お迎え日記 最期に出会うのは!?編ゴーストバスターズ日記1 世界は女が救う編

2016年06月22日

映画館日記 観客によって変わる空気編

20160611空気感・・・長年ライブなどを行ってきた自分にとって、これは非常に興味深いものよ…その場に集う人達の感覚、体調、はたまた天候など様々な要因によって変化したり、作品の世界観にシンクロしてもらえた時は大きな波動のようなものさえ感じ入ることが出来るわ。

これは映画鑑賞も全く同じで映画「キャプテン・アメリカ:シビル・ウォー」を鑑賞した観客の空気感の変化について、実に面白い研究結果が発表されたのよ。

作品は常にドキドキした展開で見る側を惹きつけてしまうから空気感が変化するのは理解出来るけれど、実はこの空気感、観客の心理状態によってその化学的組織が変わってしまうんですって!

人間は息を吐く時、それと共に何百種類もの化学物質を体外に出すのだけど体内で化学変化が起きている場合が多いの。もし映画によって強い情緒反応が引き起こされるのであれば、その後心臓血管系や運動器系、神経内分泌系、自律神経系などで起こる体内の生化学反応による揮発性生成物が空気中に放出されるのではないか・・・という推測が挙がったわ。

それを突きとめるべく研究グループはコメディやホラーを含めた16作品、上映回数108回を9500人の観客に鑑賞させ、映画館の天井の排気口から出る空気を調査!!…すると観客の体から放出された化学物質の多くはストーリーが展開するにつれて数値を著しく変化させたそう。中でもサスペンスとコメディに分類されるシーンでは、組成の変化に最も強い影響を及ぼしたんですって。

更に同席した観客の生成した化学物質により観客1人1人の映画への感想が変わってしまう可能性もあるのだとか・・・こうなると感性や感覚だけでなく体内の生成物質によって評価が変わると言うことなのかしら?…となると、映画評論という仕事も体内の物質に多少なりとも左右されているのかも。

昔から「態度はうつるもの」と言われることがあるけれど、これも体内物質によるものだと考えれば面白いわ…昔ライブ終了後、お客様に「失恋して悲しくてライブに来たけれど、ショウを見たあとに元気になりました」と言われたことを思い出したわ…きっと彼女は体内で元気物質を生成してくれたに違いない。そう考えると、エンタメの仕事は体内変革ビジネスに繋がっているのかもしれないわね!!

でも、あまり物質生成し過ぎて「ルーシー」のヨハンソンみたいになりませんように(*_*;)

pipopipotv at 00:00│Comments(0) ハイテク | 映画&TV

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