マダム・イン・ニューヨーク日記 見目も感性もエイジレス!!編ぬいぐるみ日記 アイディアと愛に満ちた病院編

2016年05月04日

フローレンス・フォスター・ジェイキンス日記1 優しさは音痴に勝る編

20160503どんな役でも完全になりきってしまうアカデミー女優と言えば勿論メリル・ストリープよね…そんな彼女の新作は「フローレンス・フォスター・ジェイキンス」

どんな作品かと言いますと1900年代米中期フィラデルフィアを舞台にしたソプラノ歌手の実話なんですね…でもソプラノ歌手と言っても完璧な音痴で長音が出せないお金持ちのマダム。

どんなマダムなのか??…それは父親の遺産相続…最初は身内的な小さな会場で公演していたのですが、色々すったもんだして最終的に1944年に憧れの大舞台カーネギーホールでリサイタルし76歳で夢を叶えたのです。

作品は彼女のレッスン風景を中心に音楽と何かを問いかけると予想できますね…今でも語り継がれるフローレンス・フォスター・ジェイキンスですからテクニカルを凌駕する彼女の人間性が凄かったかと…それをメリル・ストリープが演じるのですから楽しみすぎます。

因みに日本では同じ題材で仏系作品「偉大なるマルグリッド」が公開され話題になってますから鑑賞後に「フローレンス・フォスター・ジェイキンス」を見比べると映画制作や編集の美的テンポの文化的ディテールを感じる事ができそうです。

それにしてもメリル・ストリープ…前作はやはり音楽がテーマの「RICKI & THE FLASH」でロック系シンガーソングギタリストを完璧に演じて今度は音痴で剽軽なオバサマを演じる訳ですから驚きですよ。あ、もう一つ予告編を見て驚いたのが、なんとピアノ伴奏役でビッグバンセオリーでハワードを演じるサイモン・ヘルバーグが大物役者に挟まれて助演レベルで出演してること…やっぱり鍵盤が得意だったのですね!!

日本でも公開されるでしょうから先ずは予告編で小さく笑ってあげて下さい。




pipopipotv at 00:00│Comments(0) 映画&TV 

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