ストレンジ・ラブ

2015年05月16日

ストレンジ・ラブ日記5 支えて!!ドクロベエ編

20150513引っ越しもようやく落ち着き、お散歩がてら、馴染みのヴィンテージ・ショップ「ストレンジ・ラブ」へ。

以前から気になっていたステッキを見に行くことにしたのよ…杖は礼装として帽子とセットで用いられる習慣があるから、1本ぐらいは欲しいなと思っていたの。

しかし、自分の帽子コレクションに併せて持つにはかなりの個性的なものでないと・・・と、そこはさすが「ストレンジ・ラブ」!思った通りの品揃えに大満足よ。

トップの部分は鷲や熊などの動物、そして大好きなスカルが施してあり、すべてが象牙で出来ていたわ。中には鮮やかな色合いの大変貴重なヴィンテージものも数本あったけれど、その存在感の強さに帽子も服も負けてしまうので断念。とにかく動物シリーズの象牙の細工の細やかさと美しさは圧巻で、牙を剥き今にも飛びかかりそうな動物達の表情は杖の域を超え芸術品ね。

いつも楽しくマニアックな店長さんに相談しながら暫し悩み、やはり第一希望のスカル・ヘッドを迎え入れることに決定よ!ヘッドの部分がこれまた繊細な装飾で、スペインのお祭りで使われるドクロの様な唐草や花のモチーフが施されているの。

しかも頭から下は杖の太さと同じ脊髄に見立てた骨のデザインになっており、世界観を損なうこと実用的に仕上がっているわ。ヘッドの取り外しが可能なので杖が消耗した際には取り替えがきくのだけど、もし足腰が弱まった時にこの杖を使っていたとしたら、非常に格好いいおばあちゃんになれるわね…そして近所の子供が悪さをした時にはこれで叩く・・・”髑髏婆”として恐れられるのよ。素敵!

帰りは包んで頂かず、そのままステッキ・デビューしたわ。ロングスカートやワンピースとも相性が良いし、ファッション・アイテムとしてはこれ以上無いほど個性的。何の違和感も無く持てるので、今後はお台場散歩に活躍しそうよ。見かけたら、是非声をかけて下さいね!おーしーおーきーだーべー!


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2014年04月19日

ストレンジ・ラブ日記4 鏡よ鏡よ・・編

20140419先週のストレンジ・ラブでのアクセサリー購入日記の続きよ。実は時を同じくして、更にゴージャスなお買い物をしたわ!

それがこの鏡!…来年の新しいタワーへお引っ越しに向け、以前から欲しかったアール・デコの鏡なのだけれど、引越までお店に置いておけると聞き、迷わず購入。

サイズが結構大きくて玄関の壁に取り付ける予定なのよ。物は1960年代でアール・デコが復権再評価され始めるちょっと前の作品ね。

デザイン的には2本の支柱が神々を支えてる感じなので、デコと言うよりはビクトリア的な印象が強いわ。何とも派手なこの逸品は木脇にレジン(樹脂)で造作された物で、当時はこれに金箔塗装などでゴージャスに彩られた作品が多くまばゆかったでしょうね。

50年以上経過したこの鏡は、最初ストレンジ・ラブで見た時に一目惚れした物なの。その頃はまだ新しいお家が決まっていなかったので、"決まったら買い!"を誓い、それまでは売れるなよ~と念じてたのよ。

そして、この鏡の前に2体のあるスタチュー(彫像)を設置する予定!…そのスタチューのうち1体は既にオークションで入手したけれど、もう1体がなかなか出回ってなくて入手が困難・・・でも絶対に家に来るって念を送っているので、手に入れたらまたお知らせするわね。それまでは内緒よ…フフ。

で、来年無事にお引越しが完了したら、これらがドーンと皆さまをお出迎えしますので、くれぐれも逃げないでね(*_*;;;;)

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2014年04月13日

ストレンジ・ラブ日記3 生きもの、粋もの…!編

20140413久しぶりに、お台場ヴィーナスフォートのヴィンテージ・ショップ「ストレンジ・ラブ」へ。

こちらのお店はこのブログで何度もご紹介させて頂いてるけれど、いわゆる一般的なアイテムは皆無、と言って良いほどのキワモノ揃いなの。一歩足を踏み入れれば、そこはヨーロッパの古い裏通りのような妖しさと美しさ…そしてシニカルさが混在する素敵空間よ!

ここに息づくアイテム達は自分の主人が訪れるのをじっと待っている、といった風情だわ。さてさて、今回呼ばれたのは2品。1つ目は鹿のネックレスよ。

大胆な鹿の頭部の剥製を中心にサイドにゴシックなデザインを施したチョーカータイプで、大振りながらシックな作品だわ。鹿がブラックでサイドが銀という色合いが重厚感を出し、どんなお洋服とも相性が良いの。「ストレンジ・ラブ」で頂いたアクセサリーの中では色合い的に地味な印象を受けるけれど、身長が低い自分にとっては絶妙なサイズで嬉しい。

続いては、前回からのトカゲ、蜘蛛の兄弟に続く第3弾の「大蜘蛛」!

この作品はずっと家に連れ帰ろうか悩んでいたのだけれど、なかなかタイミングが合わなかったのよ。しかし今回、遂に連れ帰る事に成功したわ。

トカゲは赤、蜘蛛兄弟はゴールドだったけれど、この子は深いブルーで、その妖しい美しさが際立っているの。サイズはかなり大きくて、チェーンの長さを長目にしてしまうと重心が下に来て自分の体とのバランスがおかしくなってしまうので、やや上の位置に装着。

そして白人の肌の白さならこのブルーが映えるけれど、悲しいかな黄色人種ではこの美しい色がくすんでしまうので、小さめの赤のクロスネックレスを重ねづけして視点を散らすことにしたわ。こうすればバランスが取れるので、合わせるお洋服によっても少しずつ調整が必要ね。

しかしながらこの存在感…蜘蛛親分が胸元に登場したら、どんなお洋服も霞んでしまう…下手すれば自分自身さえも。

毎回思う事だけれど、ストレンジ・ラブのアクセサリーは生きものなので、常にコミュニケーションをとらないとアンバランスなコーディネートになってしまうのよ。さ、粋な生きものたちを纏うために、まずはボディ作りとお肌のお手入れから、だわね。

それと、同時購入した大物はまた後日ご紹介よ…フフ。

【ストレンジ・ラブ公式】
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2013年10月02日

ストレンジ・ラブ日記2 蠢く黄金たち編

先日ご紹介した、お台場の妖しいヴィンテージ・ショップ「ストレンジ・ラブ」…更なる妖しい品物が入荷したというご案内を頂いたので、久々に足を運んだの。

店内はよりディープな空間になっていて、品揃えも豊富…店の中心部にはギロチンが鎮座し、アクセサリーは洒落のきいた可愛らしいものから、飾っておくだけでインテリアになりそうなゴージャスなものまで盛り沢山よ。

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前回購入した赤いトカゲのネックレスが淋しそうなので兄弟を探そうと物色していたら、これまた素敵な出会いが…黄金に輝く蜘蛛一家を発見!中央の女王蜘蛛を中心に、従者蜘蛛と子蜘蛛が巣を守るというドラマティックなチョーカーなのだけど、身につけた瞬間光を受けてキラキラ輝きだし美しいわ。

子蜘蛛は1カ所だけ磁石が付いていて、巣に張り付いたり離れたりと着脱自由なのもセンスが良い。他にもト音記号のようにとぐろを巻いた蛇や巨大蜘蛛のネックレスを付けてみたのだけれど、この蜘蛛一家のインパクトに比べるとどことなく物足りない気がしてしまい見送ることに。

不思議なことだけど、この空間にいると自分をしっかり持たないと品物にのまれてしまう気がするのよね。やはりアクセサリーなど身につけるものは、それ自身が主人を「呼んでいる」のかも。

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そしてもうひとつ、素敵な品物にお呼ばれしてしまったわ。骸骨のモチーフの指輪連動ブレスレットよ!身につけると手の上に骨格が浮かび上がりカシャカシャと音を立てるというものなの。「STAR TREK/Voyager」の"セブンofナイン"という半身サイボーグの女性が登場するのだけれど、その彼女のメカニカルな手を再現したようなクールさが・・・これまた一目惚れ!

話によれば、オーナーはこの品物を洒落のつもりで仕入れたそうなのだけど、この仕入れは大正解なんじゃないかしら。色は金と銀が1つずつあったそうで、銀は既に売れてしまったため金は無事うちに嫁ぐことになったの。シンプルなシャツの下からこのブレスレットがちらりと覗いたら、どんなに格好良いかしら!思いつきそうで思いつかないこの素晴らしい感性にただただ天晴れよ。

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どちらのアクセサリーも普段使いにはちょっと・・・と思いがちだけど、こんな個性の強いものだからこそ普段使いに出来るのが本当のお洒落なのかもね。日中はギラギラといやらしいほどに輝き、夜が近づくにつれてその輝きは命を得たように蠢き出す…そんなアクセサリー達を意のままに操れるように、頭の先から足の先まで磨いていかなくちゃ。

【ストレンジ・ラブ公式】
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2013年08月21日

ストレンジ・ラブ日記1 禁断のヴィンテージ・ワールド編

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ここ最近、新居の契約でお台場を訪れる機会が増えたわ。この辺一体は観光地の為週末ともなると人でごった返すし、なるべく人の流れの緩やかなエリアを・・と思い散策していたら、一風変わったお店をヴィーナスフォートで発見!

ライオン、鹿の剥製や色とりどりの年代物のシャンデリア、悪魔を模ったブックスタンドに中世の武器・・・店に一歩踏み込めば、多量の十字架が壁に並び、牢屋の形をしたドアやお城にありそうな凝った細工の付いた大きな鏡、悪魔や髑髏モチーフのアクセサリーが所狭しとディスプレイされていたわ。

この品揃えがあまりにも個性的で素晴らしく、見たこともないのになんだか懐かしいような、新居にひとつ置いたらそれだけで雰囲気が変わるような際立ったものばかり・・・店内で軽く3時間ぐらい過ごせそうな心躍る品揃えなの。きょろきょろしているとこれまた個性的な店長さんが声を掛けて下さり、ふと見ると店の奥に牢獄の様なドアを発見!

牢獄の向こうは薄暗く、赤い照明が不気味に光ってなにやら更にマニアックなものがある気配よ。店長さん曰く、そのセクションは秘密結社のグッズが揃えられ、会員になれば入場出来るとのこと。もしくは入場料を支払えば見せて下さるそう。これまたディープな世界なので、次回の楽しみに外側からこっそり覗かせてもらったわ。

骸骨が施された物入れ、燭台、リング…見てはいけないものを見てしまった!この強烈なお店はヴィーナスフォートに3店舗並列しており、最近オープンした店舗は取っつきやすいというので順に見ていくことに。お隣は鳥かごにネズミの剥製と少女の人形が入っていて、これまた不気味なストーリーが展開していたの。店長自ら海外に仕入れに行くそうなのだけど、品物のチョイスとディスプレイのセンスの良さに脱帽よ。

最新の"取っつきやすい"お店は確かに明るく入りやすいけれど、目玉リング、スワロフスキーで出来たトカゲや巨大クモのペンダントとこれまた素晴らしい品揃え!巨大クモとトカゲのペンダントをちょっぴり悩んで、赤いトカゲを連れ帰ることにしたわ。

他にも欲しい物が目白押しだったけれど、散財の予感がしたので又次回持ち越しに。引っ越したら、恐らくこのお店に入り浸ること間違いなしね!店内は写真撮影禁止なので、頂いたショップカードで雰囲気をお楽しみ下さい…これまた…ナイス・センス!

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