2014年07月19日

スタートレック日記15 TOS編

20140715「STAR TREK」シリーズ…最近の私のものづくり人生を大きく揺るがしたわ…これほどまでに魅せられたのは何よりもその作品が素晴らしいからなの。

私自身トレッキー歴は10年に満たず短いけれど、世界には少年時代から今作を楽しみ今は自分の子供と楽しむ人、自宅をセットそのものに改造したりしてしまう人等も少なくはないわ…今なお各地で定期的にファン・イベントが開催されていたりと、その熱は一向に醒めることはない。更にビックリなのはファンがファンドを絡めリアルキャストでスピンオフ作品「Renegades」を制作中という白熱振り!

「STAR TREK」が米のテレビドラマとして登場したのは1966年の事…最初のシリーズは「The Original Series=TOS」と呼ばれているわ。HD版でリリースされたBOXを入手して見たわよ!全話一気に…物語は23世紀の未来が舞台。地球人は幾つもの種族と惑星連邦を結成し、その惑星連邦を守護する宇宙艦隊が、最新鋭鑑U.S.Sエンタープライズ号で未知の惑星を探索に出航するというものよ。

SFというとどこか稚拙なイメージが強かった時代、人間の内面的な部分を深く掘り下げて描き他と一線を画しているわ。背景は宇宙であっても人間ドラマと言えるわね。登場人物も実に魅力的で、エンハンサムで女たらし、だが抜群のリーダーシップを持つ船長のカーク、常に論理的でクールなバルカン人の副長スポック、カークと親友の人情味あふれる医療主任マッコイ、キュートな黒人女性の通信士ウフーラなど、挙げたらキリのないほどどのキャラクターも存在感大。

この頃、黒人の女性がテレビに登場するというのが大変な時代だったけれど、製作者ジーン・ロッデンベリー氏のすべての人種が分け隔て無く生きる世界が実現するように、という思いを込め宇宙人、地球人の同盟という設定を考えたのだそうよ。各回で登場する宇宙人達も、感情を露わにしないバルカン人、常に暴力的なクリンゴン人をはじめ、たった1回しか登場していないのに絶大な支持を得た怪獣ゴーン、地底怪獣ホルタなどユニーク且つ悲哀溢れるキャラクターも目白押し。

とにかく驚かされるのが、最初の回から人間の驕りや欲などに焦点を当てて展開して行くストーリーね。回を重ねる毎に製作サイドの挑戦や工夫、楽しさなどが伝わってくるのが良いわ。今でこそ様々な情報や技術でリアルに表現出来るけれど、宇宙開発はおろか何も解明されていない時代に想像だけで創り上げるというのは、どれほど大変・・・いや、未知の部分だからこそ楽しかったことでしょう。

リアルタイムにTOSを見てた少年達がのちに宇宙飛行士や開発に携わる仕事をしているそうで、彼らは実際にカーク達と共に宇宙探索に出たという事になるわね・・・素敵だわ!今なおファンと共に生き続けている「STAR TREK」・・・エピソードに関しては改めてご紹介させて頂くわ。因みに私の最も好きなキャラクターはスポック…いざ、皆さんを宇宙の旅に誘わん…そして次回はTNGね…v( ̄^ ̄)長寿と繁栄を!

pipopipotv at 00:00│Comments(0) 映画&TV 

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