2015年02月11日

MISA HARADA日記1 出会い編

20150213aいつもよりワンランク上の自分を演出する素敵なアイテムといえば…「帽子」ね。

日本人帽子クリエイターの中でも崇拝者の多い「MISA HARADA」。このブログでも以前ピックアップしたけれど、以前彼女が来日するタイミングが合い、伊勢丹新宿本店に駆けつけたことを思い出したわ。

当時、伊勢丹でシーズン毎の新作が展示されており、この日設けられた特設会場でも、普段なかなか見ることの出来ないコレクションが一同に介していたわ。この時はAWの渋めの色が際立つ限定品も出展され、シックなMISAワールドが展開。

お気に入りのレパード柄のハンチング”PALMA"を被り芸術品の数々を見つめていると、全身を黒で統一した女性が自分に語りかけ・・・と思ったら、なんとミサさんご本人!!凄くスレンダーで笑顔が素敵な、しかも想像した通りの良い声をお持ちの美女だったわ。これがミサさんとの初対面の思い出よ。

20150213bその時は思わず「帽子の被り方を教えてくさい!」という言葉がポロリと出てしまったの。するとやや斜めになっていたツバを正面に近い方向に向け「こんな感 じは?」と、提案して下さったわ。やはり作った本人は帽子と被る人間の最も美しい接点を理解しているのだなぁと痛感。彼女の作品をずっと追い続けていたか らかもしれないけれど、なんだか初めてお会いする気がしない・・・なんとも不思議な感覚だったわ。

初日ということもあり、あまりミサさん を独り占めしては迷惑になるので再び作品を鑑賞していると、女性達が次々と訪れ試着を始めたわ。ある女性が自分の帽子を見て「あ、お揃いですね。」と声を かけて下さったので、ついつい興奮して被り心地の良さや合わせやすさを語ってしまったの。その女性は凄く似合っていたし、何より笑顔がキュートだった。不 思議なもので、MISA作品は身につける人をよりフェミニンに且つ知的さを引き出してくれる気がする。きっとそれは作品に投影されたMISAさんの生き様 が反映されているからなのかも・・・。

こうして作り手がファンと密に触れ合い、お互いの表情を見つつ作品を嫁がせていくというのは、最も 理想的だし大切な事だわ。ここまでの地位を築きながらも、そのスタンスを守り続けるミサさんはやはりプロフェッショナル!彼女の自叙伝も出版されて大分経 つけれど、改めて読んでみたいものだわ。イギリスと日本の架け橋の1人であるミサさん・・・”ミューズ・オブ・ハット”と銘打って、今後の活躍にますます 期待よ!

pipopipotv at 00:00│Comments(0) ファッション 

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