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2013年01月10日

子連れ狼日記3 死闘!裏柳生シーズン2編

20130113お正月にじっくりと楽しみながら全シリーズを鑑賞中の萬屋錦之介TV版「子連れ狼」…シーズン2を見終わったわ!

衝撃のシーズン1に続き拝親子の過酷な旅は続く「子連れ狼」シーズン2…更に色濃くゲスト俳優も豪華になっていくけど、適材適所のキャスティングに大満足ね。

ストーリーが進むにつれ、聞き慣れない言葉や独特の造語が出てくるけど、秀逸だと思ったのは23話「生前香典」。公儀介錯人・雲に任命された者は死んだ者としてその使命を果たすべく生き、生きたまま葬式を行い香典は残された妻に委ねられるというもの。男としては名誉であっても残された家族にとってはたまったものではないわよね。しかし生きたまま卍布を付けて座り、葬儀が行われる様というのは非常に不気味だったわ。

24話「病い星」では、萬屋錦之介の実弟が以前登場した時とは真逆で人間味たっぷりの不肖の息子を演じているの。さすが萬屋!兄弟共演も引けを取らないわ。25話の「十三弦」では田島令子さんが男勝りのじゃじゃ馬姫を演じているけど、これがオスカルと被ってきて良い感じだし、余談だけど10話の「邪気をはらう日」では幼い杉田かおるさんが隠れキリシタンを演じ、友人の母上である入江若葉さんがその母を演じているのもナイス・キャスティング!

シーズン2は宿敵柳生列堂が様々な刺客を襲わせるも、拝親子はその絆と一念で倒していくの。大五郎も成長して生きることの過酷さを更に学び、一刀は一見非常に見えても、深い愛情を持って我が子に接している姿が心を打つわ。

最大の見所は烈堂が送った最大の刺客・愛娘の鞘香ね!演じる小川節子さんが実に美しく、一刀との決戦では現代的なブラトップ姿で対決するのだけど、これはサービスでなく編み出す技の状況から機能的であるということが理解出来るの。安っぽいドラマだと現代的アイテムは御法度だろうけど、必然で作られたのだなと見る側に理解させるのもお見事よね。

愛娘を殺人兵器に仕立てる父、それに全身全霊で応えようとする娘、自ら囮になる大五郎、子供を目くらましにしても守る拝一刀・・・どちらも歪な形ではあっても、そこには強い絆で結ばれた親子愛が確実に存在するわ。ますます過酷になっていくシーズン3・・・最終話は一体どうなっていくのかまたご紹介させて頂くわね!


pipopipotv at 00:00│Comments(2) 映画&TV 

この記事へのコメント

1. Posted by うにの原点   2013年01月11日 16:51
鞘香のユニクロファッションも先を行ってます!
2. Posted by ピポ子   2013年01月11日 17:15
5 うにさん、はじめまして!
仰るとおりですよ!
さやかこそユニクロの原点です!
CMに出すべきかと。

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