六本木

2013年12月10日

サバティーニ日記 年を重ねて腹一杯・・・編

20131205そろそろめでたい!とは言えなくなってきたけれど、誕生日はいつも特別な日・・・今年は、以前から行きたかった六本木の「サバティーニ」へ…六本木でライブをやる時は必ずと通っていた老舗のホテル・アイビスの13階にあるので、なんとも懐かしく感慨深いものがあったわ。

店内はどこか懐かしさが溢れる落ち着いた空間で、調度品の数々にも温かみが感じられたの。低音が魅力のダンディなスタッフはただならぬ存在感で、雰囲気は更に落ち着いた良い感じに。窓から見える東京タワーが綺麗で、その美しさを再認識したわ。

この日は丸みを帯びた可愛らしいフォルムの白ワイン「ガヴィ・ディ・ガヴィ」を注文して早速乾杯よ。やや辛口で、林檎や花の様な香りが爽やかで飲みやすい。あまりアルコール分解酵素を持ちあわせてない自分でも、お料理との相性が良くて十分に楽しめたわよ。

さて、お料理の方は一見クラシカルながら、その深い味わいはさすがサバティー二!前菜の水牛のモッツァレラチーズとフルーツトマトはチーズのコクとトマトの甘さが絶妙で、更に大好物のフォアゲラのソテーがワインが進む一方。その後は、ずわい蟹とサーモン入りクリームソースのフィットチーネが登場よ。平打ちの麺に濃厚なクリームソースが絡み合い、旨みという旨みが凝縮されていてお替わりしたいくらいだったの。

そして、魚介のソテーをサフランソースでさっぱりと頂いた後はお肉料理。最近は色々気にして脂身は避けていたけれど、今日は特別・・・和牛のロース肉を黒トリュフのソースでドカッと頂いちゃったわ。レアのお肉は甘みを含んだソースでにあっという間に溶け出し、ものの数分で任務完了よ。

どのお料理も程よい量だなと思いきや、この時既にお腹は膨らんできていたの。しかし、最大のフィナーレはデザートよね。しかも運ばれてきたお皿に「Happy Birthday PIPOKO」の文字が!そして音も無く現れたスタッフ全員が現れ拍手をしてくれたのよ。

こういうイベントってどこか恥ずかしい気がするけれど、そこは老舗の洗練されたスタッフ・・・周囲の雰囲気を読みつつ、主役を加減良く盛り立るバランスが素晴らしい。

残念ながら、一番騒がしかったのは他ならぬ私自身だったかも・・・本当に嬉しかったわ!でも一番嬉しかったのは、最後に頂いたカプチーノにうさぎの柄が描かれていた事ね。

社名の所以でもある、大好きなうさ子がカップの中に現れた時は感無量よ。老舗イタリアンでこれまでの長い道のりを振り返りながらお腹いっぱいになった夜でありました。さ、また1年頑張ろう!・・・げふ。

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2013年10月29日

ヴィアート日記 お気軽フレンチ編

20131025リヨンの2つ星レストランで修行を重ねたシェフが営む、本格派French Dining「Vieart(ヴィアート)」…六本木の駅からアクセスも良く隠れ家的な小さなお店なれど、そのお味は非常にゴージャスよ。

シェフ曰く、カフェのお食事のように気軽にフレンチを楽しんでもらいたいというのがコンセプトで、そのボリュームも満足のいくものだったわ。この日はお店厳選の赤と白のグラスワインを頂きながら、お料理を楽しんだの。

白ワインは爽やかなシトラスや青リンゴの様な風味の「カーヴ・ド・リボヴィレ アルザス」、赤ワインは辛口でやや重めの果実味が特徴の「シャトー・リヴィエール・ルー・オー」をチョイス。

お料理はワインと相性抜群のラインナップが目白押しよ。サマートリュフを挟んだカマンベールチーズ、そしてA5ランク和牛のローストビーフ、フランス産のフォアグラのローストと三種の神器が勢揃い!カマンベールは勿論ワインのお供に最高だけど、甘い干しぶどうがそっと添えてあり後味に程よい甘さが残るの。

ローストビーフは「全国肉用牛枝肉共励会」で一位を受賞した新潟和牛で、その柔らかさと旨みは赤ワインに合う合う。そして大好物のフォアグラはフランスのペリゴール地方で丁寧に飼育されたもので、その厚みとクリーミーさは今まで頂いた中のベスト3に入るわ。

かなり満腹でほろ酔い気分になったけれど、締めに新潟和牛のハッシュドビーフと黒毛和牛の頬肉カレーを注文。これまたお肉の柔らかさと品の良い味わいが絶品だったわ。エンディングは、さっぱりとしたアイスクリームで・・・。

こちらのお店は美味しいものをチョイスしながらお酒をじっくり楽しめるので、おひとり様でもゆったりと過ごせるの。仕事帰りに本格的フレンチをつまみながら、シェフ厳選のワインを一杯・・・なんて贅沢よね。人当たりの良い素敵なシェフにおすすめ料理を聞きながら一日の疲れを癒やすのにオススメよ!

【Vieart web】
http://www.r-plan.net/brand/vieart.html

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2013年04月10日

龍膝(ロンタン)日記 お洒落中華!編

20130411一風変わった中華を食べたい・・・と思い六本木ミッドタウン近くにある「龍膝(ロンタン)」へ。中へ入ると開放的なオープンキッチンになっていて、隠れ家のような雰囲気なの。

常連さんが多いらしく、中には材料を持ち込んで調理してもらおうとするお客さんもいたわ。

初めてなのでコースにしたけれど、ボリュームがあって大満足よ。野菜やくらげ、鴨肉などの6種類の前菜が綺麗に登場したあとは、後味の良いフカヒレのスープ。その後具がたっぷりの春巻きとシュウマイを頂いてひとごこち。続いては牛肉の四川風煮込みとホタテのピリ辛炒めでお腹が満たされたわ。

どのお料理も程よい辛さで上品な仕上がりなの。そして、大好物の北京ダック登場!最近頂いた中では一番の美味しさよ。薄餅の厚さ、モチモチ感共に完璧、皮もパリッと揚がって食べた後の爽快感が最高なの。そして名物アボガド入り麻婆豆腐がお目見えよ。

アボカド好きな自分としては好きな味で、異種格闘技戦といった感じね。辛めの麻婆にアボカドの野菜の甘さがミックスして丁度良い。辛めの麻婆を好む人にとっては物足りないかもしれないけれど、女性は大絶賛ではないかしら。締めにチャーハンを頂いたら、これまた食べたときには旨みがあるけれどその後に再び爽快感・・・お腹はかなり膨れたものの、まだいけるかも、と中枢神経が麻痺してきたわ。

中華というとこってり、が主流だけどこちらのお店、どのお料理も美しいし後味がさっぱりとして癖になりそう。スタッフも全員気さくな中国の方で、接客も良い感じよ。ちょっとしたデートにも使えるお店なので、今度は紹興酒に北京ダックと麻婆豆腐を楽しみに行こうっと。お近くの方は是非!

【ロンタンweb】
http://lt.you-icok.com

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2012年08月28日

しょうがの香り日記 店名に偽りなし!編

20120822しょうが好きの方に朗報!六本木にある個室ダイニング「しょうがの香り」はその名の通りしょうがの専門店よ。店内に足を踏み入れた時からぷーんとしょうがの良い香りが漂い、食欲を刺激するの。

丁度開店一周年記念のコース料理があるという事なので、早速お願いしたわ。

お料理は勿論、ドリンクもしょうがをふんだんに使ったものばかりで悩んでしまう。しょうが梅酒やしょうがサワーは癖になりそうな爽やかさで、何杯飲んでも翌日に残らないわ。ジンジャーエールも甘口と辛口の二種類が用意されているのは納得!よ。

コースは旬の素材を盛り合わせた前菜から始まり、しょうがの風味が効いたサラダ、細かく切ったスイートピクルスにバルサミコ酢の絶妙なソースで仕上げられたアオリイカのマリネ、豚肩ロースの炙り焼きとお酒がすすむラインナップ。

意外と存在感があったのが、魚料理なの。鰆をカラッと揚げてショウガ風味の甘辛ソースを絡めたものなのだけど、外はカリカリ、中はふんわりと仕上がっていて、久しぶりに美味しいお魚を頂いた気がするわ。

極めつけは、名物のしゃぶしゃぶ!しょうがの出汁にお肉とレタスの葉をしゃぶしゃぶすれば、それだけで素材の旨みが引き出され飛び上がらんばかりの美味しさよ。その後の雑炊も出汁を飲み干してしまうほどだったわ。最後はメロンと自家製杏仁豆腐でこれまたさっぱりと締め。

しょうがは身体を温めたり殺菌するだけでなく、素材の旨みを引き出す天才なのかもしれないわね。あのゴツゴツとした形状からは想像出来ない七変化・・・切って良し、すって良し、絞って良しで、どんなお料理にも相性が良いというのが改めてわかったわ。

このところしょうがブームだけど、ここまで素晴らしいアイディアと美味しいお料理を提供してくれるお店は他に無いんじゃないかしら。予約したテーブルには手書きのもてなし箋としょうがせんべいのおみやげが置いてあり、サービスも徹底していたわ。素材の厳選、独創性、もてなしの姿勢・・・ひとつ完成されているところは全てに抜かりが無いのかも。これは全ての仕事において共通する部分であるわね。またもやヘビロテの予感。

【しょうがの香りweb】
http://www.cafs.jp/web/restaurant/shouganokaori/

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