2012年03月10日

シンフォニック日記part-2 ロンドンRecording編

20120314さてPart2はレコーディング編。ここからは参加したスタッフからレポートで。

昨年の二月のレコーディングは前回のアビーロードスタジオと同じくロンドンで…と言っても全てのパートではなくてシンフォニックの核となるオーケストレーションを中心に行われました。

5年前のアビーRECは素晴らしい仕上がりで、やっぱりアビーは違うなぁ~って実感したのでしたが、今回は全く別のアンビエンスを持ってるエンジェルStudio。ここのスタジオ名のエンジェルなんですが、実は建物自体が元々大聖堂でそれを改修してスタジオになったのです。ですのでその名残が要所要所にあってと言うか活かした設計。スタジオ奥には当時の巨大なパイプオルガンがドーンと鎮座し、天井高はどんだけ~って感じで、楽器を鳴らさなくてもそのアンビエンスへの期待で胸が高鳴ったのです。もちろんこのパイプオルガンの音も重要なとこで出てきますよ。

そしてオーケストラが入りレコーディング開始・・アビーが量的アートな響きとするとここは正しく空に抜けるような時代的アンビエンスとでも言いましょうか、決して機械的なシミュレーションでは得る事の出来ないスタジオのなです。今回の作品は打楽器がとても重要な役割を果たしているので、その打撃音が綺麗に抜けていく現場はテクニカル的に圧巻。オーケストラ、パート、コーラスとレコーディングは数日続き、微細なマイキングによる効果音の収録で終了・・インターバルを置いて自国のフィンランドのFinnvox Studioに戻って全てを仕上げて行くのでした。

オーケストラの響きとアンプ系の歪み音のMIXは前作のノウハウを更に進化させ本当のシンフォニックをパッケージングしたと関係者共々自負しているのです。

それにしても毎度感じるのが、日本の音楽業界はデジタル化の短所ばかりを利用してコンテンツを手軽に生み出すことばかりに集中して本来の音の豊かな部分の再現と創造性を無駄な工程としてカットしている・・そして音楽が売れないと言い更なる負のスパイラルに陥っている。この状況では作り手も育たず、アーティストも送り出す事もできない・・メジャーはメジャーならではのパワーで様々な試みが重要なのに手段ばっかり追っかけてどうするって感じです。

以上、スタッフによるロンドンレポートでした。明日のPart3はこの音源を元にした映画制作のお話をお届けするわね!ちなみにレコーディングの詳細は後日webでって言ってます(^_^)

pipopipotv at 00:01|PermalinkComments(0) 音楽 

2012年03月09日

シンフォニック日記part-1 感性の極み編

20120224知る人ぞ知るシンフォニックメタルのNightwishの新譜が日本でも発売になったわ。本国のフィンランドでは昨年末にリリースされあっという間に欧州各国でプラチナ・ゴールドを獲得してるのよ。

タイトルは「Imaginaerum」と言って一つのファンタジーアドベンチャーが展開してゆくの。リーダーのTuomasによれば『Imaginaerumは、痴呆を患う年老いた作曲家トムの物語。ここ数年間ずっと苦しめられている彼は、幼少期に逆行し、大人になってからのことはほとんど思い出すことができません。彼の音楽、友人、自身の娘にまつわる想い出を含む過去の全て、どれも脆い心の中で霞んでいます。今の彼が遺すもの、その全ては10歳の少年によるイマジネーションです。彼は昏睡状態を漂いますが、彼が失ったものを取り戻すのは不可能なようです。それとも、あるいは?』

このアルバム、単に音楽だけでなく、音楽先行型の映画も制作中なのね。これはミュージックビデオの長編というコンセプトではなくて、音楽あっての映画という考え方なの。実はうちのスタッフが関わっているのでメイキングも含めてPart1・2・3に分けてお届けするわ。

Nightwishと言えば自分の中では前任者の歌姫ターヤの印象があまりにも強くて後任のアネッタはインパクトが弱かったの。特にLIVE時の再現が今一で大丈夫なのかTuomas!!と心配になったわよ。前作ではその穴を埋めるようにベースのマルコのパートが多くなり本来ターヤ歌うパートをボーイソプラノで補強したりと苦労してたわ。

本作では更にアネッタのパートをアルバムコンセプトに馴染ませるようにアンサンブル化してバンド全体の世界観を強く前面に押し出してる。そしてマルコのヴォーカルパートがより強調されとても心地良く仕上がってるのね。

そして映画への展開・・これもTuomasによれば『命がけの愛、家族、想い出、音楽、目覚めて出逢う驚きの毎日と、愛という我々人類が手にした最高の手段や想像力、これらが物語ベース。我々の生命と老いの恐怖が入り混じった様が描写されるでしょう。こうした全てを強調して表現することを求めたとき、物語を伝えるには映画しかないと気が付いたのです』・・との事。

次回は昨年二月に行われてたロンドンでのレコーディング風景をスタッフから聞いてお届けするわね!

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2012年03月08日

コスメ日記 安くても強者編

20120309暖房からくる乾燥で、肌荒れに悩んでいるピポ子・・・。肌に負担をかけないクレンジングと、保湿力が持続する化粧水を求めて行きつけのバラエティショップへ。

普段使っているコスメは使い勝手が良いけど乾燥に特化している訳ではないので、新たな逸品を求めてあちこち彷徨っていたの。そこで目に留まったのが"グリーンティ・ディープクレンジング"そして"オアシス・インナーモイスト"化粧水よ!

前者は、その名の通り抗酸化作用の高い緑茶ポリフェノールが配合されたクレンジングで、濡れた手でも使えるという優れもの。肌触りが非常に優しくて負担が少なく、しかも400mlで1680円というからお買い得よ!後者は角質培養を目的とされた化粧水で、肌本来の水分保持力を高め肌力を上げてくれるの。

普段は化粧水を付けてから乳液で蓋をしないと潤いをキープ出来ないけど、このインナーモイストは付けた瞬間から肌の潤いが持続するからびっくりよ。決してべたつかず、かといってサラサラせず、付けた後明らかに肌がもちもちしてくるのがわかるわ。しかも・・・200mlで1000円という奇跡的なお値段!!

クレンジングも化粧水も出来ることなら1度に沢山使いたい・・・でもお値段を考えるとなかなかそうはいかないものよね。しかしこの2つのアイテムは、普段の10分の1以下のコストでエステ並の効果を出してしまった。日々化粧品も進化しているけど、まさかここまでとは・・・お安いからといって侮るなかれ!@コスメもとい、@ピポ子コスメとして本年度1位に認定致します。

pipopipotv at 00:01|PermalinkComments(0) コスメ 

2012年03月06日

HIROMU TAKAHARA日記 とんがりスカル編

20120307"Roen"のデザイナーとして名高いタカハラヒロム氏。ドクロのアイコン、何者も寄せ付けない様な尖ったデザインが特徴で、個性派ファッションを求める男性の支持者が多いわ。お値段も尖っているので、お手軽に入手という訳にいかないかも・・・。

最近縁あって彼のシューズ・ブランド"HIROMU TAKAHAR A"の靴を2足購入したの。シンプルだけど、履いた瞬間存在感を増す、そんな靴を探していた折出会ったのよ!ピポ子が履くには男性っぽくなり過ぎやしないか、と心配したけど、適度に硬派で適度にフェミニンというこの絶妙な匙加減・・・天晴れね。

1足はシンプルな黒で、かかとの部分にうっすらお馴染みのドクロが描かれているわ。側面にはさりげなく型押しの模様が施されていたりと、細部に渡っての工夫が見え隠れ。もう1足は同デザインのハラコ・バージョンなんだけど、子供っぽく見られがちな豹柄が上品に仕上がっているの。

どちらもスニーカー・タイプだけど、非常に細身でフォーマルな洋服でも合わせやすいわ。中に入っていたタグが革というのも、こだわりを感じる・・・。履き始めればヘビーローテーションになりそうだけど、定価で1足10万円という強者なので、当分大事な箱入り息子になりそうよ。


pipopipotv at 00:01|PermalinkComments(0) ファッション 

2012年03月05日

ガラス張り日記 環境と発想編

20120223新居に引っ越してそろそろ二ヶ月・・こんどのお家は前面ガラス張りのメゾネット仕様で天井高7mというとこなので、だいぶ普通のお家とは生活環境が異なるわ。

事前に心配していた寒さなんだけど、予想を遙かに上回る寒さにビックリ・・外気と接する部分のガラス面がこれだけ大きいとさすがに今年の冬はキツイのよね。以前同じTower内のお家より温度差は10度以上・・あわててユニクロのヒートテックを大人買いしたわよ。

まぁ~でもここを選択したかって言うと、この天井高よね。マンション内で7mというのはめったに無いし、部屋の境もないのでとてつもなくダイナミックな空間が魅力だったのよ。クリエイティブという仕事上発想する環境ってとても大切と思ってるので寒さは二の次!!

実際に天井が高いと音の響きがとても心地良いので思わず歌いたくなるのよね。西欧のお城文化でゴシック音楽やオペラが生まれてくるのが少しわかって気がするわ。そうだ今度ここで弦楽四重奏の録音してみようかしら・・フフ。

寒さは厳しいけどそれを上回る空間はとても貴重ね・・あ、でもお掃除が大変ですけど(*_*;)

pipopipotv at 00:01|PermalinkComments(0) 自分探し 

2012年03月04日

Memnon日記 かけ直しは不要・・編

20120230お友達の美人デザイナー、関口ともさんのブランド「Memnon」の展示会にお邪魔してきたわ。

"大人の女の子の為の雑貨"をコンセプトに数々の作品を生み出している彼女・・・2012年SUMMER COLLECTIONは「Call me Back」!

今期は彼女の師匠でもあるデザイナー、稲垣晋氏の流れを受け継いだ電話バックを始め、そこから新たに生まれたともさんの電話ポーチがずらりとお目見え。以前は赤、黒の2色展開だったバックは、今回白、独特な茶という渋いラインナップになってたわ。ポーチはこれまた愛くるしいデザインだけど、バック同様の渋い色目がヨーロッパ的よ。

展示会のInvitationも電話機になっていて、ダイヤルが回せるというキュートな仕掛け付きなの。どこか懐かしさを感じさせながらもポップ!いつもバックの中にときめくものを忍ばせていたい・・・そんな女心をくすぐるラインナップをお試しあれ。

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2012年03月03日

アンドレア日記 習慣編

20120302ミー達猫族の挨拶は鼻と鼻を付けるの習慣だニャン。

猫パンチする前も最初に鼻で挨拶してから・・甘える前も最初に鼻で挨拶してから・・。勿論猫以外の人間にも同じ事をするニャーよ。

ちなみに、うちの大御所は人間に挨拶する時はお口にチュッとする習慣があってセクシーなのだニャー。

ママはお鼻を付けた時の湿り気具合で健康チェックをしてるらしいから助かるニャーよ。今日もしっとり潤いの触れ合いだニャー。

pipopipotv at 00:01|PermalinkComments(2) アンドレア 

2012年03月02日

サッカーパンチ日記(後編) 不意打ち食らいました!編

20120231さて、引き続き映画「サッカーパンチ」について語らせて頂くわね。

ストーリーは前回お話した通りなんだけど、登場人物も実に深く豊かに描かれているわ。特に興味深いのは精神病院で少女達を仕切る看護師のブルー、そしてショウのダンスを指導するマダム・ゴルスキーね。ブルーは表向きは看護師だけど娼館を仕切るボス的存在で、一見少女達に紳士的に振る舞いながらも、気に入らないと即暴力を振るうという我が儘な子供のような独裁者。

後半偏執的な愛情をベビードールに見せるのだけど、その狂気とつたなさをオスカー・アイザックが見事に演じている。そしてカーラ・グギーノ演じるマダム・ゴルスキー・・・美しい女優陣の中で一際凛とした美しさを放っていたわ!彼女は郭で言う"遣り手"のポジションなんだけど、少女達に生きる強さを示唆していたのよ。マダム自身ずっとブルーに怯えて言いなりだったけど、最終的に彼女も別のステージで戦いに挑んだのよ。

本編ではエンディングのみとなったけど、この2人のショウは実にゴージャスで、ダンスも衣装もセットも本家のMoulin Rouge以上の出来映えじゃないかしら。ブライアン・フェリーの「Love Is The Drug」をチョイスしたのも素晴らしい!監督がこのシーンにはかなりのこだわりと時間と予算をつぎ込んだのがよくわかるわ。

そして忘れちゃいけない、ベビードールと共に戦った少女たちも非常に魅力的よ。いつも姉に守られながら自由奔放に行動するロケット、臆病だけど気立ての良い"黒髪"のブロンディ、人に合わせてしまうけど仲間思いの東洋美女アンバー、そしてこの物語の真の主役であるロケットの姉、強気で慎重なスイート・ピー・・・一見コミカルな呼び名だけど、どのキャラクターもその名前が示すままの容貌ではあっても奥底にある生きる逞しさが美しい。人間は過酷な状況に陥った時一瞬守りに入るわよね。でもその逆境を脱する為に戦わなければならない。

今回この作品で少女達は5つの戦いを挑んだわけだけど、全て成功したわけでない。犠牲を払ってもどこまで戦い抜けるのか、最終的に何を得るのか・・・自分の生き方について改めて考えさせられてしまったわ。ザック・スナイダーは見る側にいつも重苦しいものを突きつけながら、最後は内面と向き合わせる名人だ。だから清々しい、悟りに近い境地に立たされてしまう。

日本ではあまり評価されていないようだけど、それはビジュアル的な部分のみだけをなぞっているだけだからでしょうね。

彼の音楽の選択のこだわり、ベビードールが病院へ向かうまでの経緯をセリフ無し、音楽のみで表現した前半部分、5つの戦闘シーンの物語の背景、ベビーが使用した刀の刃の部分に描かれているこれからの物語のシンボル、最早ザック色と呼んで良い映像の質感・・・挙げたらキリがないけど、事細かな部分まできちんと世界観を作り上げているからこそこれだけの物語を描けるのよね。すべてにやられっぱなしで語る言葉が見つからないわ!

今作では監督がイラストレーター、寺田克也氏にコンセプトデザインの依頼をしていたり、各所に日本贔屓が見え隠れしていて、日本人として本当に光栄よ。とにかくこの作品が「エンジェル・ウォーズ」ではなく「サッカーパンチ」="不意打ち"なのか是非DVDで確認してみてね!音楽については、またの機会にお話しするわ!

pipopipotv at 00:01|PermalinkComments(0) 映画&TV 

2012年03月01日

アンドレア日記 誰ですか?編

20120301ママは毎週木曜日の午後10時になると変身する趣味があるって事をお知らせするニャー。

USTREAMって言う生放送らしくて、いつも一人で何かしゃべり始めるニャーよ!この時間にミーがヒョコヒョコ部屋をお散歩してるといつも捕まって「うちのアンドレアです!」って言うからキャットスマイルをご披露してるけど、時々変な声出してるからよく見ると顔に線が描いてある時があるニャー。

この日はどうやらDJの小林克也のマネをしてたみたいで「BEST HIT PIPOKO」って叫んでた・・。

何やらmacをたくさん使って深夜に放送にアドリブで二時間しゃべってるみたいだけど、ミーはたいてい寝てしまうニャー・・だって猫は寝るのが仕事だからね~。

あ、今日は木曜だから夜から騒がしくなるニャー。暇な人は見てあげてニャーよ・・ミーも起きてたら遊びに行くから・・。

「PIPOPIPO TV」毎週木曜夜10時からオンエアー
http://www.ustream.tv/channel/pipopipotv

pipopipotv at 00:01|PermalinkComments(2) USTREAM 

2012年02月29日

サッカーパンチ日記(前編) 邦題タイトルに偽りあり!編

20120229鬼才・ザック・スナイダー監督が、2011年に世に送り出した映画「サッカー・パンチ」。日本で配給側が「エンジェル・ウォーズ」という稚拙なタイトルを付けてしまったが為に、その内容の真意は伝わらなかったわ。でも間違いなくこの作品は、2011年の最高傑作と言えるわね。

公開前内容の一切を明かさず、本編の予告映像がアップされたのだけど、その重厚な映像と世界観に一体どういうストーリーなのかドキドキさせられたの。実際は想像通り、いやそれ以上の興奮をスナイダー監督を与えてくれたわ!物語は財産目当ての義父に母を殺された少女が、妹を守ろうと義父に発砲。怒り狂った義父は少女を精神病院に入れ、ロボトミー手術を受けさせようと目論むの。しかしその病院は名ばかりで、裏では少女達を食い物にした娼館・・・厳重な監禁によりそこから生きて出られた者は誰もいないという恐ろしい館だったのよ。

病院は夜になると「Moulin Rouge」のようなショウが開催され、地元の権力者や金持ち達が少女達を目当てにやってくるの。少女はここで「ベビードール」と名付けられ雑用をこなす日々を送っていたわ。ある日、ショウのプロデューサーであるマダム・ゴルスキーにダンスをしてみろと言われ、渋々踊ることに。ダンスをしている間、ベビードールは無敵の刀を持ち、仲間の少女達を率いるリーダーであり、どんな危険な戦闘にも果敢に挑んでいく戦士になるの。

ここでいう現実の世界では、人の心を奪うほどの見事なダンスを踊るベビー・・・しかしもうひとつの世界では向かうところ敵無しのパワーで様々な敵と戦い続けている。ベビーのダンスの素晴らしさと、自由への強い決意に打たれた少女4人は、やがて彼女と共に病院を脱出する決意をするの。そこから5人の戦士の戦いが始まったわ!彼女達が戦うステージは4つ。北斗の拳を思わせる大きな寺院でのサムライ・ロボットとの居合い、巨大なドラゴンが眠る城での母ドラゴンとの戦い、ドイツ軍を思わせる兵士の亡霊達との空中戦、そして暴走するアンドロイド達の爆弾の阻止・・・すべて賢者と呼ばれる男性の導きがあり、どこかしらゲーム的な雰囲気があるけれど、それぞれの戦場にきちんとした背景と物語が作られているのよ。

セーラー服をアレンジしたベビードールの戦闘服や、少女達の軍服をモチーフにしたボディスーツを一見しただけでアニメ的だと指摘する批評にはうんざりだけど、ベビードールが過ごす辛い現実世界、そしてダンスする間だけ存在する空想世界、どちらが本当の現実なのかは本編を見終わってからの各々の解釈によると思うわ。(後編に続く)

pipopipotv at 00:01|PermalinkComments(2) 映画&TV 

2012年02月28日

アンドレア日記 焼肉ファイアー編

20120220クンクン、クンクン・・臭う!これは間違いなく焼肉臭! 猫の鼻はごまかせないニャーよ。どうやらママの帰りが遅いと思ったら神田にホルモン焼きを食べに行ってたらしい。

おまけに酔払ってる・・。そのままベッドで大いびきで寝てしまったからiPhoneの写真みたらやっぱり焼き肉の写真が残ってるニャー。それもファイアーしてるニャー!

ミー達は猫舌だから焼きたてより生肉が好きだけど、こんなに燃えるってことは油たっぷりって事だから太っても知らないぞー。

それにしても凄いイビキだ・・ミー達は鼻もいいけど耳もいいから1Fへ非難だニャー!

pipopipotv at 00:01|PermalinkComments(3) ごはんですよ! 

2012年02月27日

世界に二店舗日記 一個¥1.000編

20120226チョコ好きにとってはバレンタインデーは実はちょっと鬱陶しかったりもするのよね。狩りのようにチョコが買いあさられ後には何も残ってないって感じで・・。で、嵐の通過を待ってお目当てのお店に行って見たの・・それは日本初出店で世界に二店舗しかない「イルサンジェー 銀座ブティック」

何と110年以上も直系で受け継がれてるショコラで今は四代目のエドワード・イルサンジェーが当主なのよ。

もちろん作品はすべて職人さんたちの手作りで完成までに五日以上かかるのですって。だから一日に生産できるのは300個が限界だそうよ。とまぁ~予備知識もバッチリでお店に行ってみたらお目当ての初代から変わらないレシピで作られてる一個¥1.000のカフェバールが売り切れてたのよね。ケースには他の種類も殆どなくて開店休業状態ってとこかしら。

ですので、お客さんもいなかったから店主とゆっくりお話をさせていただいて、インテリアを堪能いたしましたのよ。デザインは赤と黒が基調で印象敵だったのが、チョコの型を額にあしらった鏡・・なんと美しいこと!聞いたら世界大戦の時でドイツの占領下になった時でさえ、そこを動かず店を続けたそうよ!何かその意気込みが伝わってくる内装だったわ!

今回は残念ながら一個も食べることができなかったけど、後日あらためて行くわね!そうそう、このイルサンジェーのお隣はあのマルコリーニなんだけど、この通りはショコラ通りと名前を改名するといいかもね・・フフ。

pipopipotv at 00:01|PermalinkComments(0) ごはんですよ! 

2012年02月26日

ついに上陸日記 見た目が怖い編

20120221このケンタッキーの新種が北米で発表された時には、この日本でも結構な話題となった「チキンフィレダブル」・・だって肉に肉が挟まれてるんですもの。

この挙行にはアメリカ人もビックリって感じだったのが、ついに日本でも限定販売されてたのよ。出るとは聞いてたけど2/2から販売されてるとは知らなかったの。

で、興味本位に早速購入・・何せ肉に肉ですからさぞかしこってりむっちりなお味かと思ってたら意外にあっさり・・と言っても想像上の味覚がveryこってりだったので、そう感じたのかも。

ただ、持った時の重量はインパクト大だったわ!

中身はチーズにベーコンにマヨって層になっててそれをフィレが挟み込んでる・・何しろ見た目が溶け出した怪獣みたいでワイルド感満載・・きっとこれを開発した人は絶対にC級ホラームービーのファンと察したわ!

まぁ一度食べたらいいかなって言うエンタ的なサンドなんでお祭り気分で味わうのが吉ね!きっと最初で最後のメニューになるかもしれないから皆さまも記念に一度お召し上がりになってww

pipopipotv at 00:01|PermalinkComments(2) ごはんですよ! 

2012年02月25日

リファレンス日記 アダムとノイマンpart1編

20120227そろそろ自分のレコーディングの準備をしないといけないので、自宅のモニターSPを新調してみたわ。

今までは当たり前だけどレコーディングStudioでので音がリファレンスだったのだけど、ProtoolsとかLOGICとかプロユーススタジオと自宅でのシステムに同等の物が利用できるようになってきたので、モニタースピーカーもリファレンスモデルにしてみることにしたのよ!

大きなラージタイプはさすがに今のスペースでは配置ができないのでニアフィールドタイプで高性能な物をエンジニアとも相談しながらチョイス!定番のGENELEC6030AとADAMA7XとNEUMANN_KH120Aを予算的に絞り込んだのね。

で、今回はADAMA7XとNEUMANN_KH120Aの二機種を導入することに。最近はパワードモニターって言ってアンプが内蔵されてるタイプなんだけど、リファレンスという観点で最近はこのタイプの方がプライベートな空間ではベストね。

GENELECは色々とスタッフがお付き合いがあって導入したかったのだけど、あえて見送り。何故かというと、今回欲しかったサイズでノイマンという新しい製品が出てきたので、是非それを試したかったからなんですね…ごめんなさいねMr.マルティカイネン<(_ _)>

最初にADAMのA7Xが届いたのが先にセッティングしてみたわよ。

A7Xは特徴は何と周波数特性が42Hz~50kHz!!って事ね。50Khzってのがびっくりよね!これは独自のARTトゥイーターで高解像度になのよ。だから高域がジャリジャリしないのね。このサイズながら豊かな低域とも相まってレコーディング専門性での高評価がうなずけるわ。

まだ届いたばかりなので仮セッティングと言う事で、うちの技術担当者が色々シビアに調整後にレビューをお届けするわね・・フフ。

pipopipotv at 00:01|PermalinkComments(0) ハイテク 

2012年02月23日

ビートボックス日記 唇ひとつで充分!編

20120217ドゥットゥトゥ、ドゥッパッ!・・NYの片隅で、リズム感ばっちりのお兄様達が口で奏でる"ビートボックス"。よくもまぁ、あんなリズムボックスと同じ様な音が人間の体から出せるものだと、ただただ感心するばかりよ。

一人がリズムをスタートさせると、傍らにいたお兄様が低音でドゥンドゥンとベースを奏で、やがてスクラッチ音のお兄様も登場し、街角のどこかでセッション大会という光景を目にしたことがあるわ。でも日本でも、この"ヒューマンビートボックス"に興味を持つ少年達が急増しているらしいの。

去年もイギリス、ブルガリア、台湾など世界各国のHBチャンピオンが来日し、ビートボックス講習会が行われたのだけど、なかなかの盛況ぶり。参加者の少年が、チャンピオンへの質問コーナーで「高い音を出すにはどうしたらいいか?」と、真剣に英語で問う姿が実に印象的だったわ。彼らは海外の動画サイトで唇の動かし方を研究し、どうすれば思うとおりの音が出せるか至る所で練習をしているそう。

ゆくゆくはHBを生業として海外で活躍するアーティストになりたいと言っていたけど、きっとその夢は叶うでしょうね。努力しているのは勿論だけど、最初から日本でなく海外へ目を向けているから・・この前のめりさは見習いたい!

ピポ子は未だアプリ「ヴォイスバンド」にでさえ苦戦中だけど、彼らはこれから色々な音を知り、発し、マイクアレンジやエフェクトで独自のビートを生み出していくんでしょうね。マイク1本、口一つで勝負!お金がかからない分、自分の体と技術とセンスが勝負になってくるわ。そのうち"日本発"のオリジナル・ビートが海外で旋風を巻き起こせたらいいなぁ。

pipopipotv at 00:01|PermalinkComments(2) 音楽