LIVE STAGE

2013年06月22日

Blue Moon Cafe日記 遂に始動・・・!編

201306226/14…公私に渡りお世話になっている、鍵盤職人でありプロデューサーである多田三洋氏と急遽ライブを行なったの。

場所はこれまたお世話になっている大先輩バンド「BARAKA」のドラマー平石さんと奥様であるシンガー・ソングライターの角辻順子さんの経営される下北沢ライブ・バー「Blue Moon Cafe」にて開催。

2年振りのライブということもあったけれど、こうして音楽界の諸先輩方のご厚意に甘えるというのも何だか初心に戻ったようで良い感じだわ。こちらのお店は順子さんのおいしい手料理が名物で、お酒とお料理と音楽をゆったりと楽しめるお店なの。アットホームな暖かい空間で、ミュージシャンとお客様の距離も近く、まさに"The Live"よ。暫くこういった感覚を味わっていなかったので新鮮な気持ちで臨めたわ。

自分のバンド「AMAZORA」時代は総勢9人という大所帯、数年前のイベントではベース、シーケンス、ボーカルという3人のスタイルを経て、今回は多田さんの鍵盤とシーケンス、ボーカルのみという最小公倍数スタイル…自分の音楽スタイルも時と共に変化していくのだな、と感慨深い思いでいっぱい。

演目はiTunesでリリースした多田さんとの楽曲「赤い実」を中心に、AMAZORA時代のオリジナル曲をピアノアレンジで5曲披露したのよ。バンドサウンドはその音圧と華やかさでより重厚感を出していたけれど、こういった構成だとボーカルの表現力がより色濃く出るので自分的にはやりやすかったわ。

通常ライブでは1本のストーリーに見立てる演出を行うので、今回は「おしゃべりな女主人と番頭」というコンセプトにしてみたの。人が望めば突如現れる店・・・そこの女主人が自分、番頭が多田さん、そこに訪れるお客様が観客の皆さん、という配役よ。

店では人の負のエネルギーを食らう花を売っていて、その奇妙な花を咲くところをお客様にお見せする為、女主人が次々と人間界の愚かな話を聞かせていくというストーリーなの。久々のステージでようやく生き返った・・・といういうのが正直な思いで、次回はすべて新曲で新生ピポ子をご覧頂きたいわ。

お客様の笑顔、店長ご夫妻の暖かな気、共演者の格好良いブルースシンガー「KENJIN」さん、70年代のロックを独自のアレンジで痺れさせて下さった美男美女ユニット「ChixTake」との出会いも本当に嬉しいもの・・・やはりライブとは魂が出会い、"気"を交換する場所なのだと改めて思い知らされました。さて、次回はどんな風に皆さんに楽しんで頂こうかしら。乞うご期待ですわ!
20130621


pipopipotv at 00:00|PermalinkComments(0)