2016年04月

2016年04月29日

添い寝日記 究極の癒やしビジネス編

20160413少し前になるけれど米で「添い寝ビジネス」なるものがあると知り驚いたの…真っ先に思いつくのは川端康成の小説の「眠れる美女」

これは老人が美女と添い寝が出来るクラブを訪れそこで事件が起きる、というお話なのだけど映画「サッカーパンチ」で勇姿を見せたエミリー・ブラウニングの主演「スリーピング・ビューティ」で映画化…当然現実には事件は起こっていないけれど、”プロの添い寝屋”が実在するとは、まさに事実は小説よりも奇・・・だわ。

この仕事を請け負うにあたり資格が必要ではないけれど、土地利用制限や在宅ビジネス許可証などの条件をきちんと守らなくてはいけないそう。やはり添い寝ビジネスに反感を抱く人も多いし、中には性的サービスも受ける事が出来ると勘違いする人もいるから一番最初に始めた人は相当苦労したんじゃないかしら。

自宅で仕事をするある女性は、まず家族写真を片付けてペットを部屋から出しパジャマに着替えて顧客を迎えるの。そして1時間あたり80ドルほどの料金を受け取り性的なサービスでない旨を確認して添い寝をスタートさせるそうよ。

中には顧客が顔を近づけて良い体の箇所や触れてはいけない箇所を明記したり、膝から下に触れることが出来ても太ももから上は触れない、など細やかな条件を明記している会社もあり、ビジネスとしてきちんと確立しているの…時には抱きしめられたりくすぐられるというサービスもあり最初は好奇心でやって来た顧客も癒やしの効果を実感し添い寝にはまるんだとか。優しく抱きしめられた途端、生まれ変わった様な気分になったという声も挙がっているわ。

この癒やしの波はドンドン広がって行き、今では「Cuddlr」なる自分の位置情報に基づいて添い寝の相手を探すアプリもあるそうよ…1日に7000~10000人の人が利用しているというから、どれだけ人の温もりに飢えているのか?とツッコミを入れたいくらい。多忙な現代人は孤独だからか・・・と嘆いても仕方ないわね。

しかしながら研究によれば人間は触れあうことで肉体的、感情的に有益な効果をもたらすそうよ…触れあうことで温かい感情を促進するホルモン、オキシトシンの数値が上昇するということも報告されているの。

更に触れ合いは心拍数が下がったりストレスが和らぐというから、如何にスキンシップが健康に必要か理解出来る。かくいう私はこの季節、毎日猫娘たちの添い寝に割り込んで癒やしを得ております・・・あぁ尻尾と肉球が睡魔を・・・おやすみなさい。

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2016年04月27日

The Founder日記1 マクドはこうして大きくなった編

20160412近年マクドナルドのニュースと言えば、やれ異物困窮とかメニュー迷走とか売上右肩下がりとかネガティブな話題ばっかり。

数年前のドキュメンタリー映画でも一ヶ月間マクドだけ食ってたらどうなるかの2004年「スーパーサイズ・ミー」とか・・・。

そんなマクドがどうやって世界を伸してきたかを実話ベースに映画化…それが「The Founder」

主演はマイケル・キートン…物語1954年マック・マクドナルド&ディック・マクドナルドの元で働き始めたキートン演じるレイ・クロックが1961年にマクド兄弟から270万$で買収し一気に現在のフランチャイズシステムを確立していく様が描かれてる。

予告編では米では当時日常的に見られる車に機材を積んでの食品製造器販売セールスマンのキートンがフランチャイズの可能性に目覚めて一目散に人生を走り抜ける感じなのが好感よ。

多分日本でも公開されると思うけどこれは必見ね!!「ビジネスは戦争だ!!」



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2016年04月25日

スレンダー日記 鏡よ、鏡・・・編

20160411薄手のワンピースやノースリーブのカットソー・・・春は、冬眠していたお肉が晒されてしまう恐ろしい季節…女性たちは年中ジムにヨガとスリムなボディを保つ事に必死だけど、この時期は特に念入りなダイエットに励み出すもの。

この現象、男性も例外ではないらしい・・・!!

最近男性の体のイメージに関する大きな研究が発表されたのだけど男性が細くて筋肉質の体型でいることを気にしているかわかったのよ。女性ほど神経質ではないにせよ恋愛関係にまで驚くべき影響を及ぼしているというから深刻ね。

この研究は9年という年月をかけ18歳から65歳の11万人の異性愛者と5000人の同性愛者の男性の回答を分析したものよ…更に10万人の異性愛者、3000人の同性愛者の女性の回答も比較対象として分析されたの。

結果は4つのカテゴリーに分類され1つ目は自分の体型への満足度…これは男性女性共に満足していないけれど、いずれも同性愛者の方が割合が少し高かったわ。

2つ目はこの1年間にダイエットをしたか…これもどちらのグループも過半数以上があると回答。

3つ目は見た目に対する社会的プレッシャーで男性の異性愛者の61%、同性愛者の77%という高い割合で「人はルックスで判断すると感じる」と回答したそうよ…TVや雑誌からも体型に関するプレッシャーを感じるということだから美意識を通り越してストレスになりそう。

最後のカテゴリーはSEX・・・最中に体型で気になる部分を隠したか、又その部位は?という質問で、男性の異性愛者の20%、同性愛者の39%が「ある」と回答し、お腹が気になると答えたわ…とにかく男性の体型に関する関心がここまで高いなんてビックリよ。

更に体型に自信のない男性は恋愛相手を求めたり付き合いを継続させる事に消極的だそう…草食という訳ではないけれど体型のことで恋愛に臆病になるなんて女性としては不安だわ。

逆に女性の立場から言わせて頂くと、お付き合いしている男性が自分の知らないところで痩せていたら不安に思ってしまいそう。意外と女性は男性の体型に関して、よほどでない限り気にならないと答えた人も多く、自分もその1人よ。

自分の彼氏がスレンダーで適度に筋肉質なら素敵!!と思うけれど、男性がそこまで気にするというのは何とも不気味な感じかも・・・。まぁ、お互いに健康で美しくというのが一番だし、ある程度体型が整っていればシンプルなお洋服でも格好がつくし、良いこと尽くしという事でまずはジョギングから始めましょうかね。

でもゴッサムのペンギンことRobin Lord Taylorは素敵…フフ。

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2016年04月22日

シン・シティ日記 この渋きイカれた世界に・・・!!編

20160410

「300」でもお馴染みアメコミの申し子フランク・ミラーが原作、脚本、監督を務めた2005年映画「シン・シティ」…全編モノクロで描かれているけれど時折ワンポイントで赤や黄など差し色又はフルカラーが使われることもあり、コミックの持ち味をそのまま活かした忠実な映像になっているの。

元々アメコミはリアルな絵柄であるから役者陣に違和感は無いしページをめくらずして漫画が読める、という様な不思議な感覚で進んで行くの。

物語は3つのエピソードで成り立っており興味深い事に時系列がオープニング、3番目、1番目、2番目、エンディングという順番になっている…進行順に見ていくと各エピソードで登場したキャラクターがモブ的に登場していたりして見る側がそれぞれの関係をどこで結びつけるか考えられるというのも面白いわ。

エピソード1『ハードグッバイ』ではミッキー・ローク演じる”ヘル・ボーイ”のような強面の大男マーヴが主人公…一夜を共に過ごした美しい娼婦ゴールディを殺害され犯人を追ううち黒幕が国の有力者ロアーク卿であることを突き止めるのよ…ここで登場するマーヴの保護観察官ルシールに、またもやあの妖艶なカーラ・グギーノがキャスティングされているのも見どころよ。

エピソード2『ビッグファットキル』では娼婦街の用心棒で過去の罪の為に顔を整形したガンマン、ドワイトが主人公…娼婦街と警察ではお互い干渉しないという暗黙のルールがあったのだけど、一人の警察官が娼婦を拐かそうとしたことが元で協定が破られ戦争に…ここではデヴォン青木が娼婦街の殺人兵器ミホを演じており、セリフがないまま石川五右衛門ばりに刀を振り回してるのが良いわ。

エピソード3『イエローバスタード』ではブルース・ウィリス演じる心臓病持ちの刑事ハーディガンが幼女殺人犯を追い詰めるけれど相棒に裏切られた上犯人の父に陥れられ殺人犯にされてしまう…刑務所から出た彼は成長した少女がまだ同じ犯人に狙われていると知り再び彼女を助けに行くの。

ストーリー的にはどのエピソードも複雑な事情や人間関係が入り組んでいて書き切れないけど、とにかく登場人物が濃すぎるのよね…レズビアンの保護観察官、食人趣味の青年、治療の副作用で全身が黄色く悪臭が漂う、ぬらりひょんのような風貌の殺人鬼など、これぞまさにアメコミ!!の振り切っても振り切りすぎない感が素晴らしい。

彼らの最期は想像を絶する潔さ、というかマニアックさで締めくくられているのも良いわ。主人公達の心情はモノローグで語られ、さほど奥行きはなくてもシンクロ出来るし、その分女性達の美しさ、ヒール達はフリークスぶりでバランスが取れている。

食事中に鑑賞するのはお薦めしないけれど、ぼんやり見ていてもついつい引き込まれてしまう異形のツボにはご用心!!渋さとマニアックさと美と醜悪さ・・・これはかなりの癖になってしまうので、閲覧注意ね!!

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2016年04月20日

BOSS日記1 R指定の女帝編

20160409北米興行収益で「バットマン V スーパーマン /ドーン・オブ・ジャスティス」を首位から引きずりおろしTOPに君臨する作品…それが「THE BOSS」

主演は大好きなメリッサ・マッカーシーで監督は旦那と言う完璧なファミリービジネス仕様が素敵よね。

物語はビジネス界で女帝と呼ばれたミシェル(メリッサ)がインサイダー取引でお縄に…半年の服役を経て女帝当時のアシスタントだったクレア(クリステン・ベル)宅に身を寄せるが彼女の娘がガールスカウトでちょっと学校に参観するとこから物語はR指定全開に。

ガールスカウトが売るブラウニーの収支報告が発表されるのだけど、それを聞いたミシェルの女帝魂に着火…一気にその才覚でガールスカウト集団を仕切って猛進…その過程がR指定全開で予告編を見る限り大笑いよ…ロッテントマトでの評価は18%と低調だけど、それが逆にコアなお客さんの高評価につながり興行収益も女帝モードでKOって感じかしら。

メリッサとクリステンは元々16年前からコメディ劇団を主宰していて息はピッタリ。そして旦那のベン・ファルコーンも監督で開花させるメリッサは素晴らしい才能ね…特に「ブライズメイズ」での存在感は凄かったけど日本では殆どピックアップされない女優なので、これを機に是非普通に紹介して欲しいわ。まあ、配給されるかも微妙だけど・・・。

予告編も2種類有り通常タイプと、お下品なフレーズ満載RED BAND仕様がありますが今日はノーマルで…彼女にたてつくとお尻の穴にチョコつっこまれちゃうぞ(*_*;)

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2016年04月18日

退屈日記 より良い関係を築くために・・・編

20160408退屈と倦怠感…退屈はストレスや喫煙、鬱病に繋がったり、倦怠感は人間関係に大きく影響し恋愛が終わるなど、マイナスのイメージしか生まれてこないわよね…しかしこういった感覚を持つことが、より良い人間関係に繋がるというからビックリ!

一部の科学者によると退屈なとき人間の脳は、記憶や感情処理、意志決定を司る”前頭前野”が活発に動いているそうよ。更に重要な判断や難しい問題を考える”中枢ネットワーク”も活発になり、その結果創造性が向上するんですって。

ただ退屈にはいくつかの程度があり、大きく5つのタイプに分類されるの…まず、疲れているときやとりとめのない事を考えている際に感じる「無関心型の退屈」…目の前の作業に飽きたり、つまらない会話に身が入らず、かといって他にやることもないという多少心地良い気分よ。

次は、興味のある事に気持ちが向かっている「調整型の退屈」…これは、何かやりたいがどうして良いかわからず若干イライラした状態であるけれど、心地悪い訳でも言い訳でも無い状態ね。

更に、いらついたり落ち着きのない「探索型の退屈」…これは非常に不快で新しい刺激を積極的に求めている状態よ。スマホの画面を見たり他のテーブルの人と話をするなど、所謂わかりやすい”退屈”ね。

そして最も不快な気分の「反応型の退屈」…これは相手に自慢話を続けられ、イライラしている状況よ。相手のせいで自分の時間が無駄になってしまったことに怒り攻撃的になるの。

最後は希望が持てず、状況を変えようとする意欲も無くなる「無感動型の退屈」…このタイプは鬱病と密接に関連しているわ。もしパートナーとの関係で退屈を感じたら、まずどのパターンに当てはまるか考えてみた方が良いかもね。

専門家曰く「無関心型」ならデートで新しい店や映画など気分転換を考えれば良いだろうし「調整型」や「探索型」であれば自分が求めるものを見つける事が先決だとか。しかし「反応型」「無感動型」なら要注意!!でも同時に前向きな変化をもたらす機会を得るという特典もある事を忘れてはいけないわ。

そして退屈な気分を味わいたくないのなら、その件をパートナーにさり気なく話す必要があるわね。相手を責めず傷付かせないように話すこと、そして一緒になにかを始めることを提案するのも得策だそうよ。

研究によれば一緒に何かを始めたカップルはそうでないカップルより幸福感を得やすく、特に体を動かすなら、幸福感をもたらす神経伝達物質の分泌を促すので理想的なんですって…奥様、趣味の合わない旦那との会話は退屈と思わず、まずは一緒に走ってみるのはいかが??…体型もスリムになって素敵な一面を知る事が出来るかも・・・円満万歳。

でも、あまり退屈だからってパートナーを殺してはいけませんよニグマさん…フフ。

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2016年04月15日

ピッチ・パーフェクト日記 パーフェクト・キャスティング!!編

201604072012年公開当時米で話題になって見たいと思って見逃してた「ピッチ・パーフェクト」…昨年続編となる「ピッチ・パーフェクト2」も公開されたので早速前作をご紹介しなくっちゃ。

ストーリーは予想出来てはいたものの「ブライド・メイズ」ナイト・ミュージアム」でもその存在感が際立っていたレベル・ウィルソンが出演と知れば見ないわけにはいかないわ。

個人的には鑑賞前まで「Glee」好きのティーン向け作品というイメージだったけれど王道ながらきちんとしたツボが押さえられていて広い年齢層に受け入れられる仕上がりになっていたわ…「ハンガー・ゲームズ」でも好演のエリザベス・ハンクスが、とんでる司会者を演じつつ製作に参加という点も興味深いのよね。

主役は「マイレージ・マイライフ」で生真面目なリストラ宣告人を演じたアナ・ケンドリック演じる女子大生ベッカ…DJを志し、友人も持たない一匹狼的でクールな女性だった彼女は、女性ばかりのアカペラ部に渋々入部することになってしまう。

保守的なリーダーや個性の強い部員たちとぶつかり合いながらも友情が芽生え、歌もパフォーマンスも上達していったの。やがてアカペラ全国大会の決勝を目指し、同大学の男性アカペラ部や強豪たちと対決することになり・・・といったストーリー。

とにかくキャスティングが素晴らしい…ベッカの所属するアカペラ部の仲間は良い感じの濃さ!!自ら”ファット”と名乗るレベル・ウィルソン演じるエイミーは、おいしい部分をすべてかっさらうキーマンで歌声もなかなかもものよ。次に気になったのは、声が小さすぎて聞こえないけれど歌いだしたら器用な菊地凛子に激似のリリー・・・しかも彼女は自分の双子の妹を食べて逮捕されたという過去の持ち主で、この笑えないブラックユーモアが良い味付けになっていてお見事よ。

そしていつでも保守的なリーダー、オーブリーはその顔つきや行動も見事なほど保守的(そう言えば「ヘルプ」でも同様に保守的な役でした)…しかも過度の緊張で嘔吐するという「サウスパーク」的な演出も爆笑ね。

とにもかくにも続編で彼女達がどんな事をしでかしてくれるのか楽しみき。改めてわかったのはアカペラは既存曲をどうアレンジしどう見せるかというのが個性に繋がる、という事…今回DJミックスをベースにアカペラで表現するという試みは非常に面白かったし人間の声さえあればどこでも再現出来るという強みもある・・・アカペラの奥深さ、人間の声の幅広さを改めて思い知らされたわ。

公開時に米で話題になったアナの歌だけでなく彼女お得意の『紙コップパフォーマンス』も垣間見ることが出来、俳優たるものその芸の幅の広さにはただただ驚かされるばかり…ボーカリストとしてはドキドキするタイトルだけど実に秀逸!!…更に役者陣のキャスティングもパーフェクト・・・という事で続編は後ほど!!

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2016年04月13日

LEGO Batman日記1 似すぎてそうろう編

20160406

日本でも公開中の「バットマン V スーパーマン /ドーン・オブ・ジャスティス」…作品はともかくバットマン役のベン・アフレックの悲哀的なVIDEOまで作られてしまうほどに彼にとって今回の作品は良かったのか悪かったのか判断は難しいですが、それを更に再燃させてしまうのが只今制作中の「The LEGO Batman Movie」…その予告編が面白いのでピックアップよ。

ここでの見所はLEGOなのにアフレックにそっくりって事かしら…その意味するものは・・・あ、言えない・・・現在2本の予告編があがっていて2017年公開までに色々盛り上げてくれそうな気配です。

まだ「バットマン V スーパーマン /ドーン・オブ・ジャスティス」を見ていない方は、是非この予告編をご覧になってから劇場に(^_^)

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2016年04月11日

間食日記 食うなら寝るな、寝るなら食うな!!編

20160405夜遅くまで作業をしていると鳴き出す腹の虫…ついお菓子やカップラーメンに手が伸びてしまう・・・就寝前に食べるのは体に良くないし太る原因になると理解出来ていても、その誘惑になかなか打ち克つことが出来ないのよね。

テキサス大学の神経学者曰く、就寝前の夜食は現代人の不規則な労働時間が起因しているとのこと…仕事や用事に時間を割くため食事を抜いたりすれば深夜の空腹は当然、これは間食ではなく通常の食事を何か簡単に食べられるものに置き換えようとする体の自然な反応なんだそう。

特に深夜は高カロリーのものが食べたくなるけれど、これは活動開始に備え体が朝に脂質やタンパク質を必要とするからなんですって…しかし深夜に同じ量の脂質を摂れば体の代謝システムを活性化させ炎症を起こさせてしまうという結果に・・・炎症は代謝と心臓血管に関する疾患の引き金になるというから、深夜の焼きそばやラーメンは病へのカウントダウンと言えるかも。

でも、どうしても食べたいという衝動を抑えられないときはどうしたらいいのかしら?

研究結果によると日中に青魚やくるみなどオメガ3脂肪酸を豊富に含む食品やサプリを摂取すれば、夜遅くの間食のリスクを解消できるんですって!!しかもオメガ3脂肪酸のサプリはすぐ効果が出るので、夜中の間食直前に摂取しても炎症を悪化させる飽和脂肪酸と戦う手助けになるというから頼もしいわ。

そこで最も深夜にふさわしいのはフルーツだそうよ…特にサクランボやバナナ、パイナップルなどはホルモンの一種で催眠作用のあるメラトニンの生成を促すしカロリーも低いという好条件だからだそう…更に睡眠を促すという点でトリプトファンを含んだ食品も夜食にふさわしい。

トリプトファンは睡眠を助ける神経伝達物質のセルトニンに変化し人間が必要なレム睡眠にいかに早く入れるかに影響する物資だというから眠る前にはもってこいよね。最もを多く含むのは牛乳、未加工のターキー、ヘーゼルナッツ!!ターキーサラダにナッツとフルーツを添えホットミルクなんて完璧かも。

日中食事を抜かず決まった時間に就寝すれば夜遅く空腹になるということは避けられるけれど、これは晩年にならないと難しいわ…でもまずは何を食べるかよりもいつ食べるかという事から考えて行くことが先決かもね…あぁ、今の唯一の楽しみは食べ物だし、まずは腹時計のリセットから、か・・・。

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2016年04月08日

バットマン V スーパーマン日記2 大人の事情とコミック回帰編

20160404

キャスティングの件で波乱が巻き起こりファンが固唾をのんでその公開を待ちわびた映画「バットマン V スーパーマン /ドーン・オブ・ジャスティス」・・・自分も固唾をのんだ1人であるけれど、ザック・スナイダー監督ならなんとか纏めてくれるのではという期待を抱いて劇場へ。

マーベル作品は見事な連携プレーでその世界観を創り上げることに成功したけれど、これまでのDC系のヒーローはコミックに忠実なだけで深みが全く無かった。しかし今回製作に参加しているノーラン監督の「バットマン」映画3部作では、普通の人間であるブルース・ウェインが如何にしてヒーローになり得たのかという背景に焦点を当て、同じくスナイダー監督の手掛けた「ウォッチメン」では超人達の苦悩を描ききることで物語の重厚さが増したわ。

更に同監督作品の「マン・オブ・スティール」は、地球を守らんが為に異星人と戦うスーパーマンと地球人との間に確執が生じるなど実にリアルな物語が展開しヒーローがヒーローでいることの厳しさや悲しさ、彼らの感情を深く掘り下げて理解することが出来るようになったのよね。

いよいよDCサイドは重厚路線か・・・という最中にこの2大スーパーヒーローが対決と相成ったわけだから、この映画は今後のDCの方向性に大きく影響してくる作品であることは間違いない…物語は「マン・オブ・スティール」の続きでスーパーマンとゾット将軍との激しい戦闘でNYが壊滅状態になるところから始まるの。

バットマンである大富豪ブルースは、この戦闘で自分の愛する会社や社員を失い多くの犠牲者を生みだした根源はスーパーマンであるとし彼を追う…一方スーパーマンはマッド・サイエンティストであり富豪のレックスの罠にはまりヒーローから人類の脅威となってしまう。そんな八方ふさがりのスーパーマンを支える恋人のロイス、母親のマーサもレックスの陰謀に巻き込まれ理不尽な戦いの幕が切って落とされたという展開よ。

当初危惧感を抱いていたベン・アフレックのバットマンはやはり・・・個人的にも納得はいかず。何せ三部作演者であるクリスチャン・ベールはバットマンとしてのストイックさや知的さ、悲哀、美しさといった部分をきちんと表現していたのだけれどアフレック・バージョンはどうしても着ぐるみ感満載で「レゴ・ムービー」に出てくるバットマンそのもの。

外見は差し引いてもスーパーマンと戦わんとするその信念や肝心な心の推移は感じ取れず、既にスーパーマンにボロ負けよ。しかも執事のアルフレッドは執事ではなく、ちょっとハンサムなメカニック担当の同僚といった風情で緊迫感ゼロなのよね…改めて映画3部作とTVシリーズ「ゴッサム」のアルフレッドの素晴らしさを思い知らされたわ。

大人の事情によるキャスティングでこれだけ影響が出るとなると・・・ファンとしては淋しい限り。しかし冒頭のシーンで両親を殺害されてしまったブルース少年がコウモリに包まれたり(多分冒頭はIMAXを意識した構図)、母親が殺害されるシーンなどは実にお見事!!…今回最大のみどころであるワンダー・ウーマンの登場シーンは音楽もガッチリシンクロしスナイダー節健在!!でほっとしたわ…彼女の雄叫びは出産の時の叫びを想定し発声したものらしいけれど、これがなかなか良いの…「サッカーパンチ」他、強い女を描かせたら、さすが!!のスナイダー監督だわ。

そう言えば音楽を担当してるハンス・ジマーが最近、ヒーロー系の音楽から引退する宣言をしてたけど是非続けて欲しいわね…映画音楽をメロデイ中心からリズム中心アレンジに変革した立役者ですものね。

劇中疑問に思うセリフや展開があったけれど、話の軸を打ち立て活かすべきは役者の力。しかし、メインのバットマンが不安要素である以上、スーパーマンとワンダーウーマンの功績は大きいと言えるかもしれない…エフェクトで声を変え、絶えず目を光らせるバットマンの姿を見ていると、今後またコミック回帰するのかという不安もありつつ、早く大人の事情が過ぎ去ることを祈らずにはいられないわ。この戦い、まずはワンダー・ウーマン一勝…「ワンダーウーマン」は2017年6月北米公開!!

そしてDCのアベンジャーズ版とも言える「ジャスティス・リーグ/Part-1」は2017年11月に、後編「Part-2」は2019年6月に公開予定よ。

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2016年04月06日

キアヌー日記 猫も許さん編

20160403

昨年日本でも口コミで大ヒットとなったキアヌ・リーブス主演「ジョン・ウイック」…物語は単純明快でキアヌ・リーブス演じる元殺し屋の飼い犬が殺され怒り狂って関係者を皆殺し…怒る→殺すで表現出来てしまう素晴らしい作品でした。

そんな展開に触発されてできてしまった意欲作…そのタイトルは「キアヌ」

これだけで大笑いですよ…物語はお家で悲嘆にくれていた男が玄関を開けると可愛い子猫が・・・その瞬間から溺愛で名前を「キアヌ」と命名…相棒の男と一緒に楽しい毎日だったのですが、ある日キアヌが誘拐されてしまうのです。

怒った二人は冷酷な殺し屋になりすましストリートギャング団に潜入(バーでケンドリックラマーの真似をしてる)…抗争する二つのギャング団を闘わせる作戦で猫救出に!!

作品の背景は黒人社会でコンプトンのような世界観…と言ってもシリアスなドラマではなくコメディ。主演の黒人二人はキーガン・マイケル・キーとヨルダンピールで予告編を見る限りネタ絶好調…それにもまして子猫がかわいいのです。

黒人系作品で日本では馴染みのない俳優ですから日本では公開されないでしょうからDVDスルーされるのを待つしかなさそうです…まぁ予告編だけでも。

【Keanu Official】 

http://trailers.apple.com/trailers/wb/keanu/



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2016年04月04日

マシュマロ日記 富裕層は2個食す・・・!!編

20160402

一生懸命働いているのに、日々の生活で貯金するのは難しい・・・先日、ランチ中にこんな会話が聞こえて来たわ…「お金はある程度貯まってくると浪費してしまいがちだし、年を追う毎に住居に教育費に保険、と出ていく一方・・・」

将来大きな成果を得るために計画性は重要だけど、その前に最も必要なのは”自制心”ね…スタンフォード大学の心理学者は自己の衝動や感情をコントロールし目先の欲求を辛抱する能力を身につけることが成功に結びつくと、多岐に渡り50年に渡る大実験を行ったわ。

中でも「マシュマロテスト」という実験は実にユニークで、園児達を集めてマシュマロ1個を直ぐにもらうか、20分待って2個もらうかを選択させるというものなの。

結果、後者の欲求に打ち克つことが出来たのは全体の3分の1だったそうよ…この園児達はその後、大学進学適性試験の点数が高く、肥満指数が低い、自尊心が高くストレスにうまく対処するということが判明したの…この事から、自制心のある人こそが高学歴、高収入になるという結果は理解出来たけれど、必ずしも良い大学を出る事が高い年収を得る事ではないわ。

自制心のある子は誘惑に負けず勉強、大学入学という目標を効率的に追求し成果を得る…その自制心が仕事でキャリア目標を追求する際威力を発揮し、年収を高める事が出来るという事なのよ。

一見学歴と年収に相関関係があるそうだけど年収を上げるなら学歴よりも自制心をトレーニングするという方が早いという事ね…知り合いにも、タバコをやめようと決意し家中のタバコを捨てたけれど結局買いに行ってしまったり、節約と言いつつしょっちゅうコンビニで買い物やお金を下ろしたりする等、マシュマロをすぐ食べてしまう園児のような行動を取る人が多く失礼ながら貯金は無しとのこと。

一時的な快楽のために自分の将来の幸福を逃してしまう・・・これは資産形成に於いても全く同じ事であるのかもしれない。富裕層を目指すなら、まず衝動的な欲求を抑制し長期にわたる目標を追求して理性的に考える機能を鍛えるという事が鍵になるけれど、それは心に大きく関わってくるわ…頭で理解出来ていても、それを動かすのは心・・・自分は絶対やり遂げるという信念を持ち、目標に近づいていく迄のプロセスを楽しむ事こそが大事よね。

どんなに大変な思いをしたとしても自己効力感を伴う楽しい体験であれば、それこそ最高の”報酬”と言えるわ。

自分自身まだまだ目標に達してはいないけれど、仕事の折々でこういった”報酬”を得る事で挑戦する意欲が増しているのは確か…精神的に満たされれば身体にも良い影響を与えるし、医療費も削減・・・結果、富裕層への道は近づくという事になるわね!!

因みに家のアンドレアちゃんは迷わず2個(=^..^=)ミャー

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2016年04月01日

RICKI & THE FLASH日記 メリルに支えられて・・・編

20160401千の仮面を持つメリル・ストリープがロックシンガーを演じる…という事だけで早く観たい!!と思った2015年公開「RICKI AND THE FLASH」・・・近年多いネタバレ的な邦題「幸せをつかむ歌」という最悪なタイトルとポスター。

本家ポスター(写真)はメリルのロックスタイルから一体どんな展開が!?…というワクワク感があるけれど、なぜこうも日本は台無しにするのが得意なのかと感心してしまうレベルだわ…それは置いといて本編へ。

主人公は、ロックスターを目指し家族を捨てた54歳のリッキー・・・彼女は離婚して心を閉ざした娘を助けて欲しいという元夫からの連絡を受け、再び家族の元に。自分の生活と恋人、長男の結婚、次男のセクシュアル、夫の再婚相手からの批判等様々な問題と対峙しつつ、女性として母として、そしてミュージシャンとして生き抜く姿が描かれている。

今回リッキーのバンドメンバーであり恋人役にリック・スプリングフィールド、そして離婚した娘にメリルの実娘メイミー・ガマーというキャスティングで、無理のない自然な流れを作っていたわ。

ストーリーというよりも、やはり見どころはメリルの神演技ね!!…冒頭でリッキーがライブバーのハウスバンドとして演奏しているシーンがあるのだけど彼女のブルージーで野太い声は一体どこから!?と言うほど格好良い…更に自然なステージング、MCでのお客との絡みとメンバーとのやり取りは、長年やり続けてきたミュージシャンのこなれ感と染みついた日常感が見事に演じ切れていて恐怖すら覚えたわ。

メンバー間の阿吽の呼吸というのは長い間同じステージを踏んできたことで生まれるものであり、ステージングやMCも毎回違う場所で行うのか、ずっと同じ場所で行ってきたのかで空気感も全く変わってくる…恐ろしいのはバンド未経験の筈のメリルがその点を理解した上で演じ切れているとしか思えない事なのよ!!…劇中音楽と関わる人間にとって違和感のある行動やセリフはあったものの、これまた彼女の演技力で上書きされ、この映画はメリルに支えられて完成されたのだと痛感。

リッキーは純粋に音楽を愛する実に可愛らしい女性で、その魅力は誰もが引き込まれてしまうのよ…恋人の前で中年太りを気にする行も少女の様で微笑ましかったわ。

音楽を生業にしようと奮闘しつつのバイト生活、派手なメイクと衣装・・・日本で50代のミュージシャンというと活動も生活も出来ていなければ冷たい目で見られてしまうのが世の常だけど人にどう見られようが己の人生を生きようとするパワーとその煌めきは本当に美しいもの。やるなら振り切るぐらいやらなくては意味が無い!!と久々に思えたわ。

実はバンドもハコバン経験もあったのでは・・・!?という疑問を拭い去れないほどのメリルの熱演ぶりに度肝を抜かれたい方、是非劇場まで!!人生はまだまだ長い・・・。

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