サンディエゴ・コミコン

2014年08月01日

サンディエゴ・コミコン日記1 ウルトロン編

20140802

米サンディエゴで先週4日間開催されたコミコン2014…大盛況だったらしいわ。

コミコン…正式にはコミック・コンベンションの略称だけど北米のそれは毎年規模を拡大しながら成長してるのよね。国内にも同様なイベントがあるけど、決定的に違うのが、国内は同人誌的取引として未だグレーゾーンのまま規模だけが大きくなってるので、未だ社会的に認知されてないのが現状。

一方、米のコミコンはライセンスなどがしっかり定義されエンタメビジネスの立派な一角をなしてるので、ビジネス関連のブースも実に熱い感じ(お仕事的にはNYのコミコンの方が色濃いかもですが・・)です。

マーベル他コミコンを積極的に活用する事も近年の傾向で、ここで初めてリリースされるポスターや情報(予告編等)も多く、制作関係者もこの4日間を年間スケジュールでも最優先する程。

新作の監督、俳優は勿論の事、旧作の関係者も日替わりで登場して場を盛り上げてくれます。例えば、質疑応答でカンバーバッチが「バッドマンしたいな・・」とか色々ジョークも交えながらファンを楽しませてくれるのも特徴です。

新作情報のリリースとしては、2015年公開予定の「アベンジャーズ:エイジ・オブ・ウルトロン」の全面ポスター(ダンテの煉獄みたい!)を一日づつ部分的に公開して、最終日に完全お披露目とかも面白いし、「第九地区」でブレイクしたニール・ブロムカンプ監督の新作「チャッピー」のバナー広告も秀逸で期待を膨らませてくれたりと、未来と過去をとても楽しく結びつけてるイベントでもあります。

特に感じたのが、webもそうなのですが過去の作家や関係者のリスペクトを丁寧にしている事…素晴らしいですよね。そして未来つなげる道筋をキチッと企画してること…国内ではここが完全に書けてる部分です。

会場でしか入手できない公式グッズもいっぱいあって、それはそれは大人から子供まで楽しめるサンディエゴコミコンですが、実は、まだ一度も行った事が無いので来年は行くという決意表明で!

【サンディエゴ・コミコン公式web】
http://www.comic-con.org

pipopipotv at 00:00|PermalinkComments(0)