ノア日記4 愛とは?編ホドロフスキーのDUNE日記2 偉大なる妄想編

2014年06月20日

アレハンドロ・ホドロフスキー日記 『芸術に許可が必要だと?』編

20140621今月の14日から30日まで渋谷パルコのギャラリーXで開催中のアレハンドロ・ホドロフスキー展に行ってきたわ。

ホドロフスキーは御年85才、「エル・トポ」「ホーリー・マウンテン」等でマニアな方々に絶大な支持を得てる映画監督だけど、なぜ今ホドロフスキー展かと言えば彼が監督をする予定だった幻のSF大作映画「ホドロフスキーのDUNE」が絶賛公開中なのよ。

これは後にデヴィッド・リンチによって映画化されるのだけど、その前に企画進行されていた時を振り返るドキュメント作品…この詳細は明日ピックアップするわね。

これと同期して彼のトリビュート・エキシビションって事なんですね。

展示会と言っても目玉はたった一点のみ…それはSF超大作「DUNE」の企画段階でまとめられたストーリーボード集…通称『赤版』と呼ばれ当時関係者のみに配布された20部のもので、現存確認できてるのはそれを含む5点のみ。

20140622今回の展示されてるのは、なんと10年前e-bayオークションに出され日本人が落札したと言う情報の元に、半年ほど前から公開で落札者を探していて映画公開直前に見つかったお宝なのよ。

このお宝、日に一回15時半から15分間、スタッフの手でページがめくられ閲覧できる儀式のような光景なのです。写真は禁止だったのでお見せできないけど、無言にめくられる絵コンテを数人のお客さんで取り込みながらのぞく様はブードゥーっぽいわ。

時間的に全ページは見られなかったのだけど、丁度一番見たかったハルコネン男爵の場面だったのがとても貴重な体験だった…先頃他界したギーガーのイラストが挟まれてる部分だけでも感激もの。なぜ、この「DUNE」がホドロフスキーの手を離れたのかは映画で確認するとして、いいもの見せて頂きました!

【アレハンドロ・ホドロフスキー展】
http://www.parco-art.com/web/gallery-x/exhibition.php?id=665

pipopipotv at 00:00│Comments(0) 映画&TV 

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