2014年12月26日

ゴージャス・レッド日記 聖なる夜の競甘編

20141227

今年のクリスマスはちょっと趣向を変えようと思い立ち、シャングリラ東京のミルフィーユを注文したの…定番の「オーボンビュータン」のショートケーキは、厳選された素材に負担のない甘さが魅力で素晴らしいけれど、さすがに2年連続だと新鮮味が・・・。

もともとミルフィーユ好きであるし、シャングリラなら味も間違いないだろうと言う事もあり、何より小振りながらそのデザインの美しさに惹かれてチョイス・・・その選択は正しかったわ!新作であるミルフィーユは、3層のパイ生地で構成されているの。パイ生地、彩り豊かなラズベリー、そしてその横にちょこんと乗ったカスタードクリーム、すべてがまんまるで可愛らしい。

てっぺんに鎮座するチョコもこれまたまんまるで、食べるのが勿体ないほどのキュートさよ。ナイフを入れると指先にパイのサクサク感が伝わり、パイの裏にサンドされた北海道産の生クリーム”クレームシャンティ”がほどよい甘さを導いてくれるわ。

マキシム・ド・パリのミルフィーユは濃厚なクリームの多さが特徴だけど、こちらはクリームの加減が実に絶妙で品が良いの。多少時間が経っても、パイのサクサク感を損なわないクリームの量は完璧ね。実は自分、カスタードクリームが苦手なのだけれど、カスタードだと気付かないほどの爽やかで濃厚なクリームだったのにも驚かされたわ。

それまで頂いていた手の込んだオードブルやチキンなどが一気に霞んでしまうほど、美しく美味だったという事だけは強くお伝えしたいわね。ケーキのお供に、私が長年お世話になっている第2の父から頂いた「クラッハー、ツバイゲルトアウスレーゼ」というヴィンテージワイン」をセレクト…完熟した桃の甘さを感じさせるフルーティなワインで、貴腐ワインで有名なクラッハーが造った珍しい赤の甘口なの。

ケーキの程よい甘さにも相性抜群。父がお酒が強くない自分の為に選んで下さったのだけど、飲みやすくてついご陽気モードに・・・ちょっぴり反省。聖なる夜を迎えるにあたり、美味しいものを頂くというのは最高の贅沢ね。しかしこの素晴らしきスイートな競演の後、新年に向けて気を引き締めて行かなくては。今年もまもなく終了…皆さまはどんなクリスマスをお過ごしかしら??

pipopipotv at 00:00│Comments(0) ごはんですよ! 

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