2013年10月28日

スタートレック日記10 最期の望みは最後のフロンティア!編

20131024もし自分が死を目前にしているとしたら、何を望むか・・・?

以前このブログで「死ぬときに後悔する34のリスト」という本について紹介させて頂いた際、著者のいかに「質の高い死」を迎えられるかが重要という考え方に感銘を受けたのだけど、果たして自分はどんな最期を迎えるべきなのか悩んでしまうわ。

大好きな人、大好きな猫に囲まれて静かに旅立ちたい、というのが至極自然な気がするけれど、世界にはよりロマンティックなエンディングを描く人が多いようよ。あるドン・ファン的な男性は、自分の死後苦労をかけた妻に9年間バラの花を届けるように依頼し、妻に伝えきれなかった愛情を花に託すという粋な計らいをしたんですって。こんな素敵な事をされたら、どんなに苦労をさせられても帳消しにしたくなってしまうわよね。

でも最も感動的なエピソードは「STAR TREK」シリーズの生みの親であるジーン・ロッテンベリーが宇宙に遺灰を放って欲しいという願いを託した事ね。

宇宙をこよなく愛し、作品を通して深い人類愛を伝えてきた彼の願いは叶えられ、そしてその10年後、彼の妻も夫と共に宇宙に飛び立ったのよ。2人はクリエーターとして、演者として共に「STAR TREK」を育てた両親とも言うべき存在で有り、このエンディングは本当に2人にふさわしく素晴らしいものとなったわ。

ものを作る人間にとって、自分の作品が長く受け継がれるというのはこの上ない喜び・・・しかも愛する人と共に創り上げ、共に散っていくなんてこれ以上の幸せは無いのではないかしら。人間として生まれた以上必ず迎える最期の時・・・送り出す方としては寂しいけれど、思い通りのエンディングで締めくくれたら最高よ!ロマンティックにはほど遠いかもしれないけれど、その時まで1日1日をしっかり生きていかなくては、ね。

pipopipotv at 00:00│Comments(2) 自分探し 

この記事へのコメント

1. Posted by ヨッコ美魔女43 さん   2013年10月29日 01:42
ラストシーン

八重桜のごとく 潔く

美しく散りたい
2. Posted by ピポ子   2013年10月29日 01:43
こんばんは!
有難うございます。
本当にそうありたいものですね。

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