2013年10月

2013年10月31日

太もも日記 美人足薄命!?編

20131027バービー人形のように細くて長い足を持つ女の子たち…あんなにすらっとした足ならどんな洋服でも似合うだろうな、と羨ましく思ってしまうわ。

しかし、恐ろしい事に太ももの細い人はそうでない人と比べて短命になる傾向があるとしたら、羨ましいなんて言ってられないかも!

あるデンマークの研究者が12年にわたり男性1436人、女性1380人を対象に足の太さを調査したところ、太ももの外周が60㎝未満の人は男女ともに12年以内に死亡したケースが多く、46㎝未満は更に死亡する確率が増えたという研究結果が出たわ。

これだとスリムジーンズを履くヘビメタ君は短命で、ダンスで鍛え上げられた立派な腿を持つビヨンセは長寿という事になるじゃないの!外見的には、確かにそんな気がしないでもないけれど・・・。

更に他の研究では、体のどの部位に脂肪が付くかで健康に影響するかも解明され始めたわ。これまではウエストの周囲と内臓脂肪の関係が指摘され続けてきたけれど、同様に太もものサイズもバロメーターになる可能性が出てきたので、安心して美脚を自慢している場合ではなくなってきたという訳よ。ちょっと安心、いや心配ね。

これで、美人薄命説はスタイルの良し悪しという点からも立証されたことになるわ・・・どうしましょう。しかしながら、美脚は女性の武器であり象徴でもあるわけで、その美しさを誇れるなら短命でも良いかしらと思ってしまう女心でありました。


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2013年10月30日

猫目風景日記 ミー達の世界を見てニャー編

20131026猫の目線では、世界は一体どんな風に見えているのか…あんなに大きな瞳を持っているのだからきっとよく見えているはず、と思ってしまうわよね。

猫の視野は約200度もあり、人間の180度を上回るの。周辺視野と呼ばれる空間分解能が高い"中心視野"以外の領域は、人間が20度、猫は30度とこれまた広いわ。

しかし意外にも視力は人間程良くはないの…人間が30メートルから60メートル離れた距離から見分けられるものも、猫にはぼやけて見えるだけで、はっきり見えるのは約6メートル離れた物体だけだそうよ。これではどんな素晴らしい景色もぼやけて見えるだけなのかしら・・・そう考えると、ちょっと可哀相な気がするわよね。

更に色に関しては、人間の赤緑色異常に似た状態だそうよ。人間が赤、緑、青の3種型色覚を持つのに対し、犬、猫、牛、馬などの多くのほ乳類は、緑と青の2種類の色覚しか持たないのが理由なんですって。網膜にある光受容体の種類や密度が異なる為人間の色覚より弱くなってしまうから、濃い緑の森も荒れ野原のように映っているのかもしれないわね。

しかし、悪いことばかりではないわ。猫の網膜には様々な光受容体がある為、薄暗いところでは人間よりはるかによく見えるの。人間の網膜の中心には色を区別し細部を見分ける"錐体細胞"があるのだけど、猫は感度が高く暗闇で強みを発揮する"桿体細胞"が多いからなのだそう。

そう言えば、深夜になると家の近くで地域猫達が集まり、深夜のパトロールや集会をしているのを見かけるわ。暗闇は敵から身を守れるし、そういった意味でも動物の体ってよく出来ているわよね。

うちの愛娘たちも深夜に運動会を始めた挙げ句、転ぶことなく階段を行ったり来たりして最終的にベットの位置を確保。暗闇にも関わらず、あの鮮やかな振る舞いはこんな視点から来ていたとは・・・うーん、ニャンともミステリー。

pipopipotv at 00:00|PermalinkComments(2) アンドレア 

2013年10月29日

ヴィアート日記 お気軽フレンチ編

20131025リヨンの2つ星レストランで修行を重ねたシェフが営む、本格派French Dining「Vieart(ヴィアート)」…六本木の駅からアクセスも良く隠れ家的な小さなお店なれど、そのお味は非常にゴージャスよ。

シェフ曰く、カフェのお食事のように気軽にフレンチを楽しんでもらいたいというのがコンセプトで、そのボリュームも満足のいくものだったわ。この日はお店厳選の赤と白のグラスワインを頂きながら、お料理を楽しんだの。

白ワインは爽やかなシトラスや青リンゴの様な風味の「カーヴ・ド・リボヴィレ アルザス」、赤ワインは辛口でやや重めの果実味が特徴の「シャトー・リヴィエール・ルー・オー」をチョイス。

お料理はワインと相性抜群のラインナップが目白押しよ。サマートリュフを挟んだカマンベールチーズ、そしてA5ランク和牛のローストビーフ、フランス産のフォアグラのローストと三種の神器が勢揃い!カマンベールは勿論ワインのお供に最高だけど、甘い干しぶどうがそっと添えてあり後味に程よい甘さが残るの。

ローストビーフは「全国肉用牛枝肉共励会」で一位を受賞した新潟和牛で、その柔らかさと旨みは赤ワインに合う合う。そして大好物のフォアグラはフランスのペリゴール地方で丁寧に飼育されたもので、その厚みとクリーミーさは今まで頂いた中のベスト3に入るわ。

かなり満腹でほろ酔い気分になったけれど、締めに新潟和牛のハッシュドビーフと黒毛和牛の頬肉カレーを注文。これまたお肉の柔らかさと品の良い味わいが絶品だったわ。エンディングは、さっぱりとしたアイスクリームで・・・。

こちらのお店は美味しいものをチョイスしながらお酒をじっくり楽しめるので、おひとり様でもゆったりと過ごせるの。仕事帰りに本格的フレンチをつまみながら、シェフ厳選のワインを一杯・・・なんて贅沢よね。人当たりの良い素敵なシェフにおすすめ料理を聞きながら一日の疲れを癒やすのにオススメよ!

【Vieart web】
http://www.r-plan.net/brand/vieart.html

pipopipotv at 00:00|PermalinkComments(0) ごはんですよ! 

2013年10月28日

スタートレック日記10 最期の望みは最後のフロンティア!編

20131024もし自分が死を目前にしているとしたら、何を望むか・・・?

以前このブログで「死ぬときに後悔する34のリスト」という本について紹介させて頂いた際、著者のいかに「質の高い死」を迎えられるかが重要という考え方に感銘を受けたのだけど、果たして自分はどんな最期を迎えるべきなのか悩んでしまうわ。

大好きな人、大好きな猫に囲まれて静かに旅立ちたい、というのが至極自然な気がするけれど、世界にはよりロマンティックなエンディングを描く人が多いようよ。あるドン・ファン的な男性は、自分の死後苦労をかけた妻に9年間バラの花を届けるように依頼し、妻に伝えきれなかった愛情を花に託すという粋な計らいをしたんですって。こんな素敵な事をされたら、どんなに苦労をさせられても帳消しにしたくなってしまうわよね。

でも最も感動的なエピソードは「STAR TREK」シリーズの生みの親であるジーン・ロッテンベリーが宇宙に遺灰を放って欲しいという願いを託した事ね。

宇宙をこよなく愛し、作品を通して深い人類愛を伝えてきた彼の願いは叶えられ、そしてその10年後、彼の妻も夫と共に宇宙に飛び立ったのよ。2人はクリエーターとして、演者として共に「STAR TREK」を育てた両親とも言うべき存在で有り、このエンディングは本当に2人にふさわしく素晴らしいものとなったわ。

ものを作る人間にとって、自分の作品が長く受け継がれるというのはこの上ない喜び・・・しかも愛する人と共に創り上げ、共に散っていくなんてこれ以上の幸せは無いのではないかしら。人間として生まれた以上必ず迎える最期の時・・・送り出す方としては寂しいけれど、思い通りのエンディングで締めくくれたら最高よ!ロマンティックにはほど遠いかもしれないけれど、その時まで1日1日をしっかり生きていかなくては、ね。

pipopipotv at 00:00|PermalinkComments(2) 自分探し 

2013年10月26日

キカ日記 血みどろの明るさ編

20131023先日の「All About My Mother」に続いて日本スペイン交流400周年記念でお届け!

ペドロ・アルバモドバル1993年監督作品「KIKA(キカ)」…これほどまでに奇抜で、しかも明るい血みどろの映画を見た事ないわ!

昔レンタル店でこの作品のポスターを見かけた時そのセンスの良さに衝撃を受け、しかも大好きなジャン・ポール・ゴルティエが衣装を手掛けていると知り見たくてたまらなかったの。でも、ポスターから予想していた内容と大分異なるストーリーで度肝を抜かれたわ。

メイクアップ・アーティストのキカはある作家のメイクを担当した事がきっかけで家に招待されるの。ドキドキしつつ家を訪れると彼から一言「息子の死に化粧をして欲しい」…キカが仕方なく化粧を施していると息子が突然生き返り、2人は恋に落ちて同棲する事に。しかしカメラマンを生業とする息子は性的倒錯者で、なんと愛するキカを・・。

そんなある日お尋ね者がやってきて彼女に襲いかかるという事件が勃発したわ。あっという間にスキャンダルをスクープする話題のTV番組『今日の最悪事件』でこの事件が取り上げられ、奇抜な衣装で登場する女性レポーターがキカやカメラマン、父親の作家を追い回し、徐々にそれぞれの思惑が明らかになってくるの。

とにかく人間関係が宗教画の蛇のように繋がっていて、昼ドラマでいうところの"ドロドロ"とした内容であるにも関わらず、キカの天真爛漫な明るさやポップな赤やオレンジの美しさが、どす黒さを打ち消し爽快感さえ出しているから不思議!

前日の「All About My Mother」でも同じ色合いが画面を彩っていたけど、今回は底抜けに明るい色に仕上がっていて、古着屋を覗いた時の様なアート感が漂っていたわ。女性レポーターの身に付けていた血の滴るワンピースや、カメラを頭に装着し胸にライトが内蔵されたタイトなライダースーツは彼のコレクションを彷彿とさせる素晴らしいものよ!これだけでも一見の価値があるわ…着てみたい!!

でも一番印象に残ったのはキカとカメラマンの愛の巣で働いてたメイドさんなのよね。そのお顔立ちと個性がずば抜けていて目が離せないの。全ての登場人物が自分を愛し、自分の思う通りに生き、人の愛を欲する…当たり前の事なんだけど、なんだかそれが人間としての原点なんだよなあと気付かされたわ…キカだけでなく、全員が悪意無く正直に生きているから後味が良いのかもしれないわね。

そうそう、アルバモドバル監督の最新作「アイム・ソー・エキサイテッド!」も見たい!

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2013年10月25日

オール・アバウト・マイ・マザー日記 女性賛歌と愛という名の遺伝子編

201310222013年から2014年にかけて慶長遣欧使節団派遣400周年に当たるとの事で、「日本スペイン交流400周年」らいのよ…ですからスペインと言えば映画ではやっぱりペドロ・アルモドバル監督ですよね…そこで本日の一押しピックアップは1999年の「オール・アバウト・マイ・マザー」

公開当時、強烈な印象のポスターと寂しげな旋律に載った独特の質感の予告映像を覚えていたけど、実際見てみると印象は異なるものだったわ。とにかく内容から言ってドーンと重くなってしまいそうなのに、舞台のスペインという国の"色合い"の為か監督の独自の視点の為なのか、腹底にずっしり響きつつも爽快感が残るという奇妙な感覚を得たの。

何せ見終わった後に、女性として根本的な喜びをしみじみ感じさせてもらった気がするわ。

ストーリーは、臓器移植コーディネーターという仕事を持つ未婚の母が、息子の誕生日に親子で芝居を観に行くの。その帰り舞台女優にサインをもらおうとした息子は事故死・・皮肉にも息子の臓器は母の目の前で他人の体へと渡ったわ。母は悲しみに暮れ、長い間会っていなかった夫を探そうと旅に出るの。

男性の体を持ちながら女性の心と乳房を持った友人、夫の子供を宿してエイズに感染してしまった修道女、娘が不幸に見舞われて初めて縁をつなごうとする修道女の母親、息子がサインを求めた大女優とそのガールフレンドの女優、そして息子が会いたいと焦れていた、豊満な胸を持ちエイズで余命いくばくもない夫…すべての"女性"が自分に正直にひたむきに生きていく姿は本当に美しい。

"彼女達"の愛には一点の曇りもなく、その結束力は理屈ではない強さを感じるわ。きっとそれは"母性"という共通遺伝子で繋がっているからなのね。ひとつ印象的だったのは、画面上に現れるオレンジの色。息子が事故にあった晩母が身に付けていたコート、修道女が母と初めて会った日着ていた服、大女優の髪の色・・場面の所々に出てくるそのオレンジ色があまりにも強烈で美しく、未だ脳裏に焼き付いてるわ。

スペインという国は情熱的なイメージがあるけど、このオレンジの色合い=女性の強さを感じていたからなのかもね。

以前うちのスタッフが、アルモドヴァル監督に「どうしてタフな女性を描くのか?」と聞いた時、彼はこう答えたそうよ…「女性は大胆で偏見もない。それに秘密を沢山持ってるだろ。男は小心で単純だから日常を映画にしても面白みが無いんだよ。その点女性は違うのだよ」

…なるほど!まったくその通りだわ。男性を蔑むつもりは全く無いけど、これほどまでに女性を冷静に理解出来る監督だからこそ生み出せた作品なのね!彼の中の遺伝子がそうさせたのかしら…ふふ。これからの人生、女性である事に誇りを持って生きていかなくちゃ!!

明日は同じくペドロ・アルモドバル監督作品で異色の「KIKA」をご紹介するわよ!

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2013年10月24日

フィリップ・ボア日記 ドイツ生まれの異端児哲学ポップス編

20131018「フィリップ・ボア&ザ・ヴードゥークラブ」…アーティスト名を聞くと何とも恐ろしいイメージが湧くけど、アルバムのジャケットを見るとそんな印象は皆無でむしろお洒落。

彼らのアルバム、"ヘアー"を聞いたのは今から15年以上も前の事よ。初めて彼らの音に触れた時はそのメロディラインや曲作りの奇抜さに驚ろかされたわ。ボーカルの声質があまり好きでは無かったけど、そんな事を忘れさせるくらい次から次へと様変わりする楽曲に圧倒されてしまうの。

歌詞の内容も実にユニークで、シングルカットにもなった2曲目の『コンテナ・ラブ』は40年間幸せだった男が妻を亡くし悲しい生活を送っていたけど、友人と訪れた酒場でボトルと恋に落ちやがてナイトクラブに入り浸る。そのうちナイトクラブの清掃の仕事をしながら今度はクラブの裏の物置に恋をする・・という内容なのよ。

人間がものに恋をするなんて遠藤徹の「カデンツァ」の世界でもあるまいに…と思うけど、悲しみのどん底に突き落とされた人間は何かにすがり生きていきたいと思うでしょうね。お酒のコントロールや誰の目も気にしなくて良い物置での安らぎ、きっと中年の男は無機物に"恋する"事によって救われたかったのかも…生きる事は時に残酷だけど、それを乗越える為に人は救いを求めている、そんなテーマが見えてきたの。

曲自体もは民族的なアプローチが強いものから、曲中で急にパンキッシュになったりして色んな味を楽しめるわ。このアルバムはどの作品の歌詞の世界観も曲作りも一見突飛なように感じるけど実に深い!今聞いても古さは微塵も無く、彼らの尽きる事の無いアイディアにやられっ放しよ。

数年前に曲作りで悩んでいた時、雑誌"広告批評"で偶然このアルバムのジャケットが紹介されてるのを見つけ「ああ、また聞きたいな・・」と思ったのだけど、自分が迷う時に限って必ずこのアルバムが出てくるのよね…やはりこれもヴードゥーの力なのだろうか・・恐ろしい。不思議な世界に興味のある方、煮詰まった方にはオススメ!!異次元へ誘われる事間違いなし。

pipopipotv at 00:00|PermalinkComments(0) 音楽 

2013年10月23日

ザ・ダークワールド日記2 脇役が渋い編

20131021「ソー」の続編となる「ソー:ザ・ダークワールド」が北米で来月11/8から公開…最初の予告編からあちらではパブリシティがだんだん華やかになってきましたがマーベルとしては大ヒットした「アヴェンジャーズ」の後日談的なお話ですから自然と力が入ってきますよね。

毎回マーベル作品で感心するのが、脇役達のキャスティングの素晴らしさ。今回も前作で門番で強烈な印象を与えてくれたイドリス・エルバ演じる番人ヘイムダル…彼は最近では「パシフィック・リム」で イェーガーを統率する司令官を演じて人気は右肩上がり!

そのヘムダイルのポスターがかっこよすぎて吐きそうよ…あの派手なかぶり物をしても負けない存在感は凄いわね。どうやら続編では彼が大活躍の予感よね。

そして、もう1人は戦う女神シフを演じるジェイミー・アレクサンダー…スレンダーなボディに鎧をまとい戦う姿は萌えるわよ!

彼らのようなしっかりした脇役のキャスティングあってこそ、主役のソーやロキが活きるのよね…あ、前回出てきた日本人はダメダメでしたが・・。

そして、一部のマニアの間で熱狂的な人気のロキ・・今回はどうなる事でしょうね…また色々情報が入ったらお知らせするわよ!

日本公開は2014年2/1よ! 

pipopipotv at 00:00|PermalinkComments(0) 映画&TV 

2013年10月22日

お邪魔日記 2秒の中断、命取り!?編

20131019最近のオフィスはスペースの仕切りが低く、ドアもない。常に同僚同士がコミュニケーションを取れる状態にあり、一見効率的と思われるけれど…そこには大きなマイナス面が。それは「仕事の中断」!

ある研究発表によると、仕事の中断の主な原因は"同僚によるもの"が殆どで、先延ばしできるメールや無視できる電話よりも多いそう。更に他の調査では、頻繁に中断されるとミスが倍増する、疲労が高まりストレスから病気になるという恐ろしい結果に繋がるのだとか。

仕事中同僚から話しかけられると、無視するのは失礼だと思い中断して、やりかけの仕事を続ける能力を低下させるという悪循環が生じるわ。国際ストレスマネジメントが就労者252人を対象に調査した結果、頻繁に中断された従業員の疲労の程度は9%高く、過大な仕事量が疲労を12%増すのと同じ程度だったそうよ。

しかも仕事の中断によって偏頭痛や腰痛などの肉体的な問題も4%増加したというから深刻ね。中断後のミスに関しては、約2.8秒といったごく短い中断でキーの打ち間違いが倍増し、2秒ほどで話の筋が不明瞭に、更に悪いことに中断後の再開に平均25分という時間が必要になるというから、会社にとっては致命的だわ。

こういった事態を防ぐ為に各企業色々な対策を用いているのだけど、これが実にユニーク!ある病院では薬を準備している際に中断されないよう、色の付いたたすきやベストを着けたり、床に赤いテープを貼って邪魔禁止ゾーンを作ったりするといった"お知らせ戦略"を実行。

あるオフィスではそれまでやっていた箇所に印を付け次の段階に更に大きく目立つ印をつけたり、今自分がやっていたことを記しておくといった"把握戦略"を行うなど様々よ。最も良い戦略は、中断しに来る人達を数分後にオフィスに招集するというもの。そうすればやりかけの仕事が完了すると共にミーティングの長さも管理できるわ。

まさに「時は金なり」…根を詰めるとちょっと脱線したくなるのが人間だけれど、仕事と息抜きのバランスをうまく保てれば仕事とプライベートを充実させる事が可能ということね。バルカン人並みに論理的にとはいかないけれど、仕事中はきっちり集中しなくては損、損!!

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2013年10月21日

パシフィック・リム2日記1 続編始動編

20131020今年の8月に公開され今でも局所的にロングラン上映されてる「パシフィック・リム」…実はとんでもない現象が起きてるのよ…それは12/11に発売予定5.000個の「パシフィック・リム イェーガー プレミアム限定BOX」(¥9800)がamazon予約発売受付当日に完売してしまったのね。

ファンですら予約販売開始の時期を知らなくて、あれ?いつの間に販売してたの??って感じで書き込みには苦情に近いレベルで増販願いが!…配給元も予想外で急きょ倍の10.000セットにして再び予約受付したものの、これまた4時間で完売…この熱狂的なパッケージ発売は思い起こせば「マトリックス」が初めてパッケージ化された時以来かしら。

このBOXにはイェーガーのフィギュア付きで発売前から噂にはなってたけどここまでとは恐れ入りました。そして、劇場では特別上映プログラムが企画され、いつもより音量大きめで、作品を見ながら大騒ぎすると言うイベントが大盛り上がり!注意事項に「前の人の頭を殴らないように!」等の楽しい項目が!

上映中は場面毎に「うしろ!うしろ!」とか「ロケットパ~ンチ」とか昔のドリフ生放送さながらのかけ声だったとか!…元々日本へのオマージュを見事にリッチな映像に仕上げたギレルモ・デル・トロ監督だけにファンの入れ込みは半端ないわね。

北米では今一の興業だったけど、企画的には当初からワールドワイドな興業を狙った作品だけに最終的な収支はこのパッケージの勢いも含めて大成功と言えるでしょうね…これほどリピート率の高い作品も珍しいわよ。

そんな状況もあって、遂にギレルモ・デル・トロ監督は「パシフィック・リム2」の準備に取りかかったとの連絡が先週入ったわ。既に脚本執筆をスタッフと進めていて、スタジオからの正式なゴーサインはまだだけど、期待大の展開になりそうね。

映画のバジェットでよく制作費の倍以上の収益が無いと次作はNG…みたいな慣例があるけど関係者によればそれはスタジオ側が全額費用負担をしていた頃の話で、ファンドが絡む近年では作品の特質から是々非々で収益モデルを算出するので意味なしとの事。

いずれにしても、「パシフィック・リム2」始動ね!フフ!

pipopipotv at 00:00|PermalinkComments(4) 映画&TV 

2013年10月20日

タランティーノ日記 こだわり濃厚美女サントラ編

20131017「パルプフィクション」と「ジャッキーブラウン」どちらもクェンティン・タランティーノの代表的なクライム・ムービーと呼ぶべきかしら。

軽快なリズムの中に彼の執拗なこだわりと、"陽のように見える陰"が描かれていてとても面白いわ。まるで、古着屋でもの凄い価値のあるデットストックのワンピースを格安で手に入れたような…押しつけがましい外面のお洒落感ではなく、特有の生臭さがある作品なのよね。それはきっとユマ・サーマンやパム・グリアーなど濃度の濃い女優さんを始めとする役者陣の色合いもあるのかしら・・。

実は一時期ユマのパッツンおかっぱに憧れた事があるのよ。それくらい役者さんの魅力を引き出せるって凄い事だわ!魅力的なのはそれだけじゃないの、同映画のサントラも生臭くって恰好良い!どちらも作品のテーマにぴったりで、タランティーノの選曲のセンスには驚かされるわ。

「パルプフィクション」ではクール&ザ・ギャングの"ジャングル・ブギ"、「ジャッキーブラウン」ではボビー・ウーマックの"110番街交差点"と、往年の名曲を自分の作品と融合させる技はお見事!しかも各シーンのセリフと繋げて構成されたりしてるので、サントラを聴くと映画のシーンが蘇ってくるわ。

本来なら一からオリジナルの楽曲を作るという方法が一般的なんだろうけど、彼の「この曲のこの世界観が好きなんだ!」という意気込みが伝わってくるからこの方法はアリ!ね。あちこちから集められた隠れた名曲の数々…タランティーノとマニアック比べに興じるのも良いかも・・。

pipopipotv at 00:00|PermalinkComments(2) 音楽 

2013年10月18日

おしゃべり日記 オバチャンと呼ばないで!編

20131016

自分はおしゃべりだ。気付くと人様の言葉に自分の言葉を上書きしている…という事態に気付く事があるわ。そう言えば父も母もかなりのおしゃべりで、彼らが話をする時は自分は言葉を挟めず無口になるの。

その反動、という訳ではないけれど最近はおしゃべりに拍車が掛かって独り言も当たり前…その部分を活かし、独りでUSTREAM放送していても苦ではないわ(笑)。

自分は自覚があるけれど、世の中喋りすぎのが多いという節が浮上してきたの。何故なら人間は、人の話を聞くより話す方が楽しい生物だからだとか・・・なるほど。例えば誰かと長時間話した後、自分の話した時間が全体の何パーセントにあたるか考えてみるの。

自分の話した割合は確実に少なく見積もっているはずなので、そこから20パーセント上乗せしてみて70パーセント超えれば「喋りすぎ確定」だそう。食事会の時などに、相手が無口な人だと気を遣って話を積極的に進める場合があるのだけれど、これは大きな間違いなんですって。

相手は決して話を聞くのが楽しいのではなく、話す機会を失ってるに過ぎないのだそうよ。2人の人間が会話を交わす場合、同じくらいの割合にするにはどうしたら良いか・・・まず相手の話題に対して反応する事よ。例えば「この間、パーティで素敵な人がいて・・・」と言われたら「あぁ、そのパーティなら知ってる、私の友達もね・・・」と自分のペースに持って行かず「どんな人だったの?」といった具合に相手に話させる方向に持って行くの。

もし相手が知らない人について話す状況になったら簡潔に、本当に素晴らしい話だとしても長くて1分が限界だとか。1分以上話す場合はちょっとした冗談や情報を織り交ぜ、質問を投げかけることが大事だそうよ。お喋りさんは話の途中のテンポはゆっくり、終盤は一気に加速するのが基本。そうすると、相手は口を挟めず聞くことに徹するしかなくなってしまう・・・これが一番良くないパターンなのよね。

話している間、相手が携帯電話をいじったり髪を触ったりするなど"飽き"のサインを出していないかという事も重要よ。もしそんなそぶりが見えたら、相手に話題を振ることが適切だわ。日本人は海外と違って聞き上手な人が多いようだけれど、それは間違いだったのね。

ちょっとしたサインを見失うと友達も失いかねない。さてさて、お仕事上は弾丸トークで攻めるけれど、プライベートでは聞き役に回るので遠慮なく話してね。あぁ!そう言えばこの前ねえ・・・。

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2013年10月17日

ランチ日記 最も大事なリセット時間編

20131015つい忙しくて昼食を抜いたり、職場のデスクでささっと済ますなんていう経験、よくあるわよね。仕事と仕事の中継点にあるランチタイム、実は非常に大事な時間にあたるんですって。

米テネシー大学の健康心理学の教授によると、デスクから離れてランチ休憩を摂ることは活力流出の原因から自らを切り離すことになり、仕事中である日中に活力を取り戻す機会になるのだそうよ。

仕事に集中する為の注意力は、精神的にも体力的な活力を奪ってしまう・・・その活力を復活させるためにもランチは重要という訳ね。

休憩時間に関しては個人差があり、10分で大丈夫な人もいれば1時間必要という人もいるんですって。ウルトラマン並みに早く復活する人もいるのね、羨ましい。

一日中座りっぱなしの仕事をする人は、生産性や気分、肉体的な健全性の妨げになることが多い為、日中に1度は廊下を歩くなどの活動的な事を行う必要があるそう。またネットで買い物をしたり、精神的に高揚するものに休憩時間の全てを使うことが望ましいんですって。

これは自分にも当てはまることだけど、休憩中は大好きなSTAR TREKのオークションを覗いたりしているから完璧かも。あとは同僚とランチに出かけ、仕事以外の話をして活力を取り戻すのも有効だそうよ。

教授曰く、食べ過ぎは逆効果になるけれど、「自分を取り巻く世界に心を奪われる時間を持つこと」が重要で、そのワンクッションが仕事だけでなく自分の生き方にも大きく影響してくることは間違いないわ。

今日も仕事場を離れてカフェでランチを摂りながら原稿を書いているのだけれど、筆が進む進む・・・皆さんも是非お試しあれ!

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2013年10月15日

セモア日記 パーティを彩る達人たち編

20131014以前ご紹介した、青山ベルコモンズに店舗を構えるアクセサリー店「C'EST MOI (セモア)」。

こちらはパリ16区にオフィスを持ち、パリと東京のアーティスト達が創り上げるアクセサリーや雑貨をセレクトしたお店よ。店名の「セモア」は日本語で「私のため」という意味を持ち、パリから時差無しで入荷するアイテムはどれもゴージャスで個性的なものばかり。

お人形さんのように魅力的な店長さんとスタッフの皆さんの洗練されたセンスに、パリのエスプリを感じるわ。

ベネチアン・ビーズをあしらったイヤリングやリング、イヤリング付きのネックレス、そして大きな花のコサージュ…どれもその色合いと素材感が美しく、無地のシャツやワンピースなどに合わせると一気に華やかさがアップするわ。仕事から直接お食事の席に行く時、着替えてる暇もないしどうしよう・・・と困るときがあるのよね。

そんな時は鞄の中にセモア・アクセサリーを忍ばせておけば、問題解決!堅苦しい仕事着に彩りがプラスされて女性らしい雰囲気に早変わりよ。花のコサージュはベージュと黒の2種類があり、色が合わせやすいだけでなく大きさも丁度良く、バレッタとピンの両方が付いているという優れものよ。

ショールの留め金として活用するのも素敵だけれど、専ら髪留めとして使っているわ。髪に花が付くだけでも大分印象が変わるの。お洋服はそれ自体が主張するからメイクや髪型に気を遣わないといけないけれど、アクセサリーは顔まわりを明るく輝かせてくれるので、多少髪が崩れていてもお化粧が崩れていてもカバーしてくれるのが嬉しい。

ベネチアン・ビーズのアクセサリーもそのデザインと配色の美しさは日本にないものばかり。光が当たるとどことなく妖艶な雰囲気で、女度をアップしてくれるわ。しかも価格帯がお手頃で、新作が入荷する度にチェックしているの。日本広しといえども、これほどセンス良く女心をくすぐるセレクトショップはないんじゃないかしら・・・いつも行くのが楽しみで仕方ないわ!

秋冬はパーティ向けのオリジナル・ヘッドドレスも入荷するそうなので、期待大よ。普段の自分にワン・アイテム追加してちょっとしたパリジェンヌ気分を味わってみてはいかが?
20131013


pipopipotv at 00:00|PermalinkComments(0) ファッション 

2013年10月13日

スタートレック日記9 ペーパーブック編

20131012絵と英語の勉強を兼ねて、最近過熱気味の「STAR TREK」のペーパーブックを入手。1冊は映画「Into Darkness」の前日譚ともいうべき「Countdown Darkness 」…もう1冊はJ.J映画版のキャストで描かれた初期オリジナル・ストーリー「STAR TREK Volume 1」よ。

両方の表紙から、てっきり映画版そのものがコミック化されたペーパーブックかと思いきや、どちらもファンを飽きさせない為のひと工夫があるのが素晴らしいわ。共にお値段は17ドルほどで決してお安いとは言えないけれど、オールカラーで装丁もきちんとしているので十分納得ね。

ページを開く毎に、その作画力は圧巻!J.J版キャストを忠実に再現しているのがさすがよ。実在のキャストを描くことでアメコミの醍醐味が存分に活かされており、日本独特の柔らかさやデフォルメが見当たらないのが心地良いわ。内容に関しては、「STAR TREK Volume 1」が特に興味深く、日本で放送されていたオリジナルストーリーの「光るめだま」と「ゴリラの惑星」がうまく盛り込まれていたの。

前者はパイロット版2作目として名高い作品で、銀河系外縁部を調査する宇宙船エンタープライズが航行中謎の力場に遭遇し、主人公のカーク船長の親友のミッチェルに超能力が宿るというもの。やがて優しかったミッチェルは、全能の力を得て己を神のような存在と思い豹変するの。結局カークはミッチェルを殺さなくてはいけないという悲しい結末になってしまうけれど、もしJ.J版キャストがこの回を演じたらこんな演技をするのでは・・・と想像出来るくらい緻密な表情で描かれているのがお見事ね。

後半の「ゴリラの惑星」では、エンタープライズが医薬品運搬という任務中、巨大な恒星状天体に遭遇。カークはこの天体を調査すべく副長のスポックと6人のクルーで調査隊を編成しシャトルで出発させたの。やがて彼らは突如コントロールを失い、ゴリラのような野蛮な生物がいる惑星に不時着。

スポックは全員の命を守ろうと指揮を執るけれど、彼の決断は全て理論に基づくもので、クルー達からは冷淡だと反感を買ってしまうの。ゴリラのような生物はクルー2人を殺し、エンタープライズとも連絡が取れず。しかもエンタープライズは任務を遂行するという使命があり、残された時間はあと僅か・・・しかしスポックの理論ではなく感情的な機転によりシャトルはエンタープライズに帰還することが出来たのよ。

ここで面白いのはハラハラドキドキのストーリー展開だけではなく、理論武装をしてきたスポックが人間の感情を少しずつ理解し始めるという部分に焦点を当てたという事ね。オリジナルでは大団円で終わるのだけど、このペーパーではスポックの恋人とされるクルーのウフーラとキスをして幕を閉じるというのがなんとも新鮮な感じ。自分の中ではニモイ版スポックがベストではあるけれど、若きザッカリー版ならキス展開もありかな、と納得させられてしまうのも凄いことだわ。

今TOSを全編初見しているだけに、この配役すり替えバージョンは実に面白い。そのうち自分もオリジナルのストーリーを作って、「P.P版STAR TREK」を描いてみようかしら・・・ふふふ。

pipopipotv at 00:00|PermalinkComments(0) アート 

2013年10月11日

人が死ぬときに後悔する34のリスト日記 クオリティ・オブ・デス編

20131011人間は、必ず死を迎えるわ…それはある日突然訪れるかもしれないし、医師から宣告を受ける場合もある。

一番望ましいのは、ある程度の寿命を全うして静かに旅立つというパターンだけれど、食生活やストレスなど現代人が病に冒される要素は確実に増え、そんな静かな死を迎えるというのは難しくなってきたかもね。

自分のタイムリミットを知ったとしたら、果たして冷静に残りの人生を送ることが出来るのだろうか・・・そんなことを考えていたら、ある1冊の本に出会ったの。医学博士であり、自然医療研究所クリニックの所長でもある川嶋朗氏の「人が死ぬときに後悔する34のリスト」という著書よ。

タイトルがユニークだな、と思って手に取ったのだけれど、この本では川嶋氏が実際に出会った患者さんとのやり取りがピックアップされているの。最近癌で亡くなった中村勘三郎氏との経緯も記されていて実に興味深いわ。この著書では病気と向かい合い闘おう、生きる気力を持とう、といったような表面的な慰めは記されておらず、いかに"質の高い死"(クオリティ・オブ・デス)を迎えるべきなのかという事を中心に語られているのよ。

私たちは、体調を崩せば嫌でも病院に足を運ぶわよね。そこで医師に全幅の信頼をおいてしまうけれど、必ずしもそれが正解とは限らない。現代医学の主流とされる西洋医学は心と体を別のものとして考える為、精神的な部分を度外視されがちだわ。自分自身、この数年間で身内や友人を病で見送ったけれど、残念なのは治療の痛みより精神的なストレスの影響が大きかったという事よ。まさに病は気から・・・という言葉通りね。

病気は遺伝的なものや生活習慣から発症してしまうのが主な理由なれど、精神面が大きく影響するという事を身を以て確信したの。川嶋氏は心と体は連動しているので、"何故病気になったのか"という根本的な理由をその両面から探らなければ治療は出来ないと語っているのだけど、本当にその通りだと思うのよ。

医師から宣告を受けてしまった患者が回復するという現象は、病気になることで自分の生き方や考え方を真剣に向き合おうとする精神力が治癒力を高める結果に繋がるというのも頷ける。川嶋氏自身も足の腫瘍で苦しみ、医師から見込み無しと言われたことが原因で医学の道へ進んだそうなの。

西洋医学や代替え医療に加え持論を実践し、今ではすっかり痛みを克服したというから説得力があるわ。著書の中で最も考えさせられたのは、常に自分の理想的な死を考え、「死の質」(クオリティ・オブ・デス)を高く保ったまま死を迎えることが理想的である、というメインテーマよ。

辛い治療を行ったりしていると人間らしい生活の質も保てないし、家族やお金の事なども心配・・・悪循環の中で死を迎えてしまう事になってしまう・・・それだけは避けたいものよね。結局、病気は本人がつくるもの。まずは健康なうちに、後悔なく生きるためにはどうしたらいいかを考えるべきだわ。そのヒントを提示するために書かれた本書、秋の夜長の1冊に加えてみてね。

pipopipotv at 00:00|PermalinkComments(2) ご本 

2013年10月10日

BL日記 受けても攻めても問題無し編

20131010BL…BOYS・LOBEという言葉は一般的になりつつあるわね。腐女子にとっては馴染みのあるワードだけれど、一般的にはまだまだタブー視される傾向が強い。

しかしこのBL、日本では平安時代から存在し世界の10%以上の動物に同性同士の恋愛行動が存在するというから、至って普通の事なのだそうよ。

歴史を遡ると、日本最古の記録とされている日本書紀では2人の神官のプラトニックな結びつきが記され、平安時代になると女人禁制の寺で女性の役割を果たした稚児の文献が多数登場。江戸時代には色子をはじめとする職業として男性の相手をする男性も登場し、BL花盛りよ!

実はこの現象は動物界にも多く見られ、雄のペンギン同士が求愛したり、メスを尻目に互いを撫で合う雄キリンたち、3頭の雄イルカカップル、更に雄同士で交尾するゴキブリとその種類は世界で450種以上にのぼるのだそう。

こうなるとBLは既に日常と言っていいかもね。

しかしながら、同性に走るきっかけというのは何が原因なのかしら・・・?性別を決定する染色体はXとYの2種類があり、女性はXX、男性はXYという組み合わせになるわ。しかしXq28と呼ばれるX染色体の一部の状態によって、異性よりも同性に惹かれる傾向が強くなるんですって。しかもこの情報は遺伝子に受け継がれるので、近親者も同じ嗜好になる確立が高いそう・・・。

心のどこかで異性を苦手に思っている人は、この遺伝子が影響していると認めて自然な自分を受け入れることが一番よ。かくいう自分も、昔から男性より美しい女性に目を奪われる事の方が多いのよね・・・もしかしたら、Xq28の成せる現象!?・・・ひえー。

pipopipotv at 00:00|PermalinkComments(0) 自分探し 

2013年10月09日

ゼロ・セオラム日記1 テリー・ギリアム的電脳世界編

20140210テリー・ギリアムと言えばあの「未来世紀ブラジル」「Dr.パルナサスの鏡」で独自の世界観を構築して、その中で本能的に蠢く人間界模様を軽妙なダークさで描くことで確固たるファンをを得ている監督よね。

そんな彼の新作が2014年に公開予定の「ザ・ゼロ・セオラム」。

「ザ・ゼロ・セオラム」とはゼロ定義…つまり主人公のハッカーがこの定義の謎を解こうとする近未来のクライムサスペンスっぽいお話らしいわ。

先月のトロント映画祭でプレミア上映されて上々の評価との事…予告編ではないけど、その一部を監督自身が初公開したのでご覧あれ!期待大!!



pipopipotv at 00:00|PermalinkComments(0) 映画&TV 

2013年10月08日

iPhone5s日記1 ゴールドラッシュ編

20131009きたきた!最新のiPhone5sのゴールドが。先月の20日に近くのSBショップに朝一で買いに行ったら「金の在庫は一切無し」とのことで予約をしてきたのだけど、本日入荷のお知らせがで早速機種変更の手続きに!

丁度2年前に変更した4sは故障も無くデザインも気に入っていて使っていたのだけど64bitになった5sが試したくなってたとのよね。

お色みはやっぱり金しかありえない!って事で待つことにしたのだけど、世界的にゴールドが人気で品薄でいつになるか分からないとの情報だったから一ヶ月以上は待つ覚悟だったけど、意外に早く入荷して良かったわ!

で、肝心の5sの事よりも9/20発売当日に面白い人間模様に出くわしたのよ…それは朝の7:40ぐらいだったかしら…SBショップには10人ぐらいの列ができていて並んだら、前のカップルの殿方が相手の女性のお尻をまさぐってるのね…どう見てもそのカップル、相手の女性は夜のご商売らしく違和感満載なんだけど、男は電話の内容からすると広告代理店の気配・・出たなスケベオヤジ!

女性は多少は手を払いのけつつもメールをチェックしてるご様子。スタッフが事前に機種のチェックにきた時、その女性は「在庫のあるのでいいです」…お次のPIPOKOは当然「ゴールドで!」と注文したら、いきなり前の女性が振り返って「あ、わたしもゴールドで!」…朝っぱらかイチャイチャパラダイスでなんだこいつらって感じの場面…まぁ~そんなバカップルの後ろで15分ほど待っての予約だったのよね。

さて、話は戻って5sゴールド…4sからのセットアップに約1時間…指紋認証確かに便利だわ…カメラも暗さに強いと言う事で早速うちの裏庭を撮影してみたわよ。手持ちでこのレベルで撮れるならgood!!

他にも色々試してまた後日にお届けいたしますね!

pipopipotv at 00:00|PermalinkComments(0) ハイテク 

2013年10月07日

スリーメン&ベイビー日記 スポックは名監督だった!編

201310081987年公開の映画「スリーメン&ベイビー」…日本でもタイトルとストーリーの認知度が高い作品だけど、この映画をMr.スポックことレナード・ニモイが監督したという事は意外と知られていないかも・・・。

映画「STAR TREK」の3,4本目の監督を見事に務め上げ後世に残る名作と成し得たMr.スポックが、宇宙を離れて現代の地球を描いたとなれば必見じゃないかしら。

物語は80年代のニューヨークが舞台よ…建築家のピーター、漫画家のマイケル、俳優のジャックの独身貴族3人は、高級アパートメントで優雅な共同生活を送っていたの。そんなある日家の前に見知らぬ赤ん坊が置き去りにされ、その父親が仕事で留守中のジャックだと判明。

赤ん坊を放っておくわけにもいかず、ピーターとマイケルは慣れない子育てにてんやわんやよ。しかもジャックは知らぬ間に友人から麻薬の受け渡しに利用されてしまい、3人は赤ん坊と麻薬の売人と捜査官の間に立たされて大ピンチ!しかし見事なチームワークで事件は解決し、子育てチームワークも完璧になっていったの。スタイリッシュな独身生活は一転、彼ら自身の奥底に潜む父性愛が開花し、赤ん坊中心の楽しい生活が始まったわ。

そんなある日、赤ん坊の母親が子供恋しさに彼らのアパートを訪れ引き取りたいと言い出すの。子供は母親の側が良いに違いない・・・そう考えた3人は泣く泣く赤ん坊を返すけれど、喪失感に打ちのめされ取り返そうと空港へ・・・しかし時既に遅しよ。更に落ち込みながら家に戻ると、なんと家の前に赤ん坊と母親が!喜んだ3人は母親共々アパートで暮らそうと提案するの。

とにかく最初は赤ん坊を煙たがってた花の独身男性が赤ん坊の無垢な可愛らしさに惹かれていき、慣れない子育てに奮闘する姿がコミカルで暖かいわ。最大の見せ場は、赤ん坊が母親に引き取られた後の3人の"無言の"淋しさね!こういう描写って一歩間違えると臭くなりがちなのだけど、そこは役者陣とスポック監督の凄さ!それはそれは自然に母性寄りの父性を表現していたわ。

一言では言い表せないけれど、今作はコミカルさにちょっとしたロマンス、更にサスペンスの要素が絶妙の匙加減で織り交ぜられたハートウォーミング・ドラマよ。

前作の「STAR TREK」の映画でも戦い云々という部分より人間の心の結びつきに焦点を当てて作られていたわ。Mr.スポックは人間の心の殻を取り除き、本来持ちあわせている太陽のように暖かい部分を描く天才なのね・・・そして、見ている側の暖かさをも引き出してくれるという特典付きよ。

名作と呼ばれる映画は多々あれど、今なお色褪せずに息づいている所以というのはこういう事なのかもしれない。さて、宇宙探索が終わったら、次は地球探索はいかがかしら?勿論、副長が案内してくれるわ。

pipopipotv at 00:00|PermalinkComments(0) 映画&TV