エイミー・ワインハウス日記2 脳裏に焼き付いた伝説編プレミアム・ラッシュ日記 やっぱりジョゼフはヒーロー!?編

2013年08月30日

アイアンマン日記 そして伝説は始まった・・・!編

201308203部作で遂に完結した、マーベル作品の金字塔のひとつ「アイアンマン」…思えば2008年に公開された第1作目が、自分がアメコミ開眼するきっかけになったのよね。

改めて見てみても、やはり3部作の中でも抜群の素晴らしさ…本作はアイアンマンが開発されるまでの過程、その背景にある主人公トニーの心の推移が事細かに描かれているから見事よ。物語は巨大軍事企業「スターク・インダストリーズ」の天才発明家であり社長であるトニー・スタークが、自ら開発したミサイル"ジェリコ"のプレゼンの為アフガニスタンへ。その帰り道、現地のゲリラに襲われトニーは銃弾に倒れてしまうの。

気が付けばゲリラの本拠地に閉じ込められ、同じく捕虜にされていたインセン博士が電磁石を使って自分の命を救ってくれたことを知ったわ。ゲリラは"ジェリコ"を作れば解放するという条件を出してきたけれど、明らかに完成後殺されるのは明白。トニーはインセン博士と共に、脱出の為に鋼鉄のアーマー"マーク1”を制作するの。自分の命綱の電磁石を、膨大なエネルギーを生む熱プラズマ反応炉「アークリアクター」に交換し、"マーク1"はそのエネルギーを利用して見事命を宿すことに成功したわ。

自らの命を犠牲にしてトニーを救ったインセン博士、ゲリラ本拠地にあったスターク社の武器の数々、死んでいった兵士達…自分は一体何を作ってきたのかと疑問を抱き無事脱出したトニー。アメリカに戻り、実用型パワードスーツ"マーク2"を完成させ、軍事企業としての会社の体制を改めようとするのだけれど、重役のオバディアがそれを阻止しようと動き出すの。ここで初めてトニーは真の敵と対峙することになる・・・というストーリーよ。

天才発明家、資産家、すべてを手に入れることの出来るトニーは明るくてユーモアたっぷり、自信過剰で自惚れ屋、でもその反面常に孤独を感じ、人間の温かさを持ちつつ求めている…なんだかトニーは演じ手であるロバート・ダウニー・Jrそのものの様な気さえするのよね。

この役はロバート以外演じられないし、彼なくしてアイアンマンは描けないわね。のちにパートナーとなる秘書のペッパーとの距離が縮まっていく描写がさらりと描かれているのも好感度アップよ。オープニングから捕虜にされるまでのテンポはとにかく絶妙で、アメコミ本来の軽さを出しつつ、見る側にきっちり伝える情報は伝えるという技にはとにかく脱帽ね。「アベンジャーズ」で大活躍のコールソン捜査官の出番の多いことに気づき、一大マーベル・プロジェクトの意気込みを強く感じたわ。

そして忘れてはいけないのがBGM!!AC/DCの「Back In Black」から一気にその世界へ引き込まれていくのだけど、そのリンクぶりは凄まじくなんとも言えない!Ozzyも効果的に使われていたりと、音楽のチョイスがとにかくお見事!どれも良く知られている曲であるにも関わらず、楽曲の良い部分とアイアンマンの見せたい部分を特上のお料理にして出してくれたわ・・・感動よ!3拍子も4拍子も揃った「アイアンマン」…見ればみるほど、その重みが増すばかりね!

pipopipotv at 00:00│Comments(0) 映画&TV 

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