PODCAST

2015年01月09日

Happy Tree Friends日記 寓話か?スプラッターか?編

20150107昔、PODCASTを制作するに当たり、参考の為たったひとつだけiTunesで見た作品がある…それが「Happy Tree Friends」

お薦めのコーナーに有りレビューが異様に多いので試聴すると…こりゃびっくり!可愛らしい動物が次々と登場しては凄惨な死に方をして終わるという、とてつもないお話だったの。5分ぐらいの短編なのだけど、どの回も必ずと言っていいほど全員が血や臓器をぶちまけて死んでいくのよ。

例えば可愛いリスが大きなキャンディーを持って走っているとつまずいてしまい、キャンディーが目の縁に刺さってしまうの。やっとのことでキャンディーを取ると眼球が飛んで目の前の木の上部に絡まり、今度は眼球を取ろうとしたら鳥につつかれリスは降下。そのまま眼球とともに脳まで剥き出しになり、やっと木から降りれた時には死んでいる・・というようなお話が盛りだくさん!キャラクターは死んでも次の回には何事もなかったように生き返り又死んでいくという何とも後味の悪い設定なの。

レビューには「この作品は素晴らしい!」という意見と「こんな物を載せるな!」という意見が真っ向対立。確かにこんなにグロテスクな作品をお薦めにするとはAppleはやるな~と感心してしまったわ!でもこれは、常識ある大人だからこそわかる"笑い"であり、全ての物事は原因が有りそれが連鎖して結果『死』という最終形に辿り着くという事を表現しているから、ある意味深いわね。

更に凄いと思うのはこのアニメは吹き替えが一切いらないの。動物達は言葉らしい言葉は一切話さず、鳴き声のような音で全て表現されていているから・・。でも作品によっては『寝る前に歯を磨こう』とか『こんな場所で走ると危ない』等のテロップも出たりして寓話的な要素も含まれてるけど、わざと子供向けのように見せかけているみたいで憎たらしい。

日本の子供達は海外より規制が厳しくないから年齢に関係なくこの作品を視聴する事は可能だけど、果たしてどう感じるのかしら・・?残虐なゲームをやるんだったらよほどこちらの方が愛嬌があって良いかもね…フフ。

pipopipotv at 00:00|PermalinkComments(0)