ラバーズandマッドメン日記 それぞれの愛のかたち編ターヤ日記3 仮面の歌姫は無敵だった!!!編

2012年11月17日

ターヤ日記2 歌力編

20121116そう言えば、ターヤのセカンドアルバム「What Lies Beneath」をご紹介するのをすっかり忘れていたわ(*_*;)

前作「My Winter Storm」ではこれからの歩むべき道を作品にしたような衝撃的な傑作だったけど、2010年に出されたこのアルバムはターヤ個人と言うよりも、バンドとしての安定感が素晴らしく感じられたわ。リリースでは勿論ターヤだけど、ターヤバンドでの力作と言っていいわ!

収録曲はスペシャルエディションで全14曲…全体を通してソロとしてのターヤの目指してる世界がハッキリしてきたわ…タイトル通り、より本能的な人間のという仮面の下にある世界よね。オーケストラリハーサルのSEから「死への控えの間」の象徴される歌い出しに一気にターヤワールドに入り込める…2曲目のシングルカットになった「Until My Last Breath」では1stアルバムで過去と決別し、このアルバムで生まれ変わりを暗示させる構成はお見事ね!

そして楽曲として素晴らしすぎる「ダーク・スター」での歌唱法はもう、彼女でしかできないわ…声楽とロックスタイルからくり出される見事な業に感服よ。後日にこのツアーLIVEを収録したBlu-rayをご紹介するけど、ターヤの表情筋の動きがあまりにも微細で驚いたのよ…あ~こうやって世界観を表現してるのだと。

生と死、表と裏、上と下、明と暗、神と悪魔…この表裏一体的な世界を重厚過ぎないシンフォニックアレンジと電気的重低音がターヤの温かくそして攻撃的な美声にやられてしまうのね。Nightwish時代はどうしても作曲家のTuomasの綺麗な世界で、それはそれで素晴らしかったのだけど、荒々しさは削られていたのがソロになってとても良くわかったわ。

ビックリしたのがボーナストラックに入っていた…あのホワイトスネイクの名曲「Still of The Night」…アルバムコンセプトとは全く別物でただただ衝撃だったのよ…だってデビカバがファルセットで絶叫するあのパートをターヤがどう歌いこなすのかって最初感じたのだけど、ウギャー!地声でやってしまった!…特に展開前の一気に駆け上がる旋律をあのターヤ声で・・。後日Youtubeでフルオーケストラをバックで歌ってるを見て生でこれかよって二度ビックリ…さすが世界最高峰のロック界の歌姫だわ。

ソロ後はバンドメンバーと共同合宿をしながらのレコーディング…理想的よね。スケジュールで決まってスタジオミュージシャンがちょろっとやって来て出来上がったオケに歌を入れて出来た楽曲とは魂のレベルが違いすぎるわ!あぁ~こう言うレコーディングがしたいなぁー・・。

では、明日はリリースされたばかりのLIVEアルバム「ACT1」をご紹介するわね…フフ

【Until My Last Breath_PV】
http://youtu.be/8gVN2Pj8kUI

pipopipotv at 00:00│Comments(0) 音楽 

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