サウンドトラック日記1 DUNE編感謝日記 「ありがとう」から始めよう!編

2014年04月27日

ウインター・ソルジャー日記3 愛すべき、我らがキャップ!編

20140424我らがキャップが還ってきた・・・!「キャプテン・アメリカ」の映画第2弾である「ウインター・ソルジャー」が先週末から公開よ!

期待通り、いえ期待を遙かに上回るレベルの高さに、映画という枠を超越した"エンターテインメント"を体感させて頂いたわ。アクション、サスペンス、コメディ・・・全ての要素が絶妙の配分で確立されているので、ルービックキューブの如く完成させてはまた別の面を楽しむ事が出来るといった具合。

これまでのマーベル作品の中でも1,2を争う秀逸さ・・・しかしながら、毎回作品が公開される度に「参った!」と言わされ続けるのもファンとしては嬉しいものよね。

ストーリーは、「アベンジャーズ」の戦闘から2年後。国際平和維持組織"S.H.I.E.L.D"は新たなる防衛システムの開発に取り組んでいたの。キャプテン・アメリカとブラック・ウィドウは長官ニック・フューリーの傘下で共に活動し、彼からシールドが巨大空中母艦ヘリキャリアで世界を監視するという計画があるという事を告げられたわ。

キャップはこの計画に疑問を持ち始め、やがてフューリーは、メタルアームを持つ暗殺者"ウィンター・ソルジャー"に命を狙われ重傷に。真相を突きとめようとするキャップとブラック・ウィドウは"ウィンター・ソルジャー"だけでなくシールドからも追われ、孤立無援状態。

そんな彼らに手を差し伸べたのは、今回初登場の元空軍のエリート・ファルコンよ。彼は任務中に親友を失っており、キャップは自分も親友のバッキーを同じ状況で失っていることから、すぐに心を通わせたわ。誰も信用できない状態で、3人の戦士が巨大空中母艦の真の目的を阻止することが出来るのか?そして"ウィンター・ソルジャー"の正体とは?前作からの様々な要因が絡み合い、見ている側がうまく欺かれては納得する、という繰り返しよ。

キャップとかつての親友バッキー、そしてファルコンとの友情、更に長官フューリーと彼と共にシールドを確立させたピアーズとの友情という2本軸を中心に展開しているわ。それぞれが「世界を守る」という同じ目的を持ちながら、考え方の相違から少しずつ歪みが出来てしまった事で悲劇が生まれてしまったの。

見せ場は多々あるけれど、まずはストーリーを色濃く表現する上で必要な"自然且つテンポの良い"壮絶アクションね。更に、フューリー長官の乗車していた最新の戦闘マニュアル付き車両や武器の数々・・・これも近い将来開発されるのかも。

20140428しかし、一番の見せ場はかつてキャップが恋した、シールドのエージェントNo.1ことペギーとの再会よ!

彼女はもう既に孫もおり、かなりの高齢でベットに臥していたわ。「長かった・・・」とキャップに告げるペギー、そんな彼女に「今でも君はベスト・ガールだよ」と告げるキャップを見て、こんな再会のシーンを組み入れた監督はヒューマン・ドラマとしてしっかり描きたかったいうことが良く分かるわ。

ペギーは前作でキャップを失う悲しみを味わい、今作で若い彼を前に今度は自分が先立つという悲しみを味わっている・・・2度の悲恋を味わうペギーを思うと、切なくなってしまう。今でもキャップの懐中時計にはペギーの写真が入っており、この最も美しく悲しい恋の物語は「キャプテン・アメリカ」のテーマと言って良いかも。

本編の冒頭部分で、ブラック・ウィドウがキャップに「統計科の誰々と付き合ったら?」とフランクな提案をするのだけど、キャップは「忙しいから」と断るの。しかし、後半ではそれを受け入れようとするそぶりを見せるのよね。それがペギーとの再会のフリに繋がっていたとは・・・誰が予想出来たかしら!?

公開前はウィドウとキャップのロマンスを匂わせたりして、実にお見事!これ以上語ると夜が明けてしまいそうなので、この辺で。あとは、ご覧になった皆さんが間違いなく楽しめる事を保証させて頂くわ。

世界を愛し、ペギーを愛し、友人を愛し、愛で満ちあふれた、世界で最も強く優しい男…キャプテン。「ウインター・ソルジャー」を鑑賞した後、自分が一体何を愛しているのか、愛するべきなのか考えずにはいられなくなる、ということも付け加えておくわね

pipopipotv at 00:00│Comments(0) 映画&TV 

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