2015年02月24日

アカデミー賞2015日記 バードマンとセッションするのがセオリー編

20150220日本時間で本日午前中にに発表された米アカデミー賞…既に結果をご存じの方も多いハズ。結果を振り返ってみると毎年の事なのですが順当な受賞に見えるから不思議です…先ずは主要部門

【作品】「バードマン」…白人が好きそうな「アメリカン・スナイパー」や妙にテンションが無くて感動する「6才のボク」をおさえての「バードマン」…受賞の背景にはヒーローと言う流行を逆説的な視点で現代にフィットさせたのが要因かもしれません。

【監督】「バードマン」のアレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ…個人的には「フォックスキャッチャー」かなと予想したのですが残念。

【主演男優】「博士と彼女のセオリー」のエディ・レッドメイン…これは作品的にも早くから一押しだったので素直に嬉しいですね。

【主演女優】「アリスのままで」ジュリアン・ムーア…これも個人的にはリース・ウィザースプーンを応援していたので残念…風格負けか(笑)

【助演男優】「セッション」JKシモンズ…もうこれは予告編を見ただけでもその威圧感で決定でしょ…日本公開が待たれます。

【助演女優】「6才のボク」パトリシア・アークェット…これは作品との相性でマッチングの勝利。

【脚本】「バードマン」…この展開は過去にも同じような作品があったので新鮮味は感じなかったので「6才のボク」かなと予想しましたがハズレ。

【脚色】「イミテーション・ゲーム」…普通に納得

その他、編集で「セッション」が受賞したのは素晴らしいですね。美術・衣装・作曲の「ブダペスト・ホテル」も納得です。主題歌の「Selma」も心に響きます。ただ、唯一納得がいかないのが長編アニメの「ベイマックス」…元々ノミネートすらされなかった「The LEGO MOVIE」が誰もが認める今年のNo.1…であれば「ヒックとドラゴン2」しかない…が自他共の予想がディズニーに・・・流石にこれは同社の政治的な営業の動きを感じてしまうのでした。

地味ながら「博士と彼女のセオリー」や「セッション」がどこまで食い込めるかが見所だったのですが大健闘な結果ではないでしょうか。そんなアカデミーも終わって、夏にかけてはアカデミーとは無縁!?のマーベル実写系その他話題作が出番待ち…今年も楽しみな映画業界です!!それではアカデミー2015の見事なニールとアナ・ケンドリックのオープニング「Moving Picture」を見ながらワインでも…フフ。

ちなみに、このオープニングでジャックブラックが乱入しますが、何を言ってるかといいますと…『全ては金さ!!中国にこび売って作る映画はヒーローばっかり!!続編・リメイクにありがちな脚本・・・先週なんかSMだぜ、で、アホどもがスマホで映画さ・・』とかなりなブラックで会場大受けなんですね。是非ご堪能を!!、この時取り出したスマホは実はサムスン製なんですが、広告効果はあったとは思えませんね(小声で)


pipopipotv at 00:00│Comments(0) 映画&TV 

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