アイコンタクト

2017年01月23日

アイコンタクト日記 意外と逆効果!?編

20170107「相手の目を見て話しなさい」・・・幼少時代から親や先生に教えられてきた事よ。

目を合わせることは人を説得するにあたり非常に重要な事だけど場合によっては逆効果になる可能性があるんですって!!

これまで相手の目を見る人は見ない人に比べて説得力があり、魅力的、有能と言われてきたけれど相手を見る人物の発するメッセージが物議を醸す、又は好ましくない場合のアイコンタクトは相手を説得しかねる可能性が高い…この事実を証明するべくある実験が行われたわ。

被験者に政治問題について論じる人の2つの映像を視聴させて比較させたの…ひとつは論者がカメラの方を見ている映像、もうひとつは特にどこを見るという指示を出していない映像よ…それらを見る被験者の視線を追跡したわ。

その結果、論者と同じ意見の被験者は論者の目をよく見ていたし、視線をそらしている場合も被験者は論者の目を見ていたことがわかったの…しかし面白い事に被験者が論者の目を見つめる時間が長いほど論者の意見に説得される確率は低下し更に論者の意見に反対でも賛成でも無い場合でも反発するという結果に。

こうなるときちんと相手の目を見て話をするのは大事だけど適度に行わないと真意が伝わらなくなってしまうという事になるわ。

元々動物の世界ではアイコンタクトは時として、競争、敵対の意味を持つそうよ。そうなると相手を議論の味方につける行為というより相手を攻撃する事になってしまう。

こういった研究はまだまだ不確定要素も多く今も調査は続いているけれど目力もほどほどにしないとただの威嚇で終わってしまうわね…目の前に好きなタイプの異性がいたとしたら・・・??そこはまずジッと見つめて逸らすツンデレならぬツンツンが成功の鍵だったりして。

でもロミュラン人にジッと見つめられたら生命の危機かも…フフ。

pipopipotv at 00:00|PermalinkComments(0)

2013年06月25日

視線日記 Let'sアイコンタクト!編

20130623「人と話すときは目を見て話しなさい」・・・幼い頃、親にそう言われてきたわ。でも最近は、食事の間にもメールに目を通したりして目を合わせずスマホに視線を落とす人が多い。

話をしている最中にも関わらず視線を写されるなんて最悪よね。こういったアイコンタクトの減少は、アメリカでも問題になっているようよ。忙しい現代人は、同時に複数の仕事をこなそうと携帯端末を使うわ。食事中にかかってきた電話にも出るし野球の試合経過をのぞくことが文化的に受け入られている。

業務上仕方のないことではあるけれど、これらの行為をアイコンタクトを適度に取りながら行うのと視線を落としたまま行うのとでは印象が変わるわよね。相手を見ながら話せば信頼と敬意の気持ちが伝わるし、討論や反論の際長めのアイコンタクトを取れば自分の意志の強さを示唆する事も可能よ。

ある学術誌に掲載された研究レビューによると、高い地位にある人は話す相手を長く見つめる傾向にあるそう。リーダーシップを取る人がコミュニケーション能力が高いというのは納得よね。しかしながら、アイコンタクトを取らない人々にも反論があり、彼らは自分の生活や人間関係に満足しておらず、社会的なチャンスを逃してしまう恐怖から携帯端末をチェックする傾向が強いのだとか。例えそれを楽しいと思っていなくても、だそうよ…それも納得よね。

こんな一例もあるわ。会議中、携帯端末を見るだけでなく考えをまとめるために視線を落としたりすると、相手に自信がないように思われたり疑問を抱いているような印象を与えてしまう。せっかく反論の意見を考えていても、相手にネガティブな印象を与えてしまい発表するどころか攻撃を受ける場合も・・・

"良い"加減にアイコンタクトを取ることは、自分の主張を相手に伝える最大の手段であり、強いてはそれが自分の武器になることは間違いないわね。東洋では他人の目をじっと見ることは無礼になり得る、という傾向が西洋より強いけれど、やはり思いを伝えるにはアイコンタクトは必須だわ。愛を伝えるにもアイコンタクト…おあとがよろしいようで。

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