2014年01月21日

帽子日記2 MISA HARADA編

20140117MISA HARADA…彼女の生み出す帽子の美しさに魅せられたのは2008年のこと。



それまで秋冬合わせて10個ほどの帽子を持っていなかった購買心に火をつけたわ!

仕事の合間に帽子専門店のCA4LAやパピヨネ、ルシェルブルーといったセレクトショップを歩き回り、いかに彼女の作品が手に入りにくいかを思い知った…恋にも似た激情を秘め探し歩き、ようやく自分のスタイルに合った作品をゲットしたの!

自分の丸顔をバランスよく見せる色や形を限られた点数の中から探すのは至難の業だったわ。



なにせ彼女のデザインは点数が少なくて、試着から手を離した瞬間に獲物を狙うが如く男性がかっさらって行くという始末なんですもの。入荷した先から完売という驚異的な競争率の高さ・・恐るべし!



MISAはロンドンのロイヤルカレッジオブアートを卒業後、エリザベス女王在位50周年記念式典のパレード用の帽子を始め、ジャネット・ジャクソン等数々のアーティストやセレブの作品を手がけているそうよ。かぶった瞬間に頭の形が綺麗に見えたり、各ラインポイントとなる装飾が粋で可憐なの。



特に大振りの花のモチーフは彼女の代表的なデザインで、ハリウッド女優のような華やかさとメンズライクなクールさが見事融合しているわ!今回入手したのは2010年秋冬コレクションの「BLANCHE」と「PALMA」



前者はクラシカルな雰囲気でありながら被るとモダンで、縁の部分が女性の目を際立たせてくれるの。シンプルなジャケットに合わせたら素敵かも。後者は上品なヒョウ柄ハンチングなんだけど、べっ甲のアクセがポイントよ。どちらにも共通して言えるのは、頭の形に吸い付くようにはまる"オートクチュール"的な造作であるという事ね。



帽子がこれほど身につける人の気持ちを高揚させ、服や他のアイテムを活き活きさせる存在であると認識させてくれたMISAは、間違いなく日本を代表するアーティストだわ!

pipopipotv at 00:00│Comments(0) ファッション 

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