2015年07月09日

ママはお怒り日記 防御か反撃か・・・編

20150705母親は怒る生きもの・・・誰もが幼少時代からそう認識しているはず。怒られることでそこから命に関わることや社会理念を学ぶ事が出来るし、人間が成長する上で必要なことではあるわ。

でも最近は、母親が怒る必要もない事で怒るという場面に遭遇するのよね。

初めて母親になるということは大変だし、子供とどう接したらいいかわからない新米ママも多いとは思うけれど、あまり怒られ続けてしまうと子供に弊害が出てしまうのは間違いないわ。

ある専門家が不必要に怒ってしまう母親の共通点を挙げていたのだけど、なかなか興味深いの。

まずは「夫とうまくいっていない」…一生懸命子育てをするあまり、協力をしてくれない夫に不平不満を抱いてしまい、その矛先が我が子に向かうそうよ。子供はこういった状況を敏感に感じ取ってしまうから困ったものだわ。

次は「高学歴の夫を持つ」…これも良くあるパターンだけど、親戚一同が高学歴、更に自分に学歴コンプレックスがある場合は、子供の向き不向きに関係なく目標の学校を目指させるというもの。モーレツ・ママゴンは時代を超え子供を歪めてしまう要因になるわ。

そして話題の「ママカースト」…ママ社会に順応しようと頑張る母の姿は実に哀れ。見栄のための家庭の格付けや、女子校のような上辺の付き合い・・・このストレスも子供に向けられるのだからたまったものではないわね。

更に続くは「祖母の呪縛」…祖母は母である娘を自分の思い通りに育てたいという呪縛をもち続け、それがやがて孫である子供に引き継がれていくという悪循環。祖母と母の二代恐怖政治に子供は抵抗すら出来なくなりそう。

そして最後は「整理整頓が出来ない」…家の中の片付けが出来ないと言うことは、頭の中が生理されていないという表れで、すべてがやっつけ仕事になってしまうの。自分の片付け下手がやがて我が子の散らかし問題にすり替わっている場合が多いので要注意だそうよ。

これだけ怒る材料が揃って、ママ達は疲れないものなのかしら?

怒ることは何も生み出さない。本人がストレスで押し潰されてしまうのは勿論、夫は鬼と化した妻を敬遠してしまうし、一番恐ろしいのは子供の心が萎縮してしまうという事よ。更に保身のために嘘をつく、親や社会への反感を抱く、問題から逃げるなど防御か反撃のいずれかを選ぶようになってしまうわ。

このところ頻繁に起きる稚拙な犯罪も、こういった要因が深く根付いているような気がしてならないのよね。人間はじめからうまくやれることなんて何一つ無いわけで、まず自分の居心地が良い場所を作るためにも一呼吸置いてみることこそが大事ではないかしら。気は人に大きく影響するし、しいては家族全体を幸せにする事に繋がるはず。頑張れ!ママ!

でも「エージェント・オブ・シールド」のメイ捜査官のようなママだったら怖いものなしかも(; ̄O ̄)

pipopipotv at 00:00│Comments(0) 自分探し 

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