コミコン

2016年07月30日

ワンダーウーマン日記1 女神の微笑み編

20160717先日の「ジャスティスリーグ」のポスターでもしっかりとセンターを取ってるのがワンダーウーマン

数日前にその第一作目となる「ワンダーウーマン」の予告編がコミコンで公開され『すげえぇ~』と大好評なんですね。

スクリーン初登場となった「バットマン v スーパーマン」では完全に美味しいとこを持ってった感のあるガル・ガドット演じる女神はキャスティングとして完璧。

旧TVシリーズではどこか軽めのキャラクターでリメイク版でもそれを踏襲したのでサクッと打ち切られてましたしね。

でも今回のガル・ガドットは完全にキャラクターを確立させマーベルにおけるキャプテン・アメリカ的な立ち位置に既になってます…今回の舞台も第一次世界大戦下ですしね。

注目は女性監督パティ・ジェンキンス…アマゾン族の王女でゼウスの娘であるワンダーウーマンも女性だけの世界…そこに男の監督ではどうしても女性の心の機微に鈍感な部分もありますから成長するワンダーウーマンの女性的な葛藤がきっと描かれていると期待します。

パティ・ジェンキンス監督ははシャーリーズ・セロン主演の「モンスター」で有名になりまましたが、この「ワンダーウーマン」で更に飛躍して頂きたいですね。北米公開は来年の6月…女神があなたに微笑みます…フフ。

それにしても彼女の登場テーマのリズムがかっこ良すぎる…ドン ドン ドン !!


あ、忘れてました…主演男優はクリス・パイン…スタトレ艦長ですね…うす〜い存在感がワンダーウーマンをの引き立て役で素敵です。

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2016年07月29日

ジャスティス・リーグ日記1 魚と話せる超人編

20160716

現在サンディエゴで開催中のコミコン…近年はコミコンから様々な映画やTVの新作情報がいち早く発信されるようになってアメコミその他幅広い層から支持されてます。

今回も「バットマン v スーパーマン」を継承する噂のDC版アヴェンジャーズとも言える「ジャスティス・リーグ」のコミコン用フッテージがサプライズで公開されました。

予告編というよりも新キャラのちょい見せぽい感じなのであくまでも絶賛制作中な映像と思った方がよいですね…監督は勿論ザック・スナイダーで雰囲気はそのまま。

話題の新キャラとしてフラッシュとサイボーグと何故かマニアが盛り上がるアクアマン…あまりアメコミに精通してないのでアクアマンの立ち位置があまり良く分からないのですが、どことなくボケ役的野性味が感じられます。

前作からバットマンはベン・アフレック…ストイック感のまるでないバットマンとアクアマンのやり取りで「お前、魚と話せるのか」…は本来笑いのツボなんでしょうが、そこはノーコメントにしておきましょう。

北米での公開はまだ1年以上先の2017年11月…その間に期待大な「ワンダーウーマン」が来以夏公開予定ですからもう少しDC系の予習をしておかないとね。


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2014年11月10日

ちょっといい話日記1 コミコン編

20141113北米や欧州でのコミコンの活況さを耳にする昨今…特に中でも心温まるいい話が映像と一緒に配信される事が多くなってきてるのよね。

昨年だとスタトレ映画「イントゥーダークネス」で、余命間もないスタトレファンの癌患者が「是非死ぬ前に映画を見たい」と熱望したら監督は彼のために特別先行試写を実現させたりとか。

コミコンでも中心的な存在でもあるアメコミ系やSF系のファンを大切にする粋な計らいが制作スタッフや俳優陣も含め積極的に取り組んでる…そんな【ちょっといい話】を不定期にピックアップしてみようかしら。

先ずは現在ロシアで開催中のコミコンでご覧のようにベーダー卿に手をかざしているのは目が不自由な少年とそのお父様…父は息子に感じさせてるのよね、いや見せてるのよ!

映画を視覚としてとらえることの出来ない少年はきっと音だけで、その世界観を映し出してるのでしょうね…そしてベーダー卿に触れることでより深い何かを感じとったハズ…この写真1枚で文化の重要さと大切さを悟ったわよ。

次の写真は一見するとスタトレTNGのコスプレに見えるけど、実はこの方、癌治療の副作用で髪の毛が無くなり、その様子を同じく髪の無いピカード艦長に模してるのよ!!

ワシントンでスタトレファン高校教師の彼は、2013年ハロウインは癌と戦闘中…今年のハロウインは勝利して髪と髭をたくわえてライカーに!!なんてポジティブなんでしょう!!

ちょっと小さないい話で勇気100倍よ(^_^)v

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2014年08月13日

ファンメイド日記 上手すぎて汗;;編

20140810先のサンディエゴでのコミコン2014ではこれから公開予定作品の情報がいち早く公開されるのだけど、その情報を元に物凄いクオリティでオフィシャルポスターのような作品を披露してくれるファン。

なんと言いましょうか、作品に対してのリスペクト感が相当高いのではないかと想像できます。

今回はザック・スナイダー監督2016年5月北米で公開予定の「バットマン V スーパーマン : ドーン・オブ・ジャスティス」ですが、オフィシャルに公開された素材を元にちゃんと、その世界観を損なわずに短期間で仕上げてしまう彼らの資質に驚きますね。

ファンと言っても本業がグラフィックデザイナーだったり、学生だったりと様々なんですが、共通してるのは前述の通りオリジナルに対してのリスペクト。

コミコンは訪れるファンのレベルも相当ですから、単にグラフィックが上手いだけでは簡単に見抜かれてしまいます。

登場するキャラクターの本質や背景を理解したうえでの作品でないと完全に無視されますしね。中には、”コラコラ”的な作品もありますが、それはそれでまたジョーク的な解釈で良しとされます。

よく、権利的な問題は生じないのかですか?と聞かれますが、インターネット初期の頃は素材画像の利用も含め問題になった時期もありますが、現在は明かな誹謗中傷や営利目的でない限り、パブリックなエコシステムパブリシティの一環としてオープンになっています。

ポスターではないですが、最近話題になってる米ディズニーランド内での無許可撮影のインディペンデント映画「エスケイプ・フロム・トゥモロー」も、これは権利にうるさいディズニーもOK出さないだろうと思われたのが、作品にディズニーへのリスペクトと愛が感じられるとの事でOKとなりました。

話はズレましたが、米ではコミコン等を通じて制作者とファン密接はコミュニケーションを持ち、相乗的に作品価値を高めていく姿勢は素晴らしい事です。このような良いお手本があるに日本はダメダメなのが残念ですね。


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2014年08月01日

サンディエゴ・コミコン日記1 ウルトロン編

20140802

米サンディエゴで先週4日間開催されたコミコン2014…大盛況だったらしいわ。

コミコン…正式にはコミック・コンベンションの略称だけど北米のそれは毎年規模を拡大しながら成長してるのよね。国内にも同様なイベントがあるけど、決定的に違うのが、国内は同人誌的取引として未だグレーゾーンのまま規模だけが大きくなってるので、未だ社会的に認知されてないのが現状。

一方、米のコミコンはライセンスなどがしっかり定義されエンタメビジネスの立派な一角をなしてるので、ビジネス関連のブースも実に熱い感じ(お仕事的にはNYのコミコンの方が色濃いかもですが・・)です。

マーベル他コミコンを積極的に活用する事も近年の傾向で、ここで初めてリリースされるポスターや情報(予告編等)も多く、制作関係者もこの4日間を年間スケジュールでも最優先する程。

新作の監督、俳優は勿論の事、旧作の関係者も日替わりで登場して場を盛り上げてくれます。例えば、質疑応答でカンバーバッチが「バッドマンしたいな・・」とか色々ジョークも交えながらファンを楽しませてくれるのも特徴です。

新作情報のリリースとしては、2015年公開予定の「アベンジャーズ:エイジ・オブ・ウルトロン」の全面ポスター(ダンテの煉獄みたい!)を一日づつ部分的に公開して、最終日に完全お披露目とかも面白いし、「第九地区」でブレイクしたニール・ブロムカンプ監督の新作「チャッピー」のバナー広告も秀逸で期待を膨らませてくれたりと、未来と過去をとても楽しく結びつけてるイベントでもあります。

特に感じたのが、webもそうなのですが過去の作家や関係者のリスペクトを丁寧にしている事…素晴らしいですよね。そして未来つなげる道筋をキチッと企画してること…国内ではここが完全に書けてる部分です。

会場でしか入手できない公式グッズもいっぱいあって、それはそれは大人から子供まで楽しめるサンディエゴコミコンですが、実は、まだ一度も行った事が無いので来年は行くという決意表明で!

【サンディエゴ・コミコン公式web】
http://www.comic-con.org

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2012年12月05日

コスプレ日記 オリジナルを超えて…編

20121209そろそろ冬コミの時期ね。同人誌やグッズを作るのも一苦労だけど、コスプレをする人も大変だと思うわ。

自分の好きなキャラクターの衣装を作るのは楽しいだろうけど、マニアックな衣装や肌の露出が多いのキャラクターなら更に大変そうよね。

ボディ作りに無理なダイエット…なんていうお話も聞くことがあるし。そもそもコスプレは、自分の好きな漫画やゲームやアニメなどのキャラクターと同じ格好をして本人と同化するというのが目的だと聞いているわ。

彼らと同じコスチュームを身に纏うことで、しばしその世界を楽しむ…ちょっと楽しそうよね。コスプレイヤー同士の連携も素晴らしく、顔を合わせたことが無い同士でも、同じ物語に登場するキャラクターがいれば会場で集まり集合写真を撮ったりするんですって。これを「合わせ」と呼ぶのだそうよ。

コスプレイヤーも近年スタイルが良くルックスもアイドル並みの可愛らしい方が増え、会場に華を添えるだけで無くタレントとして活動している方も多いとか。しかしその文化は日本だけに留まらず、海外でもしっかりコスプレは根付いていたわ!

なにせ元がスタイル良し、掘りが深い、肌が白いときてるから仕上がりも完璧でずるい!日本人がカラーコンタクトやウイッグを使って頑張っても、海外のレイヤーさんはもとの素材で十分にキャラクターに近づけることが出来るのよね。

アメリカの「コミコン」でもコスプレ熱はヒートアップしているらしく、衣装や小物にかけるお金は月に10万以上なんですって!気合いが違うわよね。そこで色々調べてみると、衣装のクオリティも映画並に高く、メイクも髪型もバッチリ過ぎて美しい仕上がり…思わずため息よ。

一番感心したのは、オリジナルのキャラクターが男性であったとしても自分の思うようにリデザインして女性キャラとして成立させてしまうということね。例えば「アベンジャーズ」に登場するキャプテン・アメリカを女性に見立て、彼の持つ盾をポシェットにしてみたり、邪神ロキを雰囲気はそのままに女神ロキにアレンジしてみたり…発想もお見事よね。

とにかく彼女達の美しさは半端なく、誰もがそのキャラになりきっているのが素晴らしいの。日本も諸外国もコスプレをする為にかなりの準備をしているのは間違いないけど、このクオリティの高さは「vogue」に登場するモデルも真っ青ではないかしらね。

日本人は子供っぽいキャラが多いけれど、海外は殆どが大人のキャラ…そういう点でも相違があるのかも。しかしながら、カメラ小僧(おじさん)のフラッシュが光る中、健気にも笑顔でポーズをとる少女達を見ていると、ちょっとしたプロ根性を感じ心の中で「風邪をひくなよ」と思ってしまう。さて、今年もどんなコスプレが見られるのか…楽しみね。

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