グローブで功労賞的なセシル・B・デミル賞を贈られたメリル・ストリープの受賞スピーチが凄かったですよね。

「権力を持っている人が、その地位を利用して他人をいじめると私たち全員が負けることになります」…私たちの国で最も尊敬されている場所に立とうとしている人が特権・権力、そして反撃する能力において自分のほうがはるかに上回っているにも関わらず、体の不自由な記者の真似をしたのです。

私はそれを見たとき胸が張り裂けそうでした。私はまだ自分の頭の中からそのときの記憶を消し去ることができません。なぜならそれは映画の中の出来事ではなく現実の出来事だったからです。

誰かに屈辱的なことをする。公の場で権力を持っている人がそのような行為をした時、他のすべての人生に影響してきます。他の人たちも同じような行動をとっても良いと許可を与えることになるからです。無礼は無礼を招く。暴力は暴力を呼び起こす。権力者がその地位を利用していじめをすると私たち全員が負けることになります・・・」


間もなく米ではトランプ大統領の就任式ですが前代未聞の出来事が次々起きています。先のメリルのスピーチに対して「彼女の演技は過大評価されてる」など個人攻撃が開始されてるのは皆さまもご存じかと思います。

選挙期間中から人を中傷し侮蔑的な発言で人気を得てきた人物が結局そのままの人格で大国のTOPになるのです…怖い事です。そんなトランプを皮肉ったキャンペーンCMをあのSNLが制作したのですがこれが実によく出来てるのでご紹介…作品的にも上質でSNL的ジョークは的を射てます…タイトルは「Voters For Trump」

日本では報道されませんがヘイトクライム犯罪が急増しメリルの言う通り、無礼が無礼を招き始めてしまいました。先日の記者会見も酷かったですよね。就任式には各地で大規模な反トランプデモが予定とかこんなにピリピリ状況は異常事態です。

ブログではあまり政治ネタはピックアップしないようにしてるのですが今回は別物…政治という言うより大国TOPに立つ人間性の在り方ですからね。(`_´)


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