エージェント・メイ

2015年10月01日

エージェント・オブ・シールド日記1 生きていたコールソン編

20151001マーベル作品に必ず登場する「S.H.I.E.L.D」

眼帯の長官ニック・フューリーを長として、アイアンマンをはじめとするヒーロー達と共に平和の為に日々戦い続け、映画「キャプテン・アメリカ」に登場する初代エージェント、ペギー・カーターが設立した国際平和維持組織よ。

そのフューリー長官の片腕的存在、フィル・コールソン捜査官を主役にしたテレビドラマ「エージェント・オブ・シールド」がスタートして1年・・・期待していた通り素晴らしい作品だったわ!!引き続きシーズン2も楽しみよ。

このTVシリーズは映画「アベンジャーズ」のスピンオフ作品として制作されたもの。

コールソン捜査官はマーベル作品にはほぼ登場しており、最初の「アベンジャーズ」でロキに殺害されてしまったのだけど実は生きていた・・・という形で繋がっているのよ。

しかし実際コールソンは命を落としており、どうやって一命を取り留めたのかという事がシーズン1最大の謎でもあるわ。

一見どこにでもいるような凡庸な面立ち、特に戦闘能力が高いわけでも無く、キャプテン・アメリカのレアなカードを収集する趣味があったりと他のキャラクターと比較すれば目立った感は全く無いけれど、奥に秘めたる正義感や暖かい人間性が人を惹きつけて止まない。

そんな彼がフューリーの意向で特命チームを作り、地球上で起こる事件の調査解決に挑んでいく…チームのメンバーは実にユニークで、コールソンと旧知の仲であり戦闘操縦のプロである寡黙な美女、メイ他、天才ハッカーのスカイ、兄妹のような技術と医学のスペシャリスト、フィッツとシモンズ、諜報格闘のプロで二枚目的存在ウォードという面々。

スカイは活動の傍ら、自分の出生の秘密を知りたいと調査をしていくのだけど、実はその事実が「S.H.I.E.L.D」の核の部分に触れることになりそうな可能性が見えてきたわ。

ストーリー展開も実に見事でメンバー間の恋愛や裏切り、個々が背負う過去や現在がしっかりと描かれ、更に「S.H.I.E.L.D」という組織がどう構成され、どんな風に活動されているのかが理解出来て面白い。毎回見終わる度にうまく組まれた”ふり”の部分を見逃すことが多く、大どんでん返しに心臓を鷲づかみにされてしまう…これこそストーリー展開の妙と言えるわね。

ゲストやヒール的キャラクターの面々もなかなかの存在感があれど、やはりレギュラー陣の中で最も気になるのはメイよ…過去たったひとりで敵地に乗り込み戦った事から”騎兵隊”と称され、操縦や武術に長けたエージェントなの。東洋人独特の神秘的な雰囲気、戦闘服から伸びたすらりとした手足と、そのルックスは非常に魅力的よ…クールでありつつも時たま見せる女性らしさがたまりません。しかも「STAR TREK:VOYAGER」でセブンを演じる沢海陽子嬢が声を当てているのがファンとしてははまりすぎて垂涎もの!!

コールソンに村治学氏というのもはまっているし他のキャストも完璧なシンクロ率だけど、唯一フューリーに竹中直人氏という点だけ解せないわ。声は良いけれど、フューリーの持つ重みが今ひとつ表現出来ていないから。

とにもかくにも要注目の作品であることは間違いないしシーズン2でのゲストにはまさか・・・のキャラクターも登場するようだし目が離せないわ!!

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2015年07月09日

ママはお怒り日記 防御か反撃か・・・編

20150705母親は怒る生きもの・・・誰もが幼少時代からそう認識しているはず。怒られることでそこから命に関わることや社会理念を学ぶ事が出来るし、人間が成長する上で必要なことではあるわ。

でも最近は、母親が怒る必要もない事で怒るという場面に遭遇するのよね。

初めて母親になるということは大変だし、子供とどう接したらいいかわからない新米ママも多いとは思うけれど、あまり怒られ続けてしまうと子供に弊害が出てしまうのは間違いないわ。

ある専門家が不必要に怒ってしまう母親の共通点を挙げていたのだけど、なかなか興味深いの。

まずは「夫とうまくいっていない」…一生懸命子育てをするあまり、協力をしてくれない夫に不平不満を抱いてしまい、その矛先が我が子に向かうそうよ。子供はこういった状況を敏感に感じ取ってしまうから困ったものだわ。

次は「高学歴の夫を持つ」…これも良くあるパターンだけど、親戚一同が高学歴、更に自分に学歴コンプレックスがある場合は、子供の向き不向きに関係なく目標の学校を目指させるというもの。モーレツ・ママゴンは時代を超え子供を歪めてしまう要因になるわ。

そして話題の「ママカースト」…ママ社会に順応しようと頑張る母の姿は実に哀れ。見栄のための家庭の格付けや、女子校のような上辺の付き合い・・・このストレスも子供に向けられるのだからたまったものではないわね。

更に続くは「祖母の呪縛」…祖母は母である娘を自分の思い通りに育てたいという呪縛をもち続け、それがやがて孫である子供に引き継がれていくという悪循環。祖母と母の二代恐怖政治に子供は抵抗すら出来なくなりそう。

そして最後は「整理整頓が出来ない」…家の中の片付けが出来ないと言うことは、頭の中が生理されていないという表れで、すべてがやっつけ仕事になってしまうの。自分の片付け下手がやがて我が子の散らかし問題にすり替わっている場合が多いので要注意だそうよ。

これだけ怒る材料が揃って、ママ達は疲れないものなのかしら?

怒ることは何も生み出さない。本人がストレスで押し潰されてしまうのは勿論、夫は鬼と化した妻を敬遠してしまうし、一番恐ろしいのは子供の心が萎縮してしまうという事よ。更に保身のために嘘をつく、親や社会への反感を抱く、問題から逃げるなど防御か反撃のいずれかを選ぶようになってしまうわ。

このところ頻繁に起きる稚拙な犯罪も、こういった要因が深く根付いているような気がしてならないのよね。人間はじめからうまくやれることなんて何一つ無いわけで、まず自分の居心地が良い場所を作るためにも一呼吸置いてみることこそが大事ではないかしら。気は人に大きく影響するし、しいては家族全体を幸せにする事に繋がるはず。頑張れ!ママ!

でも「エージェント・オブ・シールド」のメイ捜査官のようなママだったら怖いものなしかも(; ̄O ̄)

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