散歩日記 想像力を高めるコツ編ヒアアフター日記 握り返してくれる手・・・編

2014年10月24日

ビックバン★セオリー日記3 愛すべきギーク達「レナード&ハワード&ラージ」編

20141020

20141022先週に引き続き米で爆発的人気番組「ビックバン★セオリー」…今回はシェルドンの友人3人にスポットを当てるわ。

まずはシェルドンの同僚でありルームメイトでもあるレナード…彼も物理学博士でシェルドン同様ゲームやコミックを好むわ。背が低く、メガネとパーカーがトレードマークのいわゆる"冴えない"タイプよ。これまた幼い頃は虐められるという経験の持ち主で、精神科医の母親は彼を厳しく育てたわ。

しかし母親はどこかシェルドンに似ており2人は出会って直ぐ意気投合してしまうのよ…いつもどこか自信がなく隣に越してきた憧れのペニーと結ばれても、恋愛に不慣れな為タイミングを逸して失敗してしまう。登場する男性キャラの中ではハンサムで一番社交性があるように見えるけれど、彼自身の優しさが時に己の行く手を阻んでしまうという損なタイプね。全員毒のあるキャラなので、レナードは貴重な解毒的存在といったところかしら。

続いてはシェルドンとレナードの同僚で応用物理学のエンジニアであるハワード…彼はマッシュルームカットにタートルネック、ピチピチパンツにバックルというスタイルで登場するの。バックルのコレクションは多数ありパックマンからバットマンとマニアックなものばかり…彼のキャラを表現する上でのスタイリストさんのこだわりは素晴らしい。

レナードよりも背が低く顔立ちと言動は常に女子から"キモイ"という評価を受けるわ。7人のうちで唯一博士号を持たないことにコンプレックスを抱いているけれど、ガールフレンドのバーナデットと結婚し宇宙ステーション勤務という、男性としては一気に勝ち組へとコマを進めたの。

ユダヤ人であるハワードがドイツ人であるバーナデットと結ばれたのはブラックだけど注目すべきは彼が同居する母親よ…大声でハワードを呼び、常に彼を小さな子供のように扱う母親は決して姿を見せないの。巨体で動けないという設定なのだけど姿を見せないことで想像は膨らみ、サブキャラとして無くてはならない大きな存在となったわ。

男性キャラ、最後はラージ…またもや3人の同僚であるニューデリー出身のインド人で、粒子天文学を研究する博士よ。その容貌同様インドなまりの英語が可愛らしい…非常に内気なのでお酒を飲まないと女性と話せず、酔っては気が大きくなり失敗を繰り返すのよ。

女性が好きで出会いを探しているのに料理やピラティス、ダイエットに興味を持ったり女性らしい言動からゲイ疑惑を持たれているの。皆にガールフレンドがいるのに自分は出来ないと、最近では行きつけのコミックストアのもてない店長と映画や食事を楽しんでいるわ…独身であることの寂しさを、時にコミカルに時にシリアスに表現してくれるのが非常に素晴らしい。

彼らは日本で言うところの"オタク"には全く当てはまらないし、その知識だけでなく行動力や感性の域ははるかに高いのよね。それぞれコンプレックスや一般的な社会的生活に違和感を抱きながらも、常に前向きに自分たちの人生を楽しんでいる。

お互いスキルも高く趣味も合うから居心地が良いけれど、それ以前にマイナスの部分を分かち合い笑いあえる良い仲間だからこそ絆が深まっているのだと思うわ。毎日のように職場で、そしてお互いの部屋で食事を共にし家族同然…日本では考えにくいことだけど、こんな風に一見軽いようで深い付き合いを出来る友人がいるというのは羨ましい。

改めて人と付き合うという事がどういうことなのか考えさせられたわ。次回は、そんな彼らの側に寄りそう女性陣を紹介するわね!

【ビックバン★セオリーweb】
http://www.superdramatv.com/line/bigbang/


pipopipotv at 00:00│Comments(0) 映画&TV 

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